プール付きのラブホで乱痴気王様ゲーム

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プール付きのラブホで乱痴気王様ゲーム
昔、俺が20歳ぐらいの時に王様ゲームしました。

相手はバイト先の人で、奈緒さん(23歳)、美里さん(23歳)、藍子(19歳)、秀人(20歳)の、俺を含めて5人でした。

俺は17歳の時に奈緒さんと付き合ってはないけど、体の関係が5回ぐらいありました。

しかも美里さんとも2回ぐらいエッチした事があります。

秀人も奈緒さんと美里さんにお世話になった事があります。

その日、俺達5人は朝から海に行く予定でしたが、台風が近づいてるみたいで雨は降ってないけど曇り空でした。

でもとりあえず海に行ってみる事になり、奈緒さんの車で行ってみました。

海に着く頃には風も強くなり雨も少し降ってきて、さすがに波は高く、砂浜にはほとんど人が居ませんでした。

そして結局は海に入らずドライブしたりして遊んで夜になり、ご飯を食べに行った時に藍子が、「せっかく今日の為に新しい水着買ったのに・・・」と、残念そうに言ってました。

美里さんも新しい水着を買ってたみたいで、「私も買った。もう夏も終わりだし、どこかであの水着で泳ぎたかった」と残念そうでした。

奈緒「そしたらプール付きのラブホでも行くか?」

藍子「えっ?ラブホにプール付いてるんですか?私、2回しか行った事ないんですよ。でもプールなんて付いてなかったですよ」

真剣な表情で藍子が色々とラブホの事を聞いてきた。

そしてご飯も食べ終えて、みんな次の日も休みだったので車の中で・・・。

奈緒「次はどこに行きたい?」

美里「ラブホでしょ!」

みんな大爆笑。

“何もしない”という条件でプール付きのラブホに行く事になった。

プール付きの部屋は空いてて、夜の10時過ぎていたので、宿泊料金は5人合わせて38000円だった。

部屋は15メートルのプールが1つと、大きなベッドが付いた部屋が2つ。

みんなプール付きのラブホは初めてだったので大ハシャギ。

プールで遊び、休憩で部屋に集まり話してた。

藍子が何気なくクローゼットを開けると、ほぼヒモに近い超ハイレグの水着やセーラー服などと一緒に、1~8まで数字の書いたボールと“王様”って書かれたボールが箱の中に入ってた。

