メンズエステで悶絶

エロい体験談まとめ

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メンズエステで悶絶
今年の夏頃の出来事。
あまり女性に縁のない俺を見かねて、従姉から職場のオススメの女性を紹介するけどどうよ?ってメールが来た。
従姉の話では、年齢は俺より2?3くらい下で気立ての良い子、ただ少しぽっちゃり気味だという。
できれば写メくらいは見た上で判断したかったが、従姉の顔も立てないといけないし、もし好みのタイプじゃなくても飲み会だと思えばいいやと考え、OKの返事を出した。

次の週の水曜日(この日はノー残業デイ)、ターミナル駅から直結の地下街を通り、指定された待ち合わせ場所へ向かった。
従姉が先に着いて待っていた。お相手のマリコさん(仮名)は一足先にお店で待っているとのこと。
「じゃあ、行こうか」
今日のセッティングは全て従姉に任せていたので、お店選びも従姉のセレクトだ。
階段を上がり地下街から地上に出て、歩いてすぐのイタリアンレストランに入った。
従姉はマリコさんを確認すると、そのテーブルに向かった。俺もその後を付いていく。
「お待たせ?」
マリコさんとおぼしき女性が手を振って迎える。
「テッちゃん(俺:仮名)はこっち座って」
4人掛けのテーブルに従姉とマリコさんが並んで座り、俺はマリコさんが向かい合わせに座った。
実を言うと、もうこの時点で俺のテンションは下がりきっていた。
従姉からは「少しぽっちゃり気味」と聞いていたが、少しどころではなかった。まるでビア樽。
女の評価と男の評価は、こうも違うものかと思った。
結局、3人で2時間ほど雑談しながら飲み食いして解散した。
従姉に促されて携帯番号とメールアドレスの交換もしたが、速攻で消去した。
数分後、従姉から「マリコさんどうだった?」とメールが来たけど、なんと返せばいいかわからなかったので放置した。

時間はまだ9時前、何かやり残したような気がして、このまま家路につく気にもなれなかった。
どこかで飲み直すか、それとも一発抜いて帰るか。
マリコさんのビア樽ボディが目に焼き付いていたので、口直しの意味でも可愛い女の子と軽?く遊ぶことにした。
「よし、店を探そう」
10分ほど歩いたところに歓楽街がある。俺はとりあえず歓楽街へ向かいながら、どの店に行くかスマホで物色した。
ヘルスと迷ったが、このところ仕事が忙しく疲れていたこともあり、ヌキとコリほぐしを兼ねてメンズエステに行くことに決定。
雑居ビルのエレベータに乗り5階をプッシュ。ドアが開くと、いきなり受付のフロントだったのでビックリした。
「いらっしゃいませ。ご予約ですか」
気さくそうな親父が出迎える。
システムの説明を聞き、80分コースを申し込んだ。女の子はお任せにした。
番号札を受け取り、狭い待合部屋で雑誌を読みながらしばし待つ。
順番が呼ばれて、薄暗く迷路のような廊下を親父に案内され、施術部屋に通される。
「いらっしゃいませー!」
小柄だがやたら元気の良い女の子が迎えてくれた。ナースウェアの胸の名札には「マナ」とあった。

「暑いですね?。今日は仕事帰りですか?」
「あ、さっきまで少し飲んでてね」
「じゃ、全部脱いで、タオル巻いて待っててくださいね」
マナちゃんはインターホンの受話器を取り、シャワー室を使う旨をフロントに告げた。
「シャワー行きましょ」
俺は腰にバスタオルを巻いて、マナちゃんに連れられてシャワー室へ向かう。
「通りまーす」
他の客や女の子と顔を合わせないよう、こう言うのがルールのようだ。
「じゃ、私はここで待ってます」
電話ボックスのようなシャワー室に1人で入り、シャワーで汗を流した。
もちろん、息子もしっかり洗ったことは言うまでもない。
「通りまーす」
マナちゃんに手を引かれて、施術部屋に戻った。店内は迷路のようなうえに薄暗いので、1人では戻れない(笑)。
「マナですっ。シャワー終わりました!」
インターホンで連絡するマナちゃん。ハキハキした口調が好感度大。

