乱交パーティーで上品そうな美人妻に中出し

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乱交パーティーで上品そうな美人妻に中出し
先日、乱交パーティーへ行きました。

スケベそうな女性が多い中、水野真紀に似た30代半ばと思われる美人妻を発見したのでセックスしました。

(ちなみにこのパーティー、女性は全員人妻ということです)

彼女、旦那とは週に2回はセックスするそうですが、それじゃあ足りないそうです。

「だってセックスって気持ちいいじゃない。ほんとは毎日セックスしたいのに。でも疲れている旦那に毎日セックスさせるのは酷だし、だからこういうパーティーでその場限りのセックスを楽しんだり、出会い系や昔の男友達とセックスするのが日課なの」

「は?!日課って・・・」

驚きました。

いやはや、最近の人妻は凄いですねぇ。

こんなお上品ぶった可愛らしい顔で、しれっとこんな事をのたまうんですから。

「名前なんて言うの?」

「理奈です」

「理奈さんは旦那とのセックスの時、誘うのはどっちから?」

「だいたい私かな。向こうから誘ってくることはあんまりないの」

「どうやって誘うの?」

「上半身裸になって、おっぱいペロンと出して旦那の顔の上に持っていって、『ね、セックスしよ』って言うの。そうしたら向こうもおっぱいしゃぶってきたりして乗り気になるから。あんまり旦那の反応がよくなかったら、口の中に乳輪ごと含ませて、おちんちんを掴むの。そうすると向こうも興奮してくるみたい」

