「旦那がいるからエッチは無理」と言ってた人妻が・・・。

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「旦那がいるからエッチは無理」と言ってた人妻が・・・。
普通に友人と飲みに行った時に人妻とヤッちゃいました。

去年の春頃の話なんですが、僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。

居酒屋→キャバのお決まりコースで、キャバを出たのが11時くらいだったかな。

なんとなく腹が減ったので、近くのフーズバーに入りました。

そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、何気なく店内を見渡すと見たことのない店員が一人。

どうやら入ったばかりの店員のようです。

その店は、客が少ない時には店員が客の席に一緒に座って飲み食いする店で、その日は空いていたこともあって、その彼女(以後A子とします)が僕らの席に座りました。

A子は見た感じ、ギャルっぽい感じの女でした。

でも話を聞いてみると子供ありの人妻とのこと。

年は当時22歳だったかな。

A子は色白スレンダーで、はっきり言って僕のタイプでした。

「俺と付き合ってよ」「エッチしない?」

僕は酔った勢いで口説きに入りました。

でもA子は、「私ダンナいるから・・・」と拒否の姿勢。

なんだかんだで気が付いたら2時になっていました。

その店は2時で閉店なので、A子に「店が終わったら俺と飲もうよ」と誘いを入れたところ、「飲むだけならいいよ」とあっさりOK。

他の友人2人は気を利かせてくれて、「俺らは帰るわ」と言って店を出て行きました。

(やっぱり持つべきものは友人ですね)

A子と待ち合わせた後、カクテルバーに入りました。

4時近くまで飲んでたんですけど、A子もかなり酔ってきたらしく、「ダンナも待ってるし、そろそろ帰る」と言い出しました。

「じゃ、車まで送ってくよ」と言うとA子は、「うん、ありがと」と言って微笑みました。

A子の車に到着しましたが、せっかくのチャンスを逃してなるものかと思い、「俺もかなり酔ってるから車で送ってってよ」と飲酒運転を強要。

A子は飲んだ後でも平気で飲酒で帰っているらしく、「いいよ、じゃ車乗って」と、これまたあっさりOK。

自分の車まで送ってもらった後、「このまま帰ったら警察に捕まっちゃうよ。ちょっと俺の車で休んでけば?」と切り出すと、A子は「帰るよ。なんかするつもりなんでしょ?」と警戒しだしました。

「なんにもしないって。ただ休むだけだよ」

粘り強く交渉すると、「じゃ、ちょっとだけだよ」と言ってA子は僕の車に乗り込みました。

僕はシートを倒して横になりました。

「かなり酔ってるね。シート倒して休んだら?」とA子に言うと、「うん」と言いつつA子もシートを倒しました。

「A子ってホントは甘えんぼでしょ?」

そう聞くとA子は頷きました。

「じゃ、抱っこしてあげるよ」

そう言いながらハグの体勢を取りつつ、A子の頭をナデナデ。

自分の車は駐車場の隅の方に停めていて、彼女の車は道路側を向いてたもんで、自分の車の方が行動しやすいかなと・・・。

甘えんぼ頭ナデナデ作戦が功を奏したのか、「キスしていい?」と聞くとA子は自分から唇を近付けて来ました。

そのままディープキス。

思いっきり舌入ってます。

A子のブラウスのボタンを外してブラに手をかけたところ・・・。

「ダメ。エッチはダメ。キスだけならいいけど。あたしダンナいるんだよ?」とA子。

そんな事を言われても、今さら抑えが利くわけもなく、そのまま前の方からブラを下ろして乳首チュルチュル攻撃。

(胸自体は小さい方でBくらいかな)

「あーん、ダメだって」

僕の手を掴んで押し返そうとするA子。

「でも気持ちいいんでしょ?」

「気持ちよくないよ。何にもしないって言ったじゃん。もう帰る」

「でも乳首立ってきたよ。ホントは気持ちいいんだろ?」

「うーん。気持ちいい」

「じゃ、こっちは?」

そう言いながら、僕はA子が穿いていた網タイの上からオマンコを攻めました。

網タイの上からでも濡れてるのが分かりました。

「もうもうグチョグチョだよ?」

今度はパンティーの中に直接手を入れて指マンしてやりました。

クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。

「あー、もう我慢できない。フェラしたい」

僕のテントに手を伸ばすA子。

積極的になってきましたw

あっという間にチンポを取り出し、ジュポジュポしゃぶってます。

気が付くと辺りは薄っすら明るくなってきてたので、ゆっくり前戯を楽しんでる時間はなくなってきました。

そのまま網タイを破り、パンティーを横にずらして挿入。

「あ~イイ~。激しくして~」

「さっきは『ダンナがいるからダメ』って言ったのに。こんな事してもいいの?」

「いいの。あ~気持ちいい~っ」

A子が本性を現してきましたw

でも車の中はさすがに窮屈で、一旦抜いて外に出ました。

こうなったら何でもありです。

ボンネットに両手をつかせて、バックでズボズボ。

必死でアへ声を我慢しているA子を見て興奮しまくりです。

僕は我を忘れて腰を振りまくりました。

A子の背筋はピンと反り返ってます。

「あ~受精したい。受精させて~」

A子は小声で囁いてましたが、さすがに人妻に中出しはヤバいと思い、イク寸前まで我慢して、破れた網タイツの上にたっぷりかけてやりましたw

その日からA子とは連絡を取り合うようになって、会う度に気持ちいい事してました。

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