俺達はそのボールを使って、何気に水着姿のまま王様ゲームをする事になった。

初めの王様は秀人で、1番と2番がクローゼットの中の服でコスプレする事だった。

1番は藍子でセーラー服を選び、2番は美里さんでナースの服を選び、水着の上から着替え始めた。

ってか、水着の上から着るだけだからそんなにエロくないけど、藍子と美里さんは似合って可愛いかった。

次の王様は藍子で、奈緒さんと俺がプールで泳ぐという、1番年下の藍子らしい遠慮した指令だった。

次は奈緒さんが王様で、秀人と俺がコスプレする事になった。

でも男物のコスプレはなく、女物のコスプレは小さくて入らない。

でも男物の変わった下着があったので、俺は真っ赤なTバックのブリーフで、秀人は像の顔が描かれたトランクス。

像の鼻の部分にチンコを入れれるようになったトランクスをみんなの前で恥ずかしながら着替える事になった。

奈緒さんは自分以外着替えてるので、反対に恥ずかしくなったみたいでミニスカポリスの服に着替えた。

全員が着替えたところでゲーム再開。

次の王様また奈緒さんで、秀人と美里さんが抱き合う事になった。

恥ずかしながらも抱き合った。

抱き終わると、秀人の下向きだった象の鼻が上を向いてピンと張ってた。

勃起したみたいだった。

これには全員大爆笑。

そして次は俺が王様で指令は・・・。

秀人の像の鼻を1番と2番が擦ってあげるって事にした。

1番は秀人自身で、2番は美里さん。

まずは秀人が自身で像の鼻を擦りだして、チンコはますます元気になっていった。

「キャッ、エロ~い」

「男はこんな風にするんだ。初めて見た」

・・・などと女の子達から言われて秀人はすごい恥ずかしそうだった。

秀人が手を止めると美里の手が像の鼻に・・・。

そしてシコシコ始めた。

「気持ちいい?大きくなってるよ!」と、少しイジメながら終了。

次の王様は秀人になった。

指令は奈緒さんが藍子の水着を脱がせる事になり、奈緒さんがセーラー服を着た藍子に近寄り、少し嫌がる藍子のスカートの中に手を入れて、ゆっくり脱がせて行く。

藍子も大事な所が見えない様にスカートの前の辺りを手で押さえた。

ノーパンになった藍子に奈緒さんの手が再び襲いかかり、次はブラを外した。

コスプレ用のセーラー服だったので生地も薄く、よく見ると乳首が透けて見えた。

嫌がってそうに見えた藍子だったが、吹っ切れたみたいで、「はい。次、次するよ」と、仕切り始めた。

次は秀人が王様になり、奈緒さんと藍子がヒモの下着に着替える事になった。

奈緒さんはナースの格好を脱ぎ捨てると、恥ずかしげもなく水着を脱ぎ、ヒモの下着をつけた。

藍子もそれに続き着替えた。

二人とも胸は大きいので今にもはち切れそうだ。

ブラをしてるってよりも、1本のヒモで胸を縛ってると言っても過言ではなかった。

しかも乳首を隠してるのは500円玉ぐらいの大きさで、少し動くと乳首がはみ出した。

下も毛が99%は露出してる状態で、藍子はかなり恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠してた。

奈緒は堂々とポーズをとり、乳首がポロリしてた。

次の王様は奈緒さんで、俺が美里さんの乳首を舐めるという指令だった。

ナース服を脱がせて水着の上をずらして舐めた。

「あ~ん」と小声ながら乳首を立たせてた。

俺も勃起が収まらずチンコがパンツから半分ぐらい出てしまってた。

もう指令はどんどんとエスカレートしていき、次は王様の美里さん以外、全員全裸になる事だった。

って、ほぼ全員全裸に近かったけど、でも少し恥ずかしかった。

まずは男がパンツを脱いだ。

二人ともビン立ちで、女の子は俺と秀人のチンコを見比べてた。

そして奈緒さんと藍子もヒモの下着を脱いだ。

次の王様は俺で、番号じゃなくて名前で「美里さんが全裸でオナニー」と言うと、「何で名前なん?番号ちゃうの?しかもオナニーした事ないし・・・」とか反撃されたけど、「あんた週に3回はしてるって言ってたやん。王様の言う事は絶対。はい、どうぞ」と、奈緒さんが援護射撃してくれた。

