ピンクサロン、ドリームへようこそ

エロい体験談まとめ

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ピンクサロン、ドリームへようこそ
 六本木、赤坂界隈に程近い、芸能界からさして距離を置かない場所、そこにあなたは足を踏み込む。目的地は、
地下鉄の駅を出てからさして歩かない場所、一見してそれと分からない場所だった。
そこにそんな場所があるなんて、あなたにしてもつい1か月前まで知らなかったのだ。その場所を知るためならば、
万金をつぎ込んでも惜しくない、という者もいるだろうに。
あなたは綺麗とはとても言えない裏通りのビルの扉を開ける。すぐ目前にあるエレベータのボタンを押すと、
扉はきしんだ音をたてて開く。どう見てもただの古びたエレベータでしかない。階を示すボタンを手順にしたがって素早く押すと、
エレベータが動き出す。地上の表示しかないのに、その感覚は明らかに、エレベータが地下に向けて動いていることを教えていた。
あなたは期待に胸を激しくさせながら、同様に股間がふくらんでくることを感じていた
今日のために1週間、たんぱく質系の食事を怠ること無く、強壮薬まで飲んで、しかも一度も出していないのだ。
すでにチ〇ポは期待と欲望にはちきれそうになっていた。
 扉が開くと、うって変わって綺麗で豪華な内装が現われ、すぐに店の看板が見え、屈強な店員が出迎えた。
あなたは懐から会員カード(友人であるテレビ局関係者から手に入れたのだ)を出すと、差し出した。それが無ければ、
誰であろうとこの先に入ることは出来ないのだ。店員はすぐに表情を崩し、こう言う。
ピンクサロン、ドリームへようこそ。どの娘をご指名ですか?」
 店の入り口に掛けられた黒幕のすぐ横、壁にかけられたボードにあられもない姿の女の子達の写真が沢山有る。そのどれもが、
誰もが一度は見たことがある子ばかりだ。
 あなたはすでに決めていた娘の名を口にする。今日は店に出ていることを電話で確認してある。貼られていた写真では、
短めのスカートをたくしあげ、白のパンティをみせつけるようにしている、セーラー服姿だった。それだけで、
あなたはパンツの下でチ〇ポがびくんと動くのを感じた。清純で売っているのに、あんな写真で・・・。
これまでパンチラ写真でしか見たことの無いパンティがあんなにはっきりと。心無し、声は震えていた。
「後藤真希ちゃんを」
 「はーい15番後藤真希ちゃんご指名でーす、8番シートへご案内!」
 威勢の良い店員の声だが、暗いがミラーボールがきらめき、ユーロビートががんがん響く店内に入っても、
先程見た写真、パンティを見せつけながら笑う田中麗奈の写真が、あなたの脳裏でうごめいていた。
 シートにつくと、ようやく回りを見回す余裕が出来た。 どこを見ても見知った顔がすごいことをしていた。
しかも、シートが意図的に低くされているらしく、他人から丸見えなのだ。中には、
シートの上に立ち上がって股間を客の顔に押しつけている女の子までいるのだ。
本当に、この店は業界関係者に対して、どんなことでもさせるのだ。 となりのシートでは、
あびる優がシートに横になって客のチ〇ポにサービスをしている最中だった。
じゅぽじゅぽという音が聞こえてきそうなフェラだった。客は気持ち良さそうにあびる優の頭を押さえながら、
その喉奥までチ〇ポをねじ込み、ディープスロートをさせている。
テレビでは高飛車な雰囲気をかもし出している彼女が、あんなことまで・・・。
あびる優は女子高生の格好をしていたが、既に布地は体の一部にまとわりついているだけ、というような状態で、
胸は完全に露出していたし、黒いパンティは膝までずり下げられ、股間の黒い茂みはうす暗い照明の中とは言え、
客の指が遠慮無く潜り込んで、せわしなく出入りしたり、広げたりしているのが見えた。
一瞬だけ見えたあびる優のまんこは、こんな仕事をしているとは言え綺麗な色をしていたし、形も崩れていなかった。
だが、いじられて感じてしまっているのか、光を反射して少しだけ光っていたのはまんこから溢れ出た愛液のせいだろう。