「じゃ、タオル取ってうつ伏せになってくださいね」
マナちゃんに促され、ベッドにうつ伏せになって寝る俺。
「どこか凝ってるトコあります?」
「あ、首とか肩のあたり……」
「はいわかりました。最初は脚からマッサージしていきますね」
マナちゃんはオイルを手に取り、足首からふくらはぎへとマッサージが始まった。
「痛かったら言ってくださいね」
マナちゃんが心配するくらい、マッサージは力を込めて揉み込んでいた。
ヌキがあるので間違いなく風俗店だが、マッサージもしっかりしているので少し驚いた。
「おぉ?効く効く」
思わず声が出た。マナちゃんのマッサージは本当に気持ちがいい。
「痛くないですか?」
「いや、大丈夫」
俺にとっては絶妙の力加減だが、客によっては痛がることがあるのかも知れない。
こういうときは、妙に踏ん張って耐えようとするより、力を抜いて身を任せた方が良い。ソープのマット洗いもそうだ。
マッサージは太ももから腰、そして肩から首筋へとだんだん上がってきた。
施術部屋の中には、控えめな音量で有線が流れていた。
雑談で聞いたところでは、マナちゃんは高校を出て就職したが、看護師になる夢を諦められず、看護学校の学費を貯めるためにこの店でアルバイトしているそうだ。
こういう話しには弱い俺(笑)。
「ハイ、じゃあ仰向けになってくださいね」
マナちゃんにそう言われ、ふと我に返った。

俺は体をひねって仰向けになった。全裸なので当然息子があらわになったが、マナちゃんは至って冷静にタオルを乗せた。
マッサージは再び足首に戻った。途中、膝の少し上あたりを揉み込まれたのが意外に気持ちよかった。
マナちゃんの手が太ももの内側を揉み始めた。親指の腹でギュッ、ギュッっと押し込んでくる。
非常に心地良いんだけど、この辺りからヌキのことを意識し始める俺。
心なしか、息子の上に乗せられたタオルが持ち上がり始める。ちょっと気まずい(笑)。
マナちゃんはそんなことは意に介さず、相変わらず一生懸命にマッサージしてくれる。
だんだん、マナちゃんの手がきわどい部分に迫ってきた。
ときどき、意識してかどうかは分からないが、袋の部分にさりげな?くタッチする。
「ちょっと膝を曲げてください」
言われるとおり膝を曲げたが、タオルがズレて息子があらわになり、急に股間の風通しが良くなった。
息子は半立ち状態。やばい、恥ずかしい。粛々とマッサージを続けるマナちゃん。
ここまで来ると、頭の中はヌキのことばかり。考えないようにしようと思ってももはや無理。息子はだんだん大きくなってくる。
左右の脚のマッサージが終わり、曲げていた膝も伸ばして元の姿勢に。ズレたタオルもマナちゃんによって元の位置に乗せられた。
マナちゃんは横を通って俺の頭の方へ移動し、肩を揉み始めた。目の前にはマナちゃんの顔があるはずだが、なんか気まずいので目を閉じていた。

