が多く、私はいつも一人で父の帰りを待っていました。
そんなある日の事でした、電話が鳴り出てみると****小学校の4年2組の須藤
喜代乃さんのお宅ですか、私ははいそうですと答えると 男の人の声でお父
さんいますか と 聞かれたので 未だ仕事から帰って来ません 男の人は
学校の校医と言って 先月の尿検査で異常が有ったので先生の言うとおりに
してください 私は相手を疑う事無く男の人が電話で話す通り従ってました
確かに先月、尿検査をしたので完全に信じてしまいました。
男の人は 喜代乃ちゃんは今スカートですか 私は はいスカートです と
答えると 男の人は手を洗う様に言ったので受話器を離して手を洗って電話
に出ると、スカートの中に手を入れてショーツの上からアソコを撫でる様に
言いました。
私は言われるままに撫でてると、次はショーツの中に手を入れて割れ目の上
部の突起を擦りなさい そして ヌルヌルが出るまで擦る様に言われたので
擦っていると、アソコが徐々に熱くなってヌルヌルが膣口に出て来ました。
私は男の人に、ヌルヌルが出た事を言うとヌルヌルを今履いてるショーツに
付けたら、ショーツを履き替えて学校の近くまで来るように言われたので。
ショーツを紙袋に入れて学校近くまで行きました。
辺りは少し薄暗くなってて、白いワゴン車が止まっていてワゴン車の脇を通
ると、白いワイシャツのおじさんが窓を開けて 喜代乃ちゃんですか 私は
はい と言うとワゴン車の後部のドア開いて ショーツを検査するのでワゴ
ン車に乗るように言われ、私はお医者さんと思い乗ると、ワゴン車は民家の
無い所まで移動して止まると、おじさんが後部座席に移動して私の隣に座り
ショーツを検査したいと言うのでショーツをわたすと、アソコの当たる部分
を開きなにやらして少しすると ショーツに恥垢が付着してるので性器を検
査することになって、私は後部座席に寝かされショーツを脱がされ、電話で
したと同じ事をさせられヌルヌルがでるまで自分でさせられました。
ヌルヌルが出ると、おじさんが口で検査をすると言うので はい といって
スカートを捲くると舐めて来ました、おじさんの舌先が敏感部分と膣口を刺
激すると始めての気持ちになって、おじさんの頭を手前に引き寄せる仕種を
無意識の中でやったみたいです。
おじさんは舐めるのを辞めると、私に目隠しをするとアソコに薬を付けると
言って、硬いものをアソコに擦りつけて来ました 少しすると膣口の辺りが
暖かくなりお尻が濡れる感じがすると、私の目隠しをとりティッシュでアソ
コとお尻を拭くとショーツを履かせてくれて、自宅近くまで送られて帰りま
した。
数日後、学校で女子児童の家に電話を掛けて電話で誘い出す男の人が居るの
で注意する様に言われ、私のクラスでも6人の女の子が私と同じ事をされてま
した。
でも 初めて知ったアソコの気持ち良さは癖になって、現代で言うオナニー
の始まりだったかもしれません