片足をシートの背もたれの上にかけて、客が股間をいじりやすいようにしているので、
あなたの席からはあびる優の太股の付け根の部分、茂み、そしておまんこが良く見えた。
これで照明がもう少し明るければ・・・とあなたは思ってしまう。
 やがてその客はあびる優の頭、というよりは髪の毛をわしづかみにして激しくゆさぶると、
やおら引き抜いて、目を閉じたあびる優の顔全体に溜め込んでいたらしいザーメンをぶちまけた。
濃い汁はあびる優の顔にべっとりとはりつき、こちらまでにおってきそうな量だった。
ピンサロでは顔射は普通行わないが、この店ではその限りではない。あびる優は笑顔で客に何事かを言うと、
チ〇ポに再び口と舌を這わせ、丁寧に残り汁を吸い出し、全体を掃除するように舐めると、
顔にこびりついたザーメンをおしぼりで拭き取り、口の中の汁も吐き出すと、何事もなかったようにシートから去って行った。
 前のシートでは、あのMEGUMIが客の上にまたがって、自慢の巨乳を客の顔に押しつけていた。
その腰がぐるぐると動いているのを見ると、どうやら本番の最中らしかった。
上気したMEGUMIの顔があなたの方を向き、テレビやグラビアからは信じられないほど淫らな笑みを浮かべると、
舌なめずりをして誘うようにわざと荒い声であえぎはじめた。そうやって、
この店では客をとるためには女の子にはどんなサービスも認められていたし、他の子の客をとることすら、認められているらしかった。
 MEGUMIの声は、あなたにも聞こえるほど大きかった。いや、きっとMEGUMIはあなたにも聞こえるように、
大きな声を出しているのだろう。
 「どう・・・MEGUMIのおっぱい、おっきいでしょ。もっといやらしく舐めて。
うん・・・MEGUMIも気持ち良いよぉ。あん、噛んだりしちゃダメ。あっあっ・・・」
 痙攣するようにMEGUMIはのけぞりながら、それでも股間だけは客のチ〇ポが外れないようにして、感じているらしかった。
 客の荒い息づかいに混じり、客の声も聞こえてくる。
 「すごい、MEGUMIちゃん、おっぱいもすごいけど、おまんこもすごいよ・・・ああ、しめつけてくる、
こんなにぬるぬるになって、本当にMEGUMIはHな子だ・・・」
 「あん、そんなこと言わないで・・・ああ、もっと突いて。奥の方が、すっごい気持ち良い・・・」
 「こっちも、気持ち良いぞ・・・おっ、もう出そうだ」
 「いいよ、出して、いっぱいイって」
 「このままで?」
 「そう、いいの。今日は安全日だから、MEGUMIのおまんこの中にザーメンいっぱい吐き出してぇ!」
 客の息が一層荒くなり、MEGUMIも本当に気持ち良いらしく、意味を成さない声ばかりを叫びながら、
激しく腰を動かす。30秒ほどでその動きがゆっくりとしたものになり、やがてMEGUMIが腰をずらす。どうやら、
客が射精したらしかった。グラビアアイドル、MEGUMIの生の膣内に。
 MEGUMIは手早く脱いでいた衣装(胸元を強調する、ウェイトレスの衣装だった)を身に付けると、
股間をおしぼりで押さえながら席を立つ。彼女はすぐあなたの横の通路で手にしていたおしぼりを1本落とした。
それを拾おうとしてMEGUMIはしゃがんだ。そして、立ち上がる時に、あなたの耳元でささやいたのだ。
 「今度指名してくれたら、生でしてもいいよ」
 あなたは「生」という言葉に言葉にわずかに心が動いてしまうのを感じたが、
後藤真希ちゃんへの気持ちで無理矢理その気持ちをねじ伏せた。 後藤真希
 「指名ありがとうございまーす、後藤真希でーす」
 無理して作ったような明るい声だな、と思った。振り向いた先に、本物の後藤真希ちゃんが、
写真通りのセーラー服姿で立っていた。その手に持ったおしぼりが、生生しかった。
 「こんにちはー、お仕事大変だねー」
 と、あなたは軽い感じで言う。なるべく良い感じの客になるように、という計算が働いていた。
 後藤真希は、あなたの横にちょこんと腰を降ろすと、あなたの肩にもたれかかってきた。
予想外の展開に、あなたは少しうろたえた。