「大胆なんだね」

「うん。やっぱりセックス好きだから」

「あぁ、俺もビンビンになってきたよ」

私は理奈を抱き寄せキスをしました。

口を開かせ舌を出させ舌を絡め合い、ねっとりとしたキスを楽しむと理奈の着ていたカットソーとブラジャーを脱がせました。

理奈はなかなかの巨乳、Eカップくらいはあるでしょうか。

乳首も乳輪も大きく黒っぽい。

かなりの数の男と遊んだに違いありません。

私は理奈の乳首に乳輪ごと吸いつき、両手でおっぱいを揉みしだきながら交互に両方の乳首を吸い舐めしました。

「あっあっ~~~ん。気持ちいいっ」

「おまんこも舐めて欲しいか?」

「うん。舐めて」

スカートとパンティを脱がし、おまんこを丸裸にしました。

足を思い切り開かせ、おまんこを見ました。

「やっぱり黒いなー。相当男にちんぽ突っ込まれてるな。旦那のだけじゃ、こんなにおまんこ黒くなるはずないもんな。相当のスケベマンコだ」

「いやっ、恥ずかしい」

「さんざん色んな男におまんこさせておいて、恥ずかしいもないだろう。舐めて欲しいか?ここか?ここのお豆か?ここは何て言うんだ?うん?」

「クリトリスです」

「じゃあこのビラビラは?」

「小陰唇です」

「じゃあ、このスケベな穴はなんだ?」

「おまんこです」

「誰のおまんこだ?」

「理奈のおまんこです」

私はコーフンして理奈のおまんこをペロペロペロペロ、気が済むまで思う存分舐めました。

もちろん理奈のおまんこは愛液でビショビショです。

すると理奈が、「私にもちんぽ舐めさせてー」と言い、パクッと咥えました。

「旦那にもこうやってフェラチオしてるのか?」

「うん」

「フェラチオ好きか?」

「うん」

「なかなかうまいな。このままじゃイッちゃうよ」

「そろそろしたいな」

「何をしたいんだ?」

「おまんこ」

「よし、じゃあ『してください』と言え」

「理奈のスケベオマンコにおっきなちんぽいっぱい入れてください」

「よし。思う存分可愛がってやる」

私は理奈の片足を持ち上げ、いきなり奥深くまでペニスを挿入しました。

「うっ」

上品な顔からは想像もつかない獣じみた声・・・。

でもそれがかえって私を興奮させました。

私は大きく腰を動かし、抜けそうになるほど大きく出し入れを繰り返しました。

「あっあっあっ~~~いいっ、いいっ。おまんこ最高気持ちいいっ。奥のコリコリに当たるの、旦那じゃこうはいかない」

「旦那はちんぽ小さいのか?」

「そうね、ちょっと小さめかも」

「なかなか締まるぞ。黒っぽいまんこにちんちんが入ってるのはいやらしいな」

私は理奈の胸を鷲掴みしながら言いました。

「見せてー」

「ほらっ。ちんぽ、根本までずっぽり入っちゃったよ」

「あーん。もうダメっ、イキそうっ」

「俺もだよ」

ふと気づくと、他の男が理奈のおっぱいを吸ったり揉んだりしています。

私の後で理奈とプレイしたいのでしょう。

理奈のおまんこは違う男におっぱいを吸われ、ますます締まってきています。

「理奈、いいおまんこだ。良く締まる。もう限界だ。出すぞ。たくさん白いのおまんこに掛けてやるからな」

「それはダメ。外に出して」

「何言ってるんだよ。セックスというのは中出しが基本だよ。旦那とのおまんこも中に出してもらうんだろ?」

「旦那は別よ」

「今までのセフレはどうなんだ?」

「コンドームつけてたわ」

「それは邪道だ。とにかくおまんこに掛けるからな。子宮口にぶちまけた時、お前イキまくるぞ」

「いやっ、絶対にダメっ」

「じゃあ、ちんぽ抜くからな。もうおまんこには入れてやらない」

「いやよ。いやっ」

私は結合したままクリトリスを弄り・・・。

「どうするんだ?『おまんこに精子いっぱい掛けてください』と言え。そうしたらイカせてやる」

「ああっ。我慢できない~。理奈のおまんこに精子いっぱい掛けてください」

「よしっ!」

私は抜けそうになるほど一旦腰を引き、また奥まで挿し込みながら子宮口の奥を擦ってやりました。

「うあっ、うおっ。ううっ、うううっ、イク~~~」

可愛い顔に似合わず獣のような咆哮をあげ、理奈はイキました。

溜まっていた精子を一気に子宮口へ向かって放出したため、ペニスを抜くと白い白濁液がドロッと流れ出て来ました。

「見て~。こんなにたくさんおまんこの中に出されちゃったぁ」

今度は可愛い声で他の男にも見せつけるようにオマンコを開いて流れ出るザーメンを見せつけていました。

私はたまらず、「もう一発おまんこするぞ」と言って理奈を後ろ向きにさせ、ちんぽを再度ブチ込みました。

「ううっ。気持ちいいっ。またイッちゃう。こんな気持ちのいいセックス初めてよ」

「俺の女になるか?」

「だって結婚してるんでしょう」

「お互い様だ。セフレでいいじゃないか。こんな上品な顔でこんなイヤらしい身体の女は手離したくないよ」

私は理奈の尻を掴み、思い切りちんぽを腰に打ち付けました。

「あああっ。いいっ、いいっ。イク~~~。また中にいっぱい出して。もうおまんこの中真っ白になっちゃう。気持ちよすぎ」

「イクぞ~。たくさん出すからな」

私は2回目のザーメンを理奈のおまんこに射精し、ちんぽを抜くと流れ出た精子をティッシュで丁寧に拭いてやりました。

「今度は僕の番ですよ」

そう言って40代後半の紳士な感じの男が理奈の胸を吸い、おまんこを弄り、クンニを始めました。

「いいっ。気持ちいいっ」

相変わらず理奈は気持ちよさそうです。

私はそばにいたギャル風の女性に声を掛けてセックスをしました。

こっちもなかなか感度がよく、スタイルもなかなかのものだったんですが、おまんこの締まりはイマイチ。

でも中出しOKだったし、一発中出しでおまんこをしました。

さすがにもう出尽くした感じだったし、若くもないので帰ることにし、理奈とは連絡先を交換しました。

理奈とはカップル喫茶に行ったり、カーセックスをしたり色々楽しむつもりです。

セフレが見つかりラッキーでした。

家に着いても理奈とのセックスが頭に蘇り、勃起してしまいました。

妻が起きていたので、妻の服をはぎ取るように脱がし乳首を吸いました。

「あなた、いきなり嫌よ。帰ってきたばっかでこんな・・・」

「今週まだしてないだろ。いいじゃないか」

「んもうっ」

満更でもない様子。

妻は全裸になると丁寧にちんぽをしゃぶってくれました。

「ああんっ、もう入れてっ」

「まだ早いだろ」

私は妻の足を開かせクリトリスを弄り、舐めました。

「あっあっああんっ、ああんっ。イクッ。イクっ。イッちゃう」

妻はクンニで軽く果て、自分から上に乗り腰を振りました。

「ああん。気持ちいいっ。あなた愛してる」

「俺も愛してるよ。我慢できない。イッていいか?」

「一緒にイキましょ。おまんこにザーメンうんとうんと掛けて」

「よしイクぞっ」

「ああっ」

放出した後も妻は腰を軽く振っていましたが、その後グタッとなりました。

「見せてみろよ」

妻の足を開かせ、おまんこから流れ出るザーメンを見ました。

「あれ?ちょっと量少ない?浮気してきたでしょ」

「してないよ」

「嘘。たぶんしたわね。あなた、浮気の後は私