レギンス

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レギンス

美香さんは、レギンスに短パン又はスカートといった格好をしていた。
美香さんの足はレギンスにピッタリと包まれ、ムチムチの太ももの形がよく分かる。
美香さんは、ようやく景色を眺める余裕ができたのか、眼下に広がる雲海を眺め続けていた。
美香さんの髪の匂いを嗅ぎ、背中の柔らかい感触を確かめていると、スパッツに包まれた太ももがゴソゴソと動いて健次の股間を刺激した

「美香さん……いいの?」
「うん」
「僕でいいの?」
「だめ??」
「そんなことないです。美香さんを見ると、いつも一度したいなぁって、いや、なんでもない」

「うん……でもどうやって」

美香さんは、健次のペニスを拭き、しごき始めると健次のペニスは大きくなった。
「私も触って」美香さんは、自分からスパッツとショーツを膝まで下ろした。
汗ばんだ太ももから股間の付け根に手を添わせた。股間はびしょびしょで、クリを探し当てると「あんっ」と声を出して体を仰け反らせた。

美香さんのシャツの裾に手を掛けてまくり上げた。スポーツブラが目に入ったが「上下はだけられると寒い」とのことで、シャツは戻してしまった。
シャツの中に手を入れてブラをたくし上げると「触ってもいいよ」
美香さんのシャツの中に手を入れ、少し出たお腹を触って胸を揉み込んだ。片手に収まらないぐらい大きくて柔らかな胸だ。美香さんは声を我慢しながら悶えている。
「おっぱい舐めさせて」……と布団をかけたまま中に潜り込んでシャツをめくり、乳首を吸うと「あああんっ」と声を出してのけぞった。
「もっと吸って……お願い。一番気持ちいいから」
「……」
「もう、入れていいよ」
「もういいの?」
「これ以上されると、我慢するの辛いよ」
「ゴム……」
「もうすぐ生理だから……出す前に抜いてね」「うん」

布団をかぶって横向きになった美香さんの尻を突き出させ、ペニスを宛て、ずぶりと差し込んだ。
「む、むぐっ」
横向きだから奥までブッスリ、というわけにはいかないが、ペニスの先が熱くぬるぬるに包まれている。激しくピストンすると抜けてしまいそうなので、軽く単調に動かすだけだが、それでも気持ちいい。
ピストンに合わせ「むくっ、んぐっ」と美香さんのくぐもった声がしている。
手を美香さんの前に伸ばし、Tシャツの上から胸を揉むと、くぐもった声が大きくなり、腰ももぞもぞと動いている。

「んっ、んんっ、んあっ……ねえ、ごめん、ちょっと止めて」
「美香さん??」
「ごめん。ギブアップ。声が出そう……」
「抜く??」
「うん。ごめんね」
名残惜しさを感じながらもペニスを抜いた。
「声だしていいんだったらもっとしたかったけど……」
「そんな、僕こそすみません」
「んんん。出しちゃう??」
「そうですね」

美香さんはペニスを握った。
胸を揉み始めたが「だめ、その気になっちゃうから……」と言われ、やむなく腰や脚を撫でた。そして、手の中に発射した。


昨日のまくり上げたスポーツブラはピンクだったんだ……
次に、スカートを落とすとレギンスに包まれた尻の形が顕になった。
昨夜、レギンスをまくってペニスを差し込み、結ばれた。遠い過去のように思えた。じっと見ていると
「ちょっと……私だけ脱ぐの恥ずかしいよ。早く入ろうよ」と背中を向かれてしまった。
美香さんも全裸になっていて、背中と尻が丸見え。真っ白な肌だが、二の腕から先が日焼けしていた。

洗い場の椅子に座るように促され
「本当にありがとう。背中を流させてね」と言われて背中から洗ってもらった。
背中、首筋、脚とぎこちない感じで洗われているうちに……ペニスが立ってきた。
「ちょっと美香さん……その気になっちゃうよ」
「ちょっと待って。私も自分の体 洗わせてよ」
「背中流します??」
「いいよ。後でしよっ」
と美香さんはもう一つのカランに向かった。

髪を結い上げた美香さんも湯船に入ってきた。
「はぁ~っ、気持ちいい…………って、どこ見ているのよ」
「…………」
「触っても……いいよ」
「うん」
俺は、美香さんの胸を揉み始めた。優しくバストを揉み上げ、時折乳首を吸うと「あんっ、んくっ」と軽く声を出した。
「あんっ、ああんっ、気持ちいいよぉ」と体をよじらせ始めた。
股間に手を回すと、少しだけ脚を開いてくれた。奥の方はぬるぬるになっている。

