中学生の頃から名器だった私のアソコ

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中学生の頃から名器だった私のアソコ
私は中学時代は結構ワルい子で、似たような派手な子達&男子も一緒に夜な夜な遊びまわっていました。

繁華街にもよく行ってましたが、学校のパトロールに注意されることが多くなって・・・。

そのうち、夜、親が仕事で居ない子の家に泊まるようになってました。

一番よく泊まってた家は、マサヤという男子の家でした。

マサヤの家は、母親が小学校の頃に離婚してて家に居なくて、お父さんは夜勤とかあって、その夜勤の日にみんなで遊びに行ったり泊まったりしてました。

外で遊ぶより大人の目が無いから、何をしようとやりたい放題で、お酒だのタバコだの好きなようにやってました。

そのうちやっぱり、みんなエッチなことに興味があるからか、そういう方向になってきちゃって。

最初はせいぜいトークだけでしたが、自分に関するエッチな事とか話すようになりました。

お酒でかなり酔っ払ってたからか、エッチな漫画の話だの、「初めてオナニーしたのいつ?」だの、かなりみんなあけすけに話して盛り上がってました。

実は私は中1の夏休みに、当時一時的に来てもらってた大学生の家庭教師とセックスしちゃったことがあって、その話をつい・・・してしまいました。

他のみんなセックスまでは経験なかったんで、かなりビックリしてて、根掘り葉掘り突っ込んで聞かれました。

私も調子に乗って、「最初痛かったけど、3回目くらいから気持ちよくなった」「イクってすごい気持ち良いんだよ~」なんて話してしまいました。

この時はそれで終わって、みんな好きな部屋で寝てたのですが、私は夜中に喉が渇いて、起きて1階の台所へ向かいました。

台所にマサヤが居たので、「喉渇いちゃって~」と言ってたら、マサヤが「俺眠れなくなっちゃったから、ちょっと話さねえ?」と、私の腕を引っ張って和室に連れて行かれました。

