いまから年前、私が小の時、小と小の妹と人で家の近くの神社で遊んでいると近くに住んでる顔見知りのおじいさんがやってきて、いきなり「ここで遊ぶな」と怒鳴られました。
私たちはビックリして、「すいません」というと、「一番うえのおねえちゃんはお前かこっちこい」といわれ、私は腕を引っ張られ神社の裏の方へ連れていかれました。
そこで散々説教され、私はすいませんを連呼していました。
分ぐらい説教されたのち、「PTAに訴えてやるからな」といわれ、子供ながらに私はそれはヤバいことだと思い、「それだけはやめてくださいお手伝いでもなんでもしますから」と必死になっていう と、「なんでもすんだな」といってきたので「はい」と私が答えると、「じゃあおじちゃんにおしっこ出る穴見せてくれたら今回は見逃してやる。
できるか」といわれたので、私は渋々パンツを脱いでスカートをまくりあげました。
「まだ全然毛ぇ生えてねえんだなぁ」といわれ、分間ぐらい間近で凝視されました。
ちょー恥ずかしかったのをいまでも忘れません。
すると今度は私の恥丘のところに手をあててきて、「おしっこ出る穴はどこにあるんだ」といって両手の親指で私の割れ目を左右にムニッと押し広げてきました。
私はあまりの恥ずかしさに両手でうえから隠しました。
すると、「なんでもゆうこときくんだろPTAに訴えてもいいのか」といわれ、私は半泣き状態でまたスカートをまくりあげました。
割れ目を押し広げられた状態でまた分ぐらい凝視されました。
「よくわかんねえなあ。
」おしっこ出る穴が見つからない様子で、私はようやく開放されるかなと思ってた矢先、「おねえちゃん、赤ちゃん生まれる穴どこにあるかわかるか」といってきたので、「わかりません」と答えると当時ホントにわからなかった、「ここにあんだぞ、大事なことだからおぼえとけ」といっていまでこそわかる膣に指を入れてきました。
「ここだぞ、わかったか」私はあまりの痛みに「い、痛い。
」というと「すぐ終わるからガマンしろ」といわれ、指を根元までグリグリいれてきました。
体験したことのないあまりの痛さに私はおしっこをもらしてしまいました。
そして痛さと悔しさのあまり泣き出すと、おじいさんは指を抜きそそくさと去っていきました。
その日の夜おなかがジンジンして眠れませんでした。
それ以来そういう体験はしてませんが、その日のことは多分一生忘れないと思います。