おばさんは５０歳手前くらいの年齢だったが、マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて、走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。
しかもおばさんはかなりの美人で真矢みきを少し細くした感じだった。
昔から年上熟女が好きだった俺はそんなおばさんがたまらなくて、金曜になるとワザワザ早起きして、敢えておばさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、走るおばさんを見ながらオナニーをしていた。
まあ実際そんな事しても走るのに集中していたおばさんには気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。
そんな日々が続いたある日の事。
たまたま俺が働いていたバイト先で、クーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、なんと玄関から出てきたのはあのおばさんだった。
俺はこんなチャンスは無いと思い、おばさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。
次の金曜の朝、俺は公園に足を運びおばさんが来るのを待った。
そしておばさんがやって来ると偶然を装って挨拶をした。
おばさんは俺を覚えていてくれて、少し世間話が出来た。
それからも俺は定期的におばさんに会いにいき、会話をして少しずつ仲良くなり、やっとの事でおばさんを俺の部屋に誘うことに成功した。
おばさんも俺が部屋に誘った時点で覚悟はしていたらしく、俺がおばさんを抱き寄せてもさしたる抵抗はなかった。
首筋にキスをしながらおばさんの衣類を脱がせると、おばさんは「ダメ、ダメよ・・・」と言いながらも腰を上げて俺が脱がせるのに協力してくれた。
裸にすると俺は長い間憧れていたオッパイにしゃぶりつき、マラソンで汗をかいたおばさんの身体を舐め回した。
おばさんは、「ダメって言ってるでしよ・・・」と口では抵抗している振りをしていたが、俺の舌がおばさんの熟したマンコに辿り着くと、「ア゛ァァーッ！！」と発狂したように俺の頭を股間に押し付け、グリグリと腰を動かしながらヨガっている。
おばさんはクンニ好きらしかったので、俺はこれでもかってくらい激しく布団がビショビショになるほどクンニをしてやった。
途中、おばさんは何度も、「もうダメ～アァ～！」と言いながら身体を痙攣させイッてしまい、俺がクンニを止めると口を開け、半ば放心状態でピクピクと小刻みに身体を震わせていた。
頃合いを見た俺はすでに勃起状態で我慢汁でヌルヌルになったチンポを、おばさんの股の間に割り込みゴムも着けずにマンコに挿入した。
グチョグチョのおばさんのマンコはヌルリと抵抗無く、俺のチンポを根元まで飲み込んだ。
挿入した瞬間、おばさんは眉間にシワを寄せて仰け反り、言葉にならない声をあげた。
俺はおばさんを抱き締め、舌を貪るようにキスをし激しく腰を振った。
正直、おばさんのマンコの締まりはあまり良くはなかったが、おばさんが俺の動きに合わせ腰を突き上げながら、「ア゛ァ～ギモチィィ～！」と乱れ狂っていたので、その姿に興奮して早々と絶頂に達し思いっ切り中に発射してしまった。
イッた後もしばらくはチンポを抜かず、余韻を楽しむようにおばさんと激しく舌を絡めながらキスをした。
ゆっくりと俺がチンポを抜くと、グポッという音の後にポッカリと開いたおばさんのマンコからドロドロと俺のザーメンが溢れ出てきた。
もう一度おばさんとＳＥＸをした後、シャワーを浴びておばさんは帰っていった。
それからもおばさんはやって来て、マラソンはせずに俺とのＳＥＸを楽しむようになったので、俺は最高な日々を過ごせていた。
唯一の悩みは、おばさんの大きな喘ぎ声だった。
あまりにうるさかったらしく、隣に住んでいた同じ大学に通う先輩に何度も注意され恥ずかしい思いをしたことを覚えている。