 「すっごく指名うれしかった。このお店って、指名が来ないと大変だから。今日はじめての指名なんだ」
 後藤真希はそう言って、今度は腕を絡ませてくる。セーラー服の下の、あまり大きくないとは言え、
しっかりとある胸があなたの腕に押しつけられる。軽く、ではなく、こねくり回されるように、強く。柔らかかった。
 「あ、おっきくなっちゃったね」
 そういって後藤真希は笑った。心底おかしい、というように。さきほどのわざと見せたようなこわばった笑いではないのが嬉しかった。
 あなたのズボンとパンツの下ですっかり大きくなってしまったチ〇ポが、ズボンの上からでも分かるほどになっていた。
 「うん、ずっと真希ちゃんのことばかり考えてたから」
 あなたは今度は自分から後藤真希を抱き寄せると、その小さな唇にキスをする。嫌がられたらやめよう、そう思っていたが
、後藤真希はいい香りがする口内に誘うように舌を動かし、あなたの舌を弄んだ。すっかり相手のペースに引きずり込まれそうになったので
、口を離そうとしたが、今度は後藤真希があなたの頭を抱え込んで離そうとせず、
そしてもう片方の手があなたの硬くなった股間に延び、そこを軽く撫で回しはじめた。
たまらなくなってぴくんと身じろぎすると、ようやくキスを離してくれた後藤真希は、
くすりと笑って、「お客さん、かわいい」と耳元で囁いて、そしてあなたの耳を舌で嬲った。
相変わらず、手はあなたのチ〇ポをこしこしとズボンの上からでも分かる巧みな技術でこすりあげ、
一層チ〇ポは硬く、大きくなっていった。
 「駄目、出ちゃう」とあなたが音を上げると、やっと後藤真希は全てをやめてくれた。勿論、
あの悪戯めいた笑みは消えていない。
 「気持ちいいでしょ?これでも一生懸命覚えたんだよ。でも、指名少ないからなかなか使えないんだ。
たまにフリーのお客さんは来るけど、みんなこんなことより口に出すことしか考えてないし。
お客さんみたいに感じたくれた人、いなかったんだ。だから麗奈、すごく嬉しい」 と、もう一度キスをした。
今度は先程と違って、とても優しいキスで、後藤真希の年齢にふさわしい、と思った。商売抜き、なのかな、
そうあなたが思ってしまうほど。
 30秒くらい、でもとても長く感じられたキスが終わると、後藤真希はセーラー服のスカーフをほどきながら、
「全部脱ごうか?それとも、着たままがいい?」と聴いてきた。勿論「着たままで」と答えると、
また後藤真希は笑って、「こういうのが好きなんだあ。じゃあ、すっきりしようね」そう言いながら、
あなたのズボンのベルトをゆるめにかかる。
あなたが手伝おうとすると、「後藤がぜーんぶやったげるね」と言われて
、それで手を引っ込めた。ベルトとズボンが降ろされて、シャツのボタンも全部はずされて、おしぼりかな、と思っていると、
後藤真希はいきなりあなたのすっかりぎんぎんになっているチ〇ポを軽くつかむと、セーラー服の布地にこすりつけはじめる。
ざらりとした感触と先っぽへの刺激で耐え切れずに声を上げたあなたの耳元で、後藤真希が囁くように言う。
その吐息のような声だけでもうイってしまいそうだった。
 「もうこんなに感じてるんだ・・・すごく敏感だね。じゃあ、これはどう?」
 今度は指先で亀頭の割れ目のあたりを、すでに濡れ始めた先走り汁でぬるぬるさせながらこすりはじめつつ
、あなたのシャツをさらにはだけると、いきなりあなたの乳首を口に含んだ。
「お・・あっ・・・」
 そんな場所を舌で丁寧に愛撫されて、そのむず痒いような、しかし心地良さに声が出た。
こんなに自分の乳首が感じるものだとは自分でも思っていなかった。女の子の乳首を男が弄ぶように、
後藤真希は口に含んだ乳首を舌で軽く転がし、先端を時々突つき、音がするほど吸い付き
、乳輪のまわりまで舌で舐めたりする。チ〇ポをいじっていないもう一方の手は、
もう片方の乳首を指先だけで軽くいじっていた。これまで、チ〇ポしか男は感じないと思っていたあなたは、
後藤真希の巧みな乳首への愛撫ですっかりとろけそうになるほど感じてしまっていた。知らずのうちに声が出て