美里さんは諦めたのか、全裸になり、「そんなに見たら嫌」と言いながら股間に手を当てオナり始めた。

はじめは小さい声だったけど・・・。

俺「もっと股開いて見せて。指入れて。美里さんエロいですよ。もっと激しく・・・」

美里「いやっ・・・だめっ・・・あん・・・あん・・・イッちゃう・・・」

美里さんはみんなの前でイッちゃった。

俺はそれを見てガマン汁が出てしまってて、奈緒さんに見つかって、みんなに報告された。

それを聞いた美里さんが、俺に近寄り、突然フェラしてくれた。

俺はビックリしたけど、かなり気持ちよかった。

それを見てた藍子と秀人は隣の部屋に行った。

すると奈緒さんが俺にキスしてきたので、俺は舌を入れた。

この二人とはエッチした事はあったが、3Pするのは初めてだった。

ってか、人生初だった。

美里さんはフェラを止めて、俺をベッドに寝転ばせて騎乗位で挿入した。

美里「あぁ~ん」

今まで以上の声が響き渡った。

奈緒さんも俺の乳首を舐めてくれた。

二人に攻められるのが、あんなに気持ちいいなんて夢にも思わなかった。

俺は奈緒さんを俺の顔に跨るように言い、奈緒さんのアソコを舐めた。

美里さんがそれを見て嫉妬したのか、腰を激しく動かし始めた。

俺「美里さん、ヤバイです。そんなに動かれたらイキそうになります」

美里「まだダメ~」

美里さんは意地悪そうに腰を動かすのをやめた。

その頃、隣の部屋でも秀人達がエッチしてるみたいで、藍子の喘ぎ声が聞こえて来る。

奈緒さんが「代わって」と美里さんに代わって騎乗位で入れてきた。

これまた気持ちいい。

どっちかと言うと奈緒さんの方が締まりがよかった。

奈緒さんに入れてられてる時は美里さんに手マンしていた。

でも俺も限界が近づき、「マジでイキそうです」と言うと、奈緒さんは引き抜いてチンコを咥えてくれて、口の中に大量のザーメンを出しちゃった。

隣の部屋からはまだ藍子の喘ぎ声が聞こえてたので、俺達はバスタオルを巻いて、隣の部屋に乗り込んだ。

秀人と藍子は俺達が部屋に入って来ると、正常位でしてたけど動きをやめた。

藍子は、「恥ずかしですよ。マジで勘弁して下さい」と言ってたけど、奈緒さんがバスタオルを取り秀人の乳首を舐めた。

秀人は「やべぇ、気持ちいぃ」と興奮してた。

藍子は俺達が乱入して来たので喘ぎ声を我慢してた。

そして数分後・・・。

秀人「イキそう・・・あぁ」

秀人はキチンとゴムをしてたので、そのままイッてしまった。

でも乱入した奈緒さんは物足りないみたいで、なんと藍子の乳首を舐めだした。

俺達もビックリしたけど、1番驚いてたのが藍子で・・・。

藍子「えっ!奈緒さん、ダメですよ。お願い・・・」

奈緒「いいじゃない。藍子ちゃん前に、ドMで凄いエッチな事してみたい。って言ってたよね!?恥ずかしがらずにお姉さんに任せて・・・。藍子ちゃんまだイッてないでしょ?私達が来て声も我慢してたでしょ」