マナちゃんの手が肩から離れ、部屋の隅にあるタオルウォーマーからおしぼりを出した。
パンッと袋から取り出し、少し冷まして半分に折りたたんだおしぼりを、俺のまぶたの上に乗せた。
目隠しをされた格好になってしまった。
順番から言って、いよいよヌキが始まるのだと思ったが、マナちゃんが今何をしているのか、よくわからない。
パチンという音と共に、部屋が薄暗くなった。
「じゃ、失礼しまーす」
これがヌキ開始の合図なのだろう。
俺の股間を覆っていたタオルが取り払われ、隠す物が何もなくなった。いよいよきたー!
「ちょっとヒヤっとしますよ?」
マナちゃんがそう言うと、俺の下腹部にトロリとした液体が垂らされるのを感じた。
「あっ……」
思わず声を出してしまう俺(笑)。
その時点で俺の息子は8割くらい勃起していた。
亀頭の先からは先走りの液も出ていたと思うが、おしぼりで目隠しされているのでわからない。
いい歳した男が全裸で、股間をさらけ出し息子を勃起させているのに、エステだからマナちゃんはナースウェアを脱がない。
しかもこっちは目隠し状態で何も見えない状態でベッドに横たわっている。これは恥ずかしい。
タマ袋に、くすぐったいような、ムズムズするような、何とも言えない快感を感じた。
マナちゃんの手が、タマ袋にローションを塗り広げている。
「んっ、あっ」
なんとも恥ずかしい声を出してしまう俺。
目隠しされているからか、神経が股間に集中してしまう。これはヤバい。
マナちゃんの指が、きわめてソフトにタッチしてくる。
ときどき、イカせようと力任せに手コキする嬢がいるが、あれは気持ちよくなくてかえってイケない。
そうこうするうち、タマ袋から息子のほうにシフトしてきた。
しかし、あくまでもソフトタッチだ。
竿の部分にやんわりと指を絡め、ローションをまんべんなく塗り広げるように刺激していく。
亀頭には、なかなか触れてこないのがもどかしい。
もう勃起状態は100%のはずだが、おしぼりで目隠しされているのでわからない。
今この状態を客観的に見たとしたら、相当マヌケな、恥ずかしい姿のはずだ。
「おしぼり……取ってもいいかな?」
我慢できなくなって、マナちゃんに聞いてみた。
「フフッ。いいですよ」
俺はまぶたの上に乗せられていたおしぼりを取った。
目隠し状態だったせいで、部屋の暗さにも目が慣れていた。
青紫色の蛍光灯が妖しく灯り、マナちゃんのナースウェアや白いカーテンが、浮き上がるように光っている。ブラックライトか。
俺はと言うと、ローションまみれでフル勃起状態の息子をさらし、ベッドに横たわっている。
マナちゃんは、俺から見て右側の腰の辺りに立って、息子を弄びながらこっちを見ている。
「うわ、恥ずかし……」
「フフッ。気持ちいいですか?」
え、言葉責めもアリですか(笑)
とにかく、目隠しが外れて、股間に集中していた意識が分散され、少し落ち着いた。