、口を離そうとした後藤真希の頭を抱えて、なお舌での乳首への愛撫を求めた。
勿論先程までもう限界だと思うくらいまで大きくなったと思っていたチ〇ポは、開発された乳首への攻めで、
すっかりさらに大きくなっていた。チ〇ポから伝わってくるとろけてしまいそうな快感と、
乳首から広がってくる痒さにも似た性感の、両方にあなたは酔っていた。
気持ち良さに手にこもった力が緩んだところで、後藤真希はゆっくりと、乳首につけていた口を外す。チ〇ポへの愛撫と、
もう片手での乳首への刺激は続けてくれた。
 「乳首攻められるの・・・好きなんだ?」
 「あ・・・いや」
 と、あなたは少し返事に戸惑う。 何と言って良いのか分からなかったのだ。
 「すごく・・・気持ち良かった」
 それだけ、ようやく言うと、後藤真希はとても嬉しそうに笑った。
自分のテクニックで男の人が気持ち良くなってくれるのが嬉しい、ということなのだろう。
自分まで、なぜか少し嬉しくなってしまった。
「ありがとう。そんなこと言ってくれる人で、後藤、すごく嬉しい・・・あ、ごめん、もうそろそろ・・・」
 後藤真希は暗い照明の中にうっすらとライティングされている時計の針に目を向ける。 
あなたも、時間がそれほど長くはないことを思い出す。
 「そうだね・・・また今度来たとき、またしてくれる?」
 「うん、いいよ。今度はもっといっぱい気持ち良くしてあげるね」
 そう言うと、後藤真希はおしぼりで口元を拭おうとする。それをさえぎるようにして、
あなたは後藤真希にキスをした。軽いキスだったけれども、健気にあなたを気持ち良くしてあげようとする、
仕事と言うにはあまりに健気な後藤真希の仕草に、思わずしてしまったキスだった。
 口を離すと、後藤真希は、 「何か、恋人同士みたいだね・・・」 と、ちょっとはにかんだような、
恥ずかしそうな笑顔を浮かべて言った。 これまでのどの笑顔とも違う、本当の笑顔だとあなたは思った。
 「それじゃあ、そろそろしてあげるね」
 後藤真希の方から今度は軽くキスしてくれた。そのキスが離れて、あなたの耳元で、後藤真希がゆっくりと
、吐息のような声で、喘ぐように囁いた。
 「全部生でしてあげる」
 後藤真希はあなたのまだおしぼりで拭いていない、しかも先ほどトイレに行ったばかりのチ〇ポを、
ためらいもなくぱくりとくわえてくれたのだ。あ、と抑えていても駄目だった。
あのアイドルの、タレントの後藤真希が、自分の汚いチ〇ポを可愛い口いっぱいにほおばって、
しかもセーラー服で、しゃぶってくれているのだ。それだけでもう何度でも出してしまいそうな状況だった。
 後藤真希はチ〇ポを掃除するように何度も何度も丹念に舌をはわせ、
そして舌の先っぽをとがらせてチ〇ポの一番感じるところ、先端の溝とカリのところ、そして裏筋をつんつんと突ついてきたり、
嘗めてくれたりしてくれた。もちろん、口全体は休まずチ〇ポをくわえて上下したり、ひねったりしながら、だ。
すごくテクニックだった。この店に最初に来たときはアイドルの小倉優子ちゃんに当たったが、
その時も年と顔に似合わず上手だなあ、と思ったが、それでもこんなに丁寧でも、気持ち良くもなかった。
と言っても、その時には時間を延長して、独特の、男を興奮させずにいられない声を上げる優子ちゃんのマ○コをさんざんいじくった挙句に、
口の中にたまりにたまったザーメンを3回も出して、しかもうち1回は半分顔にぶっかけたのだが。
勿論優子ちゃんにはわざとじゃないんだよ、と言ったが、実はわざとで、
しかもその時の映像はデジカメでこっそり撮って今では自宅のパソコンの中に大事に保管してあるのだ
「ああ、真希ちゃん、気持ちいいよ、すごく」
 あなたは気持ち良さにうっとりとして我を忘れそうになっていた。チ〇ポの奥のずっとため込んだ昂りも、
もう入り口付近まで出てきそうになっていた。生で後藤真希の口に・・・と、
それだけがぐるぐるとあなたの頭の中で回っていた。
 ふと、後藤真希の活発に動いていた口と舌があなたのチ〇ポから外れた。それで我に戻ったあなたに、
口の回りを唾液だらけにした後藤真希の声が聞こえた。