「すごい……濡れてる」
「もうっ、エッチ……って、だめ、ダメよそんな事したら我慢できなくなっちゃうよ」
俺は割れ目を上下にこすり始めたのだ。
「あんっ、ああんっ、……ねえ、だめ。のぼせそう……」
一休みすると、今度は美香さんがペニスをしごき始めた。
「美香さん、気持ちいい」
「うん。さっきのお礼よ」
「出ちゃいそうです」
「出しちゃう……??」

「それより……」
「ん??」
「挿れたい」
「えっ??……いいよ。」美香さんの顔は真っ赤だった。

美香さんは壁に手を突き、尻を付き出した。
少しむっちりした綺麗なお尻に手を当て、そのまま引き寄せて……ずぶっ

ペニスが熱く包まれ、美香さんも「ああんっ」と声を出した。
ゆっくりピストンすると、美香さんの喘ぎ声がリズミカルになってくる。
胸に手を回して乳首をこねると、声のトーンが高くなる。

「私、もうダメ……いくっ、イクッ……ああんっ」美香さんは崩れ落ちてしまった。
「もう逝ったの??」
「だって……」
「もうっ、バカっ。今度は私、上でいい??」
檜貼りの床に横たわると、美香さんが跨ってきて……ずぶっ……
「んあっ」今度は美香さんの気持ちよさそうな顔をじっくり見られる。手を伸ばして胸を揉みながら腰を振り立てると、美香さんはまたまた気持ちよさそうな声を出して……
「イクッ、……んああああっ」と一瞬で逝ってしまった。

「ちょっと……早いよ」
「だって……気持ちいいんだもん。昨日は何か中途半端でフラストレーション溜まっていたのかな」
「さてと……」ペニスはまだ美香さんの中。腰を前後に振り始めると
「あんっ、ああんっ」と再び喘ぎ声を出したが、「んくっ」と体を一瞬仰け反らすと
「ねえ……これ以上逝かされたらおかしくなりそう……」
実は、発射寸前だったので、これ以上美香さんの中に居座って発射したら大変なことになる(たとえ生理前とはいえ)
と思ったが、どうしても自分のものにしたく孕ませることにした。
正上位になりガンガン突きまくった。
そして、乳首を母乳が出るかと思うくらい吸いながら、膣奥深くに射精した。
しばらく余韻に浸った後、ゆっくりペニスを抜いた。白濁液が、膣口から流れ出した。

俺は浴槽に浸かり、美香さんも浴槽に浸かってきた。
顔を寄せあって、キスを交わしたが「暑くなってきたね」「でる??」
美香さんの体は名残惜しかったが、このままではのぼせそうだ。

風呂から上がり、予め持ってきていた別の服に着替え始めた。
汗でベタベタの服ではなく、洗濯したてのパンツにTシャツが肌に心地よかった。
美香さんもピンクのショーツを履き、お揃いのブラ、キャミソール、薄手の黒タイツと身につけ、髪を解いて整え始めた……が、その姿があまりにも色っぽかったために、
下着のまま俺はそっと抱きついた。
「ち、ちょっと……あれ??……もうっ、さっき出したばかりなのに。もう勃ってる」
「何かここで終わりだと思うと名残惜しくて。もう少し触らせて。」
「好き……です」


美香さんは着たばかりの服を脱ぎ、脱衣室の傍らにある長椅子にタオルを敷き、横たわった。
服を脱いだ俺は覆いかぶさり、ペニスを挿入すると、美香さんはしがみついてきた。
再びキスを交わし、美香さんの中に突き立てると、美香さんは目をつぶり、口を半開きにし、胸を揺らせ、気持ちよさそうに喘いでいた。

「美香さん、逝くよ。俺の子を産んでくれ」
美香さんは「はい」といいながら、
俺のペニスを締め付けてきた。
そして大量の精子を膣内に放出した。
美香さんの膣は、放出しているときにペニスの尿道に残った精子を一匹残らず搾り取ろうと律動した。


2年後の春。

俺と美香とベビーカーにのった息子とで近くの公園をハイキングしていた。
美香は短くてひらひらとしたスカートに包まれたレギンス尻を揺らしながら 美香は軽やかな足取りで俺の前を歩いていた。
三人は見晴らしの良いベンチで小休止。俺はレギンスに包まれた美香のムチムチの脚・長袖Tシャツにぴったり包まれた胸元を眺めていた。2年前と時と同じ、
いや、少し胸が大きくなったかもしれない。そんないやらしいことを考えていると、
「二人目も早く作ろう」と美香が声をかけてきた。
「うん」


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