俺は奈緒さんのそんな小悪魔的でエロい姿を見て興奮した。

奈緒さんは更に乳首を舐めて藍子の股間に手を伸ばした。

必死に股を閉じて抵抗している藍子・・・。

でも奈緒さんの攻撃の手を緩める様子はなかった。

とうとう股の間に手が入り、クリを攻撃してた。

藍子は声を出すの我慢してたけど、次第に顔は赤くなり感じてるみたいだった。

と、奈緒さんは攻撃をやめて、ある物を見た。

そう、この部屋の天井からは手錠がぶら下がて、その足元にも手錠が・・・。

奈緒「藍子ちゃん、もっといい事してあげる」

藍子「マジですか?」

奈緒「イジメて欲しくないの?気持ちよくして欲しくないの?」

藍子「して下さ・・・ぃ・・・」

藍子は微かな声で答え、手錠に両手両足を立ったまま繋がれた。

藍子「なんか凄い変な感じ・・・絶対に他の人には言わないで下さいね」

不安と期待のような表情で俺達に言った。

しばらく俺達4人は藍子の前に座り、眺めて・・・。

「エロいよ」

「マンコまる見えだよ」

「どんな事されたい?」

・・・と、放置プレイした。

藍子「いやっ、こんな姿、見ないで下さい」

でもその言葉は次第に変わり始めた。

藍子「お・・・お願い・・・します。もう、どうにかなりそうです。気持ちよくしてください」

俺「王様ゲームみたいに、さっきのボールで藍子に誰が何をするか決めよ」

俺が提案すると、秀人が隣の部屋から箱とボールを持ってきた。

そして、藍子イジメの王様ゲーム再開。

最初の王様は秀人で、俺と奈緒さんが藍子の乳首を同時に舐める事になった。

俺と奈緒さんは片方ずつの乳首を舐めると藍子はさっきまで我慢してたせいか、「いや~ん。あぁ・・・気持ちいい・・・デス・・・」と体をクネクネしながら感じだした。

俺は藍子がクネクネ動き回るので舐めずらくて、藍子に抱きついて舐めた。

藍子「あぁっ、ダメ・・・」

藍子にはもう恥じらいは無いみたいだった。

そして次の指令で美里さんが藍子のマンコに指を入れる事になった。

美里さんも少し緊張しながら、そっと指をマンコに入れた。

藍子「うっ・・・あっあは~ん」

美里「スゴイよ。中、ヌルっとして温かい」

美里さんも興奮気味・・・。

藍子はまたもやクネクネと動き回るので、俺が後ろから抱きついて動きを止めた。

美里さんがゆっくり指を出したり入れたりする度に藍子の声が部屋中に響き渡る。

奈緒さんがまたもや乱入してきて、藍子と激しくディープキスをした。

この光景は今まで見た中で1番の衝撃的な瞬間だった。

数十分前に射精したはずの俺のチンコはすでにマックス状態・・・。

見ると秀人も勃起してた。

まぁ、こんな光景見て勃起しない男はいないと思う。

俺は後ろから抱きながらも藍子のクリに手を回して刺激した。

すごく濡れてて、エロい音を立てた。

美里さんはマンコから指を引き出すと、俺がすかさず指を入れた。

もうマンコの中もグチュグチュで俺の指は2本がスルッと入った。

そして前に回り込むと、秀人が藍子の体を抱き絞めるように支えた。

Gスポットを集中的に刺激すると、マンコの中が更に濡れてきた。

次の瞬間、藍子のバカ大きい声と同時に、大量の潮が噴きだした。

藍子「いやぁ~・・・ハァハァ」

藍子の体のチカラが一気に抜けた。

奈緒さんも美里さんも潮吹きした藍子に向かって、「藍子すごくない?結構ヤラシイね」等と言ってたが、当の本人は息を切らして放心状態だった。

秀人がすべての手錠を外して、俺がベッドに抱き寄せながら寝転がせた。

そしてグタッとしている藍子の股を広げて生のまま正常位で挿入・・・。

グタッとしてたはずの藍子だったが、俺がチンコ入れたとたんに、また喘ぎ始めた。

秀人も藍子の胸を揉みながら乳首を舐めてた。

俺が少し激しく腰を振ると・・・。

藍子「ダメっ、イキそう・・・あぁん・・・イクっイク・・・イクぅん・・・ハァハァ」

藍子の腰がピクッとしてイッちゃったみたいだ。

俺は藍子を四つん這いにして、バックからチンコ突き刺した。

秀人も藍子の顔の前にチンコを持っていき、しゃぶらせてた。

奈緒さんも美里さんもベッドの横で見てたけど、いつの間にか二人は舌を絡ませてキスしていて、奈緒さんが美里さんの胸を揉んでた。

俺はそれを見ながら藍子のマンコの奥まで激しくチンコを突きまくった。

俺はマンコから引き抜くと、そのチンコを奈緒さんにしゃぶってもらった。

美里さんも起きあがり、秀人と俺は並んでそれぞれにフェラしてもらった。

そして俺が奈緒さんを寝させると、秀人も同じように奈緒さんの横に美里さんを寝転ばせた。

ベッドにマンコが並び、俺と秀人が並んだマンコにクンニした。

お互いに奈緒さんと美里さんは手を握り合い、気持ちよさそうに喘いでた。

先に美里さんが「い・・・イクっ・・・あぁぁ~、あは~んっ」とイッてしまった。

俺達は並びながらチンコをそれぞれのマンコに詰め込んだ。

俺と秀人は一緒のリズムで腰を振り、奈緒さん達も同時に声を出してた。

そして数分後、俺達はチンコを抜き出すと、俺は美里さんに、秀人は奈緒さんに挿入した。

「あっ・・・うふ~ん」

再び女二人は声を激しく上げた。

藍子はベッドの下で枕を抱きながら俺達のセックスを真剣に見てた。

俺「藍子またしたいの?俺達を見ながら1人エッチしろ」

俺が命令すると藍子は自分で中指をマンコに入れてオナり始めた。

藍子「あんアン・・・あんっ・・・気持ちいぃ・・・」

3人の喘ぎ声が響く中・・・。

秀人「もうヤバイ。我慢できない・・・出そう・・・出すよ?うぅ・・・うん!」

秀人は奈緒さんの太ももにザーメンを発射した。

「私もまたイキそう」と、藍子が自分の指を激しく動かした。

俺も美里さんのマンコに出し入れするスピードを早めた。

美里「ダメ・・・激しくしたらイクっ、イッちゃうよ・・・あぁ・・・ヤメテ・・・あぁ~」

美里さんがイッた直後、俺も美里さんのお腹に射精した。

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