あの夏の日、秘密基地で妹と

エロい体験談まとめ

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あの夏の日、秘密基地で妹と
オレが中3で妹が中1の時、2人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。

近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。

小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて、二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。

ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然当たったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。

妹も別に嫌がるわけじゃなく、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。

今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気で、“やっちゃいけないことしたい”っていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、「兄ちゃんキスとかした事ある?」って聞いてきた。

オレはキスはおろか彼女すらいなかったし、「そんなわけないやろ」と言って、妹の首を絞める真似をした。

そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、「キスすんぞ!」と言って、首に口を付けたんだ。

妹はビックリしてたけど、「くすぐったい、やん」と言っただけでじっとしてた。

オレは急に興奮しだして、鼻息荒かったらしい。

妹も興奮してるのが何となく分かったから、嫌がってないと思う。

手を首から背中に回して、ワンピースの水着の上から体を撫で回した。

そしたら、「口でもええで」と妹が言ったから、結構乱暴にキスをした。

妹の手がオレの背中に回ってぎゅっと抱きついてきたから、オレは妹の頭を抱えて、かなり強く唇を押しつけた。

その時は唇を吸うもんだと思ってたから、押しつけながらちゅーちゅー吸った。

妹のツバが口の中に入ってきて、理由もなく興奮した。

オレのチンポはもうビンビンで、妹の腹に当たってた。

ちゅーちゅーキスしながら、オレは腰を振って、妹の体でチンポしごいた。

そのうち妹が苦しいって言うから体を離したけど、あともうちょっと擦ってたらイキそうだった。

「なぁもっとしてもいいか?」って聞くと、「内緒にするんやったら」と言う返事だったから、また妹を抱き締めてキスをした。

今度はキスしながらお尻を撫で回した。

妹が、「なんか力抜ける」と言って体を預けて来た。

結構重くて腕がダルくなったから、ちょっと待てと言って下にバスタオルを敷いて、そこに妹を寝かした。

仰向けに寝てる妹見ながら、なんか自分の好きにエッチな事が出来ると思うとむちゃ興奮してきて、覆い被さると同時に唇を舐めまくって、おっぱいを揉んだ。

「水着が擦れてイタイ!」と言うから、上からお腹のあたりまで水着を下げた。

想像以上におっぱいは大きかった。

乳首が尖ってて、素直に綺麗だと思った。

エロビデオやエロ本で仕入れた情報をもとに、乳首を吸ったり舐めたりした。

ビデオみたいにアンアン言うかと思ったのに、妹は苦しそうな顔でぎゅっと目を閉じてた。

ちょっと心配になって、「しんどいんか?」と聞くと、ふるふる横に首を振る。

「もっとやっていいか?」と聞くと、ウンと頷いた。

もう好奇心を抑えられなかった。

女の体がどうなってるのか知りたかったし、セックスってオナニーより気持ちいいのか知りたかったし。

妹の水着を全部脱がした。

濡れた水着にお尻が引っかかってなかなか脱がせなかった。

かなり力任せに引きずり下ろした。

膝まで下ろして我慢出来なくなり、顔をマンコに近づけて指で広げた。

初めて見るマンコは、噂で聞くよりずっと綺麗でシンプルだった。

だって仲のいい女子の話だと、『むちゃグロい』という風に聞いてたから。

ただ想像よりずっと小さくて浅く、ほんとにチンポが入るんか?と心配になった。

ふと顔を上げると、妹と目が合った。

泣いてる様な熱がある時の様な目だった。

そんな初めて見る表情にまた興奮し、オレはマンコに口をつけた。

べろべろとマンコを舐め回した。

小便と塩の匂いがした。

でもその他に、今まで匂った事のない様な臭いもした。

味は鼻水をすすった時に感じるものに似てた。

そのうち妹が腰をクネクネ動かし始めた。

顔はやっぱり熱があるときの様な感じで、ほっぺたが真っ赤だった。

ふんふんと鼻息が荒くて、時々「アカン、アカンよ」と、うわ言みたいに呟いてた。

オレは妹の柔らかいお尻を両手で揉みながら、ベロベロ舐めまくった。

初めて女のマンコを舐めた興奮で、オレのチンポはビンビンと腫れたようになってて、水着に当たって痛かった。

オレは自分の水着を脱ぎにかかった。

チンポが突っ掛かってなかなか脱げなかった。

その間妹は、両手を顔に当てて泣いているようだった。

後になって思えば、どうしてこの時止めようとか可哀想だとか感じなかったのか?

でもその時は、頭真っ白で、とにかくイキたかった。

やっと水着を脱いで、チンポを妹のマンコに押しつけた。

相手の足を広げないと入らないとは、その時は判らなかった。

だって妹の水着は足の所までしか下げてなかったから、足を広げようもなかったし。

何度かスジにチンポを押しつけたけど、さっき舐めた場所がわからない。

マンコを指で広げて、赤くなってる場所にチンポを押しつけても、先っぽがちょっとマンコに埋もれる程度で、とても入りそうにない。

そのうちオレの腰のあたりがムズムズしだした。

オナニーの時、射精前に感じるあの感じだ。

オレはとにかく出したかったから、妹の上に覆い被さり、左手で妹の肩を掴み、右手でチンポを握って、妹のマンコのスジの上で先端が擦れるようにした。

唇をちゅーちゅー吸いながら、激しくチンポを擦りつけた。

妹の手がオレの背中に巻きつき、ぎゅっと抱きつく。

1分もしない内に頭が真っ白になって、オレは妹の割れ目に射精してた。

それまでで、一番気持ちのいい射精だった。

今思えば、あれはあの時だから出来た事と思うよ。

もしこの機会が一年後だったら、オレはたぶん妹とこんな事しなかったと思う。

それ以来、妹のパンツをオカズに、その時を思い出してオナニーした事はあったけど、直接エッチはしなかった。

と言うより、する気もなかった。

妹はやっぱり妹だし。

こんな事やっといて言うのもなんだけど、オレはあの時、あいつを妹ではなく性に対する好奇心を満たすオンナとしか思ってなかった。

だから妹とエッチしたのは事実だけど、妹だから性欲を感じたわけじゃないと思う。

ただあの夏の日、薄暗い場所に手近な性の好奇心を満たすオッパイとお尻とマンコがあっただけだと思う。

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