 「おねがい、後藤のおっぱいもおまんこもいっぱいいじって。後藤のことも、気持ちよくさせて」
 後藤真希は姿勢を変えてきた。どうやら、69の姿勢にしたいらしかった。あなたは勿論、
それに答えるつもりで姿勢を変える。
またいやらしい音をたててあなたのチ〇ポをくわえ込む後藤真希の口の感触が戻ってくると、
あなたはすぐ目の前にある後藤真希短めのスカートをゆっくりとまくりあげ、その下から現われた中学生のような白いパンティも
、時間を掛けてずり降ろした。降ろす前に、パンティの上から後藤真希の一番気持ち良い場所を指先でこりこりといじり回し、
後藤真希がその度に腰をくねらせたり、口を一瞬離してため息のような声を上げ、
そして懸命にあなたのチ〇ポに奉仕するのを楽しんでから、だが。
 すべての布をおろしてしまうと、そこに照明が薄暗いので良く見えないが、
薄い茂みの向こうに後藤真希のおまんこがぼんやりと見えた。まだ処女なのかどうかは知らないが、
全然形も崩れておらず、少しの間じっくりと見てしまった。
「恥ずかしいから、おねがい、嘗めて」
 また後藤真希の声がして、あなたは顔を近づけ、すぐ鼻先にある後藤真希のおまんこに顔をうずめて、
何か塗ってあるのかほんのりと良い匂いのするおまんこに舌をはわせた。さいしょはゆっくりとだったが、
すぐに我慢できなくなり、後藤真希のお尻を抱え込むようにして夢中で嘗め、舌をねじ込み、
指で広げたり小さな豆のようなクリトリスを指と舌でもてあそんだ。勿論綺麗な後藤真希のアナルも嘗めた。
「そこ、ダメ、汚いよお」というすすり泣くような声がしたが、構わず嘗め続けた。すると、
後藤真希の顔がチ〇ポのある位置を超えて、股間の奥へと動いて、「お返しだよ」と後藤真希があなたのアナルを嘗め始めたのだ。
器用にセーラー服をずり上げて露出させたおっぱいにチ〇ポをこすりつけたり、手と指で丁寧になぞったりいじったりしごいたり
、アナルから離れた口は今度は玉袋を嘗めたり、口に含んでころころと転がしたり、
アナルの周辺を指先でじらすようになぞられたときは、気が遠くなるほど気持ち良かった。
「ね、姿勢起こして」 今度は後藤真希はあなたにまたがって、おっぱいを顔に押しつけてくる。
「後藤のおっぱいちっちゃいから、男の人ってみんなおっぱいがおっきい子を指名しちゃうの。だから、後藤は指名がなくって大変なんだ」
 あなたは、確かにちっちゃいけれども形が良く、薄い色をした小さな乳首を口に含むと、
精一杯丁寧に舌先で嘗め上げ、転がし、時には吸い上げたりしながら、もう一方を手でもみ上げたり、
乳首をこね回したりする。両方のおっぱいを交互に攻め、後藤真希が感じて気持ちよさそうな声を上げるのを確認しながら、
あなたは後藤真希の空いた手があなたのチ〇ポを握っておまんこの茂みにチ〇ポの先をこすりつけてくるのを感じ、その感触の心地よさに酔った。
 やがてあなたが後藤真希のおっぱいから口を離すと、後藤真希は「後藤のおっぱい、どう?」と聴いてきた。
「すごく綺麗だよ。毎日でももんでいたいよ」あなたが言うと、後藤真希は優しく笑って、
「じゃあね、後藤のお口にいっぱい出してね」と言って
再びピンサロスタイルとでも言うべき「客の股間に顔を埋めながら、
体は横に流して客がタッチしやすいようにする」姿勢に戻った。
 後藤真希のお口は先程よりも一層激しくあなたの感じる場所を攻めたて、
狙ったように舌は感じる場所ばかりを突ついてくる。前までのフェラで、あなたが感じる場所を知り尽くしているのだ。
 「ああ、真希ちゃん、だめだよ、いっちゃうよ」
 あなたの声が聞こえたのか、股間の後藤真希の横顔が、また優しく笑う。
その目が、「いっぱいだしてね、後藤のお口に」と言っているようだった。
「ああ、真希ちゃん、だめだよ、いっちゃうよ」
 あなたの声が聞こえたのか、股間の後藤真希の横顔が、また優しく笑う。
その目が、「いっぱいだしてね、後藤のお口に」と言っているようだった。
 ふと、後藤真希の手があなたの手の上に置かれた。何だろう、と思っていると、
