有能な社長秘書はタイトスカートの制服でエッチしています

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有能な社長秘書はタイトスカートの制服でエッチしています

「う~ん、仲々に色っぽい、こうしてキミの姿を眺めてると、何とも言えずゾクゾクしてくるよ、上品で、セクシーで、そそるねえ」

社長が私の耳に、息を吹きかけるようにして囁きかけます。舌が耳の穴に入ってきます。

ピチヤ、ピチヤ……。何とも下品な音が、私の鼓膜に響きます。

「あ~ツ、嫌ッ、しやッ、社長、そんなふうにされると、私……」

「ふふふ……たまらなくなってきたろう。ほらッ、もっと脚を広げて……そう、その形のいい尻を突き出すんだ……」

タイトスカートをまくり上げて、社長は私のお尻を撫でてきます。

パンティの上からお尻の割れ目に添ってゆっくりと……。

それは私の敏感な部分をなぞるように動きます。

私は首を振って、快感を訴えようとします。

(真つ昼間から社長室で、社長とその秘書が淫らに絡み合っているなんて……)

言いようのない後ろめたさが、かえって私の身体を熱く焦がします。

同時に私の心を満たしているのは、選ばれた者の悦びです。

社長秘書。

自分がそれに選ばれたと知った時の快感、そして自負心。

今でも感じる周囲の人間の私への尊敬の眼差し。

閉された密室での白昼の情事は、私の肉体の欲情と同時に、その自尊心をも満たしてくれる、至上の喜悦の時でもあるのです。

社内の人間は、いえ、この部屋に出入りする他所の会社の取引先の人間をも含めて、その中の誰一人として、まさか私がこのような淫らな戯れに身を焦がしていようとは思ってもいないでしょう。

「お綺麗な女性ですね」

社長室を訪れる客は皆、そう言って私の自尊心をくすぐります。

美人で仕事の出来る有能な社長秘書。

高嶺の花、と皆が言っているとの噂を耳にする度に、私の胸は高鳴るのです。

「美人で有能で、おまけにとびっきりの淫乱で。ふふふ、皆は知らないんだろうね。一度こういったキミの姿を見せてやりたいもんだ……」

情事の時に、社長は決まり文句のようにそう言って、私をからかいます「普段の姿からは想像もつかないくらい、激しく悶えるんだからなぁ……」

不思議なことですが、私はホテルで抱かれる時よりも、いえ、他のどんな場所でされる時よりも、社長室での時が感じるのです。

それも、社長秘書の制服を着たままの姿で、机に両手をついた格好で、社長に後ろからされる時が一番。

私の会社はここ二~三年の間に急速な成長をとげた、業界の中でも有名な会社です。

近代的な洒落たビルの中にあるオフィスは、事務機から机にいたるまでいかにも現代風にレイアウトされ、訪れる他社の人間の羨望の的です。

それに加えて、女性社員の制服。

いかにも野暮ったい一般の会社の制服とは全く趣を異にしたもので「美人に見える、スタイルが良く見える」と人気があります。

某一流デザイナーのデザインによるこの制服は、ちょっと日には事務服とは見えず、これに憧れて入社して来る女性社員も多いと聞いています。

社員の給与面での条件も良く、当然のように入社は難関。

そのためでしょうか、多くの女性社員は、制服を着ることに一種の誇りすら感じているようです。

もちろん私も、特に私たち秘書(一応取締役以上の役職の社員には、秘書1名と個室が用意されるようになっています)は一般の女子社員とは少し違ったデザインの制服になっているために、その自負心は更に増す訳です。

「本当に素敵な制服ですこと。それにしても本当に良くお似合いになるわねえ。まるでアナタのために作られたみたい」

「とっても上品でお綺麗に見えてよ」以前社長室にお見えになった、取引会社の社長夫人にそう言われたことがあります。

私、自分でもそう思ってました。

社長室に一人でいる時なんか、部屋にある大きな鏡に自分の姿を映して、うっとりと眺めているくらいです。

でも、そう言われた時ほ、思わず恥ずかしさで身体中が熱くなってしまったんです。

それは、まるで裸の自分を、裸になった身体を誉められているような気分に、私をさせました「全く良く似合うよ、制服姿のキミはとってもセクシーだ、こうやって制服を着たままのキミをとっても恥ずかしい格好にして、SEXしている時が私には一番感じるよ」

社長が私を抱く時に、決まって繰り返すその台詞。そうして私もー。

社長室に置いてある大きな鏡に、恥ずかしい私の姿が映ります。

ちらっちらっと、社長に抱かれながら、私はそれを盗み見るのです。

(何ていやらしい姿なの。いつもはあんなにお高くとまってるくせに。嫌だわ、お尻をくねらせておねだりしちゃってる。社長秘書だなんて言っても、これじゃあまるっきり飢えた牝犬じゃないの……)

心の中でその言葉を繰り返しながら、私は恥辱の中に例えようもない恍惚を感じているのです。

征服される悦び。私はそれを初めて知ったのです。

美人で勉強もできて、子供の頃から私はずっと、男の子たちからは近寄り難い女のように思われていたようです。

社会人になった今ですら、社長秘書ということもあり、殆どの社員が私を敬遠しているような気がします。

尊敬はされるかもしれません。

でも、愛さるかどうか……。

ましてや身も心も焦がすまでに私を激しく、しかも淫らに酔わせてくれる男となると……。

私にほそれを想い描くことさえできなかったのです。

「ほらッ、あんまり大声を出すと人に聞かれてしまうよ、ふふふ……、年寄りにはキミのビチビチした肉体は毒だねえ。食い殺されるような気になってしまう」

60歳に手の届く年齢とはいえ、社長の下半身は私も驚くほどの若さを保っています。

「キミのオマ×コは本当に良くしまる、こんなにピッショリと濡れていながら、私のモノを唾え込んで離さないくらいだからね……」

(ああツ、嫌ッ、恥ずかしい。こんな姿のまま、こんな場所で、こんなことするなんて)

お尻を社長の動きに合わせて頼りながら、私は何度もその言葉を心の中で叫びます。

制服--それは私にとっては、大胆な下着のようなものかもしれません。

淫らで、そしてセクシーで、着ているだけで何故か心は妖しく狂ってしまうのです。

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