おちんぽなしでは夜が過ごせない女になってしまった

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

おちんぽなしでは夜が過ごせない女になってしまった
麻衣が高校生の時、深夜全裸になって、部屋を真っ暗にして、窓を開けてオナニーしてた。

月の明かりに浮かび上がる、自分の青く白い裸体がとっても美しくて、全身に手を滑らせると、とても滑らかで触り心地良くて。

すぐに麻衣のオマンコが、びちゃびちゃに・・。

すぐにクリトリスでイケてた・・・。

友達から、スマホのエッチなサイトでダウンロードした動画をもらって、それをイヤホンで聞きながら、くちゅくちゅとオマンコを指で弄っていた。

早く、男の人と体験してみたかった。

(どうして、あんなに気持ちよさそうなの!)って感じで。

あの頃って一番発情してたかも・・・。

でもね、いざ同級生の彼氏にキスを求められただけで逃げ回ってた。

初体験も、痛くて痛くて、逃げ回ってた・・・。

高校を卒業して知り合った、15歳も年上の人に、ゆっくりゆっくり優しく性感帯を開発されたの。

最初はクリトリスの快感を高めるために、指でゆっくり擦ったり、お口で吸ったり・・・。

でもクリトリスは昔からオナニーで十分に開発されたからすぐにOK!

今度は、クリトリスでイカせてくれたあとに、爪をきれいに切って清潔にした指で、おまんこをゆっくり擦って広げて・・・。

舌も入れて、ゆっくり優しく広げられた・・・。

クリトリスでイッた後、たくさんエッチなお汁が出てるから気持ちよくぬちゃぁって広がって・・・。

最初はおちんちん入れるのきつかったけど、だんだん感度がよくなってきた。

で、ある日、深夜の駐車場で座位で彼がおちんちんを入れたの!

いつものようにクリで何回もイカされてからだったから、ぬるんっと入って、あっという間に私、イッちゃって・・・。

やっと、おちんちんの気持ちよさを知ったの!

それからは、もう~病みつき。

エッチしないと元気が出ない女になってしまった。

次の彼も、必ずクリトリスで麻衣を何回もイカせた後に、おちんちんを入れてくるの。

だから、おまんこでも、すぐにイケた!

一番、絶頂感を味わわせてもらえたわ。

男にイカせてもらえるって、やっぱり女の幸せだって実感してた。

休みの日には、エッチビデオを見ながら、ビデオをと同じ事をするの・・・。

いやらしい麻衣には最高の彼氏だった。

その後、同棲してた彼氏とは、朝、昼、晩!

彼が射精するのは朝だけ!

いつでも準備OK!

しかもタフ!

コントロール抜群!

いつでも入れてもらえたの!

すごい幸せだった!

今の彼氏は、さらに身体の相性抜群!

ベッドに入る前に一度、着衣のまま荒々しくおちんちんでイカせてくれるの!

ベッドに入ってからは、今度はゆっくりたっぷりおちんちんを味わい、イカせてくれる・・・。

でもね、お互い忙しくて、一週間に一度しか逢えない状態・・・。

もう~エッチな性欲が溜まってます。

それで今、こんなことを投稿して発散してます。

ちなみに麻衣のオナニーは週に5日くらいかな。

そう、ほぼ毎日。

やっぱりセックスの上手い年上の男が一番!

エッチの上手さで男を選んでるかも。

そうじゃないと長続きしない。

人間的にも素敵な男は、女性を喜ばせることも知ってる。

だって、セックスは思いやりの気持ちがないとお互い気持ちよくなれないものね~。

もちろん、麻衣のおちんちんペロペロテクニックに、みんな蕩けるような顔してたよん!