あなたの手を下のほうに導いて行く。後藤真希の横顔が切なそうにしているので、
全てを悟ってあなたは後藤真希のスカートの下に手を差し入れ、
もうすっかりゼリーではないものでぐしょぐしょになっているお〇んこを愛撫しはじめた。
何もしなくても奥まで濡れてしまっている後藤真希のおまんこは、指を軽く当てただけで、
熱い肉の割れ目の中にあなたの指を飲み込んでいった。その中では、指がぬめる肉ひだに締め付けられる。
その指を軽く動かすと、それだけで後藤真希は感じてしまうらしく、
鼻にかかった「んっ・・・」という声を上げる。
指を激しく動かすと、後藤真希は口でのサービスを一瞬止めたり、
呼吸を荒げたりしなければならないほど感じてしまうらしかった。あなたは気持ち良さに耐えながら、
後藤真希をイかせてあげたくて、必死に後藤真希のおまんこをいじってあげた。あなたのチ〇ポのあたりから響くフェラチオの音と、後藤真希aZフ〇まんこがぬれる音がいやらしくぐちょぐちょと響き、もうユーロビートもなにも聞こえず、
後藤真希と音とチ〇ポから伝わってくる気持ち良さだけしか感じられなくなっていた。
 「んっ・・・」 と、後藤真希が痙攣したように一瞬体を硬くし、
目つきがとろんとしたのを見て、あ、後藤真希イっちゃったんだ
、とあなたは喜ぶ。だが、すぐに後藤真希は動きを再開し、
絶頂に達させてくれたあなたに対して、限界に近い口技を駆使してきた。
我慢などできるわけがなかった。ああ、真希ちゃん、いくよ、いっちゃうよ、
出すよ、一杯出すよ、ザーメン、溜まったザーメン、
いっぱい後藤真希のお口に可愛いお口に出すよ出す出しちゃうよあっあっあっあっ。
 「真希ちゃんっっ・・・あっ・・・」
  夢中であなたは後藤真希の頭を抱え込んで、喉の奥深くまでチ〇ポを押し込んで、
その中に押し寄せる快感と共に大量に射精した。気持ち良さで何もかも忘れて、
また最初の快感と射精感の直後に後藤真希が舌と口でチ〇ポを刺激してくれたので、
また射精を繰り返し、あなたは何度も後藤真希の口の中に溜まった精子を吐き出した。
ほんの10秒ほどの間に、あなたは数回登り詰め、その度に後藤真希の口に汚いザーメンをたっぷり吐き出したのだ。
 「んっ・・んっ・・」 という鼻声がして、後藤真希があなたのチ〇ポにまた吸い付いて、
残ったザーメンを吸い出し、舌でチ〇ポを綺麗にしてくれるのが分かった。
溜まったザーメンを後藤真希の口にぶちまけ、1週間溜め込んだ性欲からも解放されて、
ようやくゆとりが戻ったあなたは、その刺激を適度に感じることが出来るようになっていた。
 「真希ちゃん、気持ち良かった。最高だったよ」
 と言って後藤真希のまだチ〇ポを咥え込んだ頭を撫でてあげると、
後藤真希はにっこりと笑ってまだ硬いままのチ〇ポをさらにこすりあげる。
その気持ち良さにあなたが思わずのけぞると、後藤真希は再びすごい勢いでフェラチオを始めた。今度は指も使い、
口と舌で先端部分を徹底的に舐め、こすり、突つきながら、指は根元を硬く握って猛スピードでしごきたてる。
一旦収まっていたと思っていた性感が、快感と共に急速に戻ってきた。
今度は自分から後藤真希を攻める余裕など無かった。ほんの30秒ほどで、
巧みな刺激にあなたのチ〇ポは先程たっぷり射精したにもかかわらず、再びふくれ上がり、
猛烈さを増した後藤真希のフェラチオに、大量の精液を(それでも、
先程よりはさすがに少ない)彼女の口の中に放出しながら、
あなたはシートの上でのけぞらされていた。
 今度は、完全に射精と、その後にやってくる絶頂の余波の快楽が全て静まるまで、
後藤真希は軽く口と舌を動かして、チ〇ポの中のザーメンが一滴も残っていないようにする程度だっ
た。けれども、短時間で2度も大量の射精と絶頂を体験したあなたは、もう何も考えられないほど呆然としていた。
 チ〇ポが少しずつ小さくなってくると、ようやく後藤真希は口を離してくれた。
後藤真希はは、まだザーメンが口に入っているのでしゃべれないらしく、
手ぶりで自分の口元を指差し、「見ててね」というようにあなたに示す。どうしたんだろう?