マサヤの他にテルとヒロキも起きてて、最初は普通に話をして、また4人でビールを飲み始めました。

かなり酔っ払ってきた頃にマサヤが、「なあ、前から思ってたけど望美って胸でけえよなあ」と言ってきました。

マサヤ「なあ、ちょっと、見せろよ~」

私「やあだ!!」

そんなやり取りをしてたら、いきなりテルが私を後ろから羽交い絞めにしてきました。

その瞬間、マサヤが私のTシャツをペロンと捲り上げました。

寝巻き代わりだったのでブラは着けてなくってキャミだけだったので、そのまま胸が露わになってしまいました・・・。

マサヤ「うっわ、やっぱすっげェなあ~・・・チョ~でっけえ」

私「やッ!!だめ・・・!」

私は足をジタバタさせました。

その足をヒロキが押さえてきました。

もう全く抵抗できない状態になってしまって。

マサヤは胸を両手で、そっと触ってきました。

マサヤ「は~・・・やわらけェなあ・・」

そう言いながら、揉んだり、乳首舐められたり・・・。

私「・・・ん、ぁ・・・」

嫌なはずなのに少し気持ちよくなってしまって声が漏れてしまいました。

マサヤ「・・・コイツ、感じてるよ」

マサヤはニヤッと笑いました。

テル「俺にも触らせろよ」

足を押さえてたテルが私の胸を揉み始め・・・、その次はヒロキが揉んだり舐めてきたりしました。

つい私もウットリしてしまって、(胸だけならいっか・・・)みたいな気持ちで身を委ねてしまって、いつの間にか布団の上に横になってました。

そのうちマサヤが、「ココも見せろよ~」と言って、ショートパンツと下着を一緒に脱がせようとしました。

ハッとして、「そこは、だめッ・・・」と藻掻きましたが、2人に手足を押さえられ、あっという間に脱がされてしまいました。

マサヤ「よく見えねえなあ」

マサヤはどこかからペンライトを持ってくると、私の足を広げてじっくり見始めて、指で広げました。

マサヤ「へ~~、こうなってんのかあ・・・」

ライトで照らしながら、マサヤは弄るように指を入れてきました。

恥ずかしいことに、3人に胸を揉まれてるときからアソコはすでにグチョグチョで、吸い込むようにマサヤの指が入ってきました。

グチュンってエッチな音がして・・・、私も「あああ、ん・・・」って声を出してしました。

マサヤにアソコを触られ、テルに胸を揉まれて、私はもう我慢できなくなって、「ぃや、ああ・・んッ」って言いながらイッてしまいました。

その瞬間、マサヤの指がアソコから押し出されてしまいました。

マサヤ「・・・あれ?何で?どうなってんの?」

マサヤはまたペンライトでじっくり観察し始めました。

マサヤ「望美のアソコ、ビクビクしてる」

しばらく不思議そうに見てました。

ヒロキ「おい、俺にも見せろよ」

そう言うと、今度はヒロキが照らしながら触ってきました。

イッたばかりなのに、ヒロキはアソコを触ってきて、指を少しずつ入れてきました。

ヒロキ「なんか、ギュウギュウしてるなあ」

マサヤ「俺が入れたときは、ヌルヌルしてたぞ?」

そんなことを2人で言ってました。

そしたらヒロキが、「あれ、この尖ったの、なんだ?」と言ってクリを突いてきました。

私「あんッ」

また少し気持ちよくなってきて喘いでしまいました。

しばらくクリを触られてたらすごく気持ちよくなって、あっという間にまた濡れてきて、ヒロキの指を吸い込んでいきました。

ヒロキ「ひゃー、すっげえなあ。ジュブジュブしてきた。おもしれー」

テル「やべえ、俺、勃ってきた」

マサヤ「俺も、すっげえよ」

ヒロキ「俺、もうギンギン」

私は感じながら、(これ、ヤバイかなあ・・・)って思ってました。

でも気持ちよくて、もうされるがままになってました。

マサヤ「なー・・・。入れて、いいよな?」

マサヤが聞いてきました。

心の中では、(ダメ、それは、ダメ・・・)って思ってるのに、アソコや胸をまた触られて、もう自分でも我慢できなくなって、「ウン・・・」って頷いてしまいました。

マサヤは私の足を広げて自分のを入れようとしたのですが、どうして良いのか分からないみたいで。

私は自分から膝を折り曲げて、腰を高く上げて、入れやすいようにしました。

私「・・・きて、いいよ」

いつの間にか、そう口走ってました。

マサヤがそのまま腰を沈めて、すんなり、入ってきました。

私は1年ぶりのペニスの感覚に、マサヤは初めてのアソコの感覚に、同時に喘ぎ声を出していました。

私はもう、自分の欲望のままに感じて腰を振ってしまいました。

マサヤも本能のままにメチャクチャに動いてました。

マサヤ「アアアッ・・・スッゲ・・んだよ、これェ~~ッ!!」

マサヤはそう小さく叫ぶように言うと、「・・・あっ」と少し慌てたようにペニスを抜いて、私の横に倒れ掛かってきました。

テル「今度、俺な」

テルが私の上に重なってきて、私はまた入れやすいように腰を上げて。

ヒロキの時も同じように・・・。

1人の時間は短かったけど、3人ともメチャクチャ回復が早くて、そのうちに私のほうがギブになってきて、お互いに何度も何度もイッてしまいました。

最後には4人とも、失神状態で寝てしまったんだと思います。

朝、私が一番早く目覚めて、あまりの状況にビックリしてしまいました^^;

4人とも全裸で布団はメチャクチャだし、ティッシュは散乱してるし、それに3人の精子で私の体中、白いのでバリバリになってました。

他の女の子が起きてくる前に、私は3人に布団を被せて速攻でシャワーを浴びに行きました。

精子がバリバリに固まっててなかなか落ちませんでした;;

お風呂から出たら友達が、「どしたー?」って聞いてきて、焦りました^^;

(友達の中に、マサヤを好きな子がいたんで)

その日から、マサヤ・テル・ヒロキと私のお互いヤリたい時に会ってセックスしてました。

「今日、しよっか?」みたいな軽い感覚でした。

ただ、「友達には絶対内緒にしてね!」って頼んでしてました。

1対1だったり、2Pだったり3Pだったり、色々ありましたが、マサヤとが一番気持ちよかったですね。

高校も一緒だったので一番続いてました。

でも彼氏彼女じゃなくて(マサヤには高校行ってから彼女できたんで)、その年齢で完全にセフレ感覚でした^^;

マサヤには、「お前のアソコ、メチャクチャ気持ちいいから、放したくないなあ~」と言われてました。

聞いたら、「中が吸い付くように、うごめく感じ。んで、イボイボザラザラ感があって・・・メチャ濡れが凄くてたまんない」って言われました。

これは、エッチする人にはよく言われます^^;

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