麻衣も経験豊富な年上の彼が喜ぶように頑張ってるもの。

おちんちんで遊ぶのも大好き。

「おちんちん持って舐めてる時が一番可愛い顔してる」って彼が言ってたよ。

先日は、誰もいない冬の海岸で、防波堤に寄りかかる私を彼が後ろから攻めて来ました。

寒いけど、ミニの巻きスカートにガータータイツ、ノーパンの麻衣・・・。

彼に会ってるだけで濡れちゃうから、いつでもどこでもOKの状態。

ロングコートの前を肌蹴てるだけだから結合部分が見えないの。

でも、変な動きだから、わかっちゃうかな・・・。

大丈夫、誰もいない冬の海。

寒いけど興奮してるし、とっても気持ちよくって、体がポカポカになったの。

もっと燃えたい・・・とラブホテルに向ったのだけど、車の中で彼はずっと私を大股開きにさせておまんこを弄るの・・・。

でもこれ、対向車のトラックから見えちゃう・・・。

そう思ったら、ますますおまんこ汁が出て・・・。

「もう、ビチャビチャになっちゃったよぉ」

「後でたっぷり舐めてあげるから」

ああああ、彼の舌の動きって、凄いんです!

麻衣を天国に連れてってくれるの。

もう期待で胸が張り裂けそう。

あん、私、運転する彼のおちんちんを思わず、パクリ!

彼のおちんちんも張り裂けそうになってた・・・。

(早くこれを入れたいっ!)

お部屋に入るなり、彼が後ろから抱き締めてきたの。

すぐに洗面台の鏡の前に連れていかれた・・・。

そして、後ろから抱きかかえられて鏡の前でM字開脚。

とろとろのオマンコは剥き出し・・・。

えっ!?愛液がオマンコからアナルに垂れて糸を引いてる!

いやぁっ!これ恥ずかしいっ!!

じたばたする麻衣に、彼が低い声で、「自分で触りな」って。

私、我慢できなくなってたから、思わず触っちゃって、激しくクリを擦って・・・。

そしたら、彼、いつの間にか写真を撮りだした。

シャッター音の鳴り響く中で、鏡の前でオナニーする私・・・。

すぐにイッてしまいました。

イク姿も撮られちゃった・・・。

もう、入れて欲しくてたまらなくなった私は、「お願い・・・」って・・・。

彼、今度は麻衣のおまんこをきれい舐め始めたの・・・。

舌先でそっとクリを遊んで、そのあとディープに吸い上げるの~。

(き、気持ちいいっ!カ、イ、カ、ン・・・また、クリでイッちゃうっ!)

早く入れて欲しいのに・・・もったいぶらせて・・・そう思ってたら、いけない妄想が・・・。

クリを吸われながら、おちんちんを入れてもらえたらどんなに良いだろって!

彼が2人いるわん!

次は鏡の前で後ろから入れられたの・・・。

鏡には、私の悶える姿が映ってて・・・。

両方の乳首を揉まれながら、裸にされた。

彼の前で両足を開かされてしまいました。

濡れて光ってて、トロトロと蜜がこぼれてる・・・あそこを。

早く、触って欲しいのに。

入れて欲しいのに。

彼は、ひたすらシャッターを切り続けるの。

もちろん、麻衣のおまんこを。

シャッター音が鳴り響くほどにのおまんこから蜜が溢れ出すの・・・。

「ピンクに光ってきれいだ」って・・・。

「もう、たまらない!」

いきなり彼はカメラを置くと、麻衣のおまんこにむしゃぶりついてきたの。

クリを吸い上げながら、広げた指でヒダヒダを擦って、片方の手の指を三本、麻衣の中に入れて掻き回す。

あああああ、気持ちよくって、気が遠くなりそう。

思わず、快感に震える大きな声を上げてしまった。

「あは~ん。あんあん」

そしたら彼、太くて長いモノを入れてくれた・・・。

ああああ、もう彼なしでは、彼のテクニックとおちんちんなしでは、夜が過ごせない。

私を激しく突き上げながら、快感に潤んだ目でシャッターを押す彼・・・。

おまんこの中に出たり入ったりする彼のおちんちん。

込み上げる快感の嵐に悶え続ける私・・・。

それが全部、彼のカメラの中に収められていく・・・。

書いているうちに、なんかムラムラしてきた。

おまんこが濡れてきちゃった。

今夜は一人なので、今からオナニーして寝ます。

彼とのエッチが素敵になるように予行練習するの。

また新しいバイブ買っちゃったし・・・。

次に彼に会う日が待ち遠しくてたまらないの。

早くおまんこ突いて欲しい・・・。

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