と思っていると、後藤真希は、目を閉じて、「んっ」と喉を鳴らした。ほっそりとした喉が動くのが見えた。
 あなたのザーメンを後藤真希は飲んでくれたのだ。
 「あなたのザーメン、とってもおいしかった」
 後藤真希はそう言って、あの明るい笑顔で微笑んだ。
後藤真希が座席を外している間に、あなたはパンツとズボンをはき、シャツを元に戻して身支度を整える。
「少し待っててね」と麗奈ちゃんは言ったが、ほとんど待つことなく、すぐに後藤真希は戻ってきた
。少し乱れていた制服も直り、髪の毛も櫛が入れられたらしく、写真に写っていたとおりの後藤真希に戻っていた
。先程までこのシートに座って、あなたのチ〇ポをくわえていた後藤真希と、同一人物であるとは思えなかった。
 「ごめんね、待った?」
 またあなたの横に座ると、後藤真希はあなたに一枚の紙を渡してきた。名刺だった。
 「クラブ ドリームランド」と書かれているのは、名刺が見つかったときにピンサロと一目で分からなくなるようにするためだろう。
店名と電話番号が書かれているその下に、58という番号と、「まき」という名前が、
それだけは後藤真希の直筆とわかる丸文字で書かれていた。
 「裏に、私がお店にいる時間とか、書いておいたから見てね」
 そう言うのでひっくり返して見ると、白いだけの紙に、やはり後藤真希の字で、
いくつかの曜日と時間が書かれていた。それだけではなかった。その下に書かれている11桁の数字に目が行った。
一目で電話番号と分かる数字。 後藤真希を見ると、小さく頷く。
 「うん、私の携帯の番号。お仕事用だけど、もしお店に来てくれる時は、
できれば1日くらい前に電話してね。そしたら、待ってるから」
 あなたは、思わず聞き返す。
 あなたは、思わず聞き返す。
 「お客さんみんなにこんなことするの?」
 「ううん」
 小さく、可愛らしい素振りで後藤真希は首を横に振る。
 「だって、私の事すごく大切にしてくれたし
、気持ち良くしてくれたし、あんなに喜んでくれた人、初めてだから・・・」
 後藤真希はそう言ってうつむいてしまう。 あなたは、「ありがとう」と、
後藤真希んを軽く抱きしめてあげる。腕の中で、後藤真希が
あなたに体を任せてくるのが分かる。このまま倒れ込んでしまいたい・・・そんな誘惑をあなたは懸命に抑え込む。
 少し経って、手を離すと後藤真希は体を離して、「また、電話してね」 と言う。
それから、聞き取りづらいほど小さな声で、何かを言った。あなたは聞こえなくて、
もう一度後藤真希に聞き返す。後藤真希は恥ずかしげにうつむくと、今度はあなたにも聞こえる声で
、それでもぼそぼとした口調でこう言った。
 「・・・他の子指名しちゃやだ・・・」
 あなたは一瞬何を言われたのか分からなかったが、すぐにその意味を理解して、
今度はこちらから微笑んであげる。
 「真希ちゃんしか指名しないよ、ずっと」もあなたは後藤真希に自分の名前を教える。
後藤真希は2度、その名前を繰り返して、絶対に忘れないから、と言った。
 そこにボーイが時間でーすと遠慮無く割り込んできて、あなたは席を立つ。後藤真希もあなたを追って立った。店の出口まで後藤真希は見送りに来てくれた。
「じゃあ、また来るね」
 あなたはそう言うと、店の扉に手をかける。
 「うん、待ってるね」
 後藤真希が手を振ってくれた。あなたも軽く手を振り返す。
 あなたは店を後にした。
 勿論、次回来る時も、後藤真希を指名することに決めているし、
その時にはもうMEGUMIが本番を持ちかけてきたことも何もかも、
後藤真希以外のことは全て忘れてしまっていたのだ。
 明日、電話かけてみよう、そう思いつつ、あなたはエレベータに乗る。
 あなたが乗ったエレベータの扉が締まるまで、
後藤真希は店の扉を開けてあなたを見送ってくれた。 


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