マナちゃんの手は、竿からまたタマ袋に移った。両手の指を熊手のように曲げて、タマ袋から下腹部の辺りをツツーっと移動させていく。
「ああっ」
思わず情けない声が出てしまう。
なかなか亀頭さんには触れないのが、じらし効果でかえって快感を高めていくようだ。
タマ袋を揉む指に、少しずつ力が込められていく。少しずつ、少しずつ。
「ちょっと脚を広げてもらっていいですか?」
俺は、言われるがまま脚を広げる。もうどうにでもしてくれって感じ(笑)。
マナちゃんはローションの入ったボトルを手に取り、亀頭の真上からローションを垂らした。
亀頭から竿を伝って、タマ袋の方に流れ落ちていくローション。
俺のタマ袋からヘソの辺りまですでにベトベトだが、俺自身の亀頭から出た液もいくぶん混じっているはずだ。
そんなことはお構いなしに、マナちゃんは両手にローションを馴染ませ、再び俺の息子に攻め込んでくる。
あくまでもソフトタッチなんだけど、これがまた気持ちいい。もしかして俺ってMの気がある?
マナちゃんの手は俺の下腹部をまさぐり続けている。
左右の太ももの付け根あたりをグっと押したり、ヘソの下あたりを円を描くように刺激したり。
これって、マッサージを装った亀頭さんの放置プレイですかね?
「あっ、はっ、はぁ、はぁ」
情けない声がついつい出てしまう。
頭を上げてマナちゃんを見てみると、これが意外と冷静な顔をしてるんだな。
AVなんかだと、客のペニスを見て変な気分になったエステ嬢が「内緒ですよ」と言って本番突入したりするが、そんな感じは全然しなかった。
リップも脱ぎのサービスも無かったので(受付時にも念を押された)それは最初から当てにしていなかったが、せっかくなので聞いてみた。
「お尻触ってもいい?」
「フフッ。いいですよ」
そう言ってマナちゃんは、腰の辺りに立っていたポジションを少し俺の顔の方に近づけ、お尻をこっちへ向けてくれた。
ナースウェアのスカートの上から、マナちゃんのお尻を撫でる俺。スケベ根性丸出し(笑)。
あくまでもこれはマナちゃんの個人的なサービスなので(たぶん)、スカートの中に手を突っ込むのは自重した。その分、ひたすらスカートの上からお尻を撫で回した。
ヌキが始まって、どのくらい時間が経過したのか分からなかったが、そろそろ時間が迫ってきたのだろう、マナちゃんの攻めが本気になってきた。
両手で俺の竿を包み込み、ゆっくりと、しかしいやらしい手つきで刺激する。ときどき、亀頭にもご挨拶されるが、これがヤバ過ぎるほどの快感。
「ああっ、やばいよ」
「フフッ。ここどうですか?」
「あっ、気持ちいいです……」
マナちゃんの左手は竿を包み、右手の手のひらで亀頭をくるくると全方位から刺激してくる。
ときどきピースサインにした2本の指でカリの部分をこすったり、OKサインの輪っかで細かく上下動されるなだが、これがもう意識がぶっ飛びそうになるくらいの強烈な快感。
「誤解しないでくださいね」
「へ?」
「これもマッサージの一環ですよ」
「あっ、はい……」
そう言いながら、マナちゃんは人差し指を使い、ローションまみれになった亀頭さんの先っぽをソフトに刺激している。
もう我慢の限界点に近づいていた俺は、情けない声を出しながら、腰を上下左右に浮かせて、少しでも長くこの快感を楽しもうとしていた。
しかし、我慢の限界点に達するのにそう長くはかからなかった。
「あぁぁ……やばい、出そう……」
イキそうになるのを告げる俺。
「いいよ!」
フィニッシュ態勢に入るマナちゃん。
マナちゃんの左手は俺の乳首をさまぐり始め、右手は亀頭の先からタマ袋まで、まるでヘビが絡みつくようになまめかしく動く。
ローションと亀頭からにじみ出た俺の液とで、マナちゃんの手も俺のペニスはもうぬるぬるになっている。
ここまで耐えに耐えてきた俺のペニスは、恥ずかしいほどのフル勃起。
しかもこっちは全裸、マナちゃんは着衣で、何とも言えない恥ずかしさが快感を更に高めている。
「ああ、出るよ」
「いいよ、出して」
マナちゃんの左手は下腹部へと戻り、両手を合わせて俺のペニス全体を包み込んだ。
挿入状態をイメージさせようとしているのだろう、マナちゃんの暖かい手は、ローションまみれの俺のペニスと一緒に、ヌチャヌチャといやらしい音をたてている。
「あっあっあっ、あぁ……はぁぁ」
俺はマナちゃんと見つめ合いながら、その暖かい手の中で大量に放出した。
恥ずかしいくらいに大量に出たので、マナちゃんも驚いていたようだ。
「はぁ……」
溜まったものを出し切って、俺はそれ以上声を出せなかった。
「フフッ、いっぱい出たね♪」
マナちゃんは、俺の放出した精子とローションで、ぬるぬるになっている下腹部をティッシュで拭きながら、少し嬉しそうに言った。
「お客さんの精子、なんかね、すごく熱かったよ。ビュビュッて手のひらが痛いくらい勢いも凄くて、ビックリしました」
これは誉めてるのか?とにかく今は放心状態で、あまりややこしいことは考えられるなかった。
「気持ちよかった……」
俺はそう言うのが精一杯だった。
「じゃっ、シャワー行きましょうか」

「マナですっ。シャワー使います!」
マナちゃんはインターホンを取り、ハキハキした声でフロントに連絡した。
「通りまーす」
シャワーでオイルやらローションやら精子やらを流し、スッキリして部屋に戻った。
ウーロン茶を出されて、それを飲みながら服を着る。
「名刺もらえる?」
「いいですよ」
マナちゃんは用紙に何やら書き込んでいる。
「マナです。良かったらまた来てくださいね」
裏面には、出勤の曜日と時間帯が書かれていた。
しかしよく見ると、今日は出勤の曜日ではないよ?
今日はたまたま時間が空いたので、臨時で出勤したらしい。
それもまた巡り合わせか。
「ありがとう、また来るよ」

ビア樽マリコは残念だったが、それが無ければ、今日こうしてマナちゃんとは出会えなかったわけだ。
これも怪我の功名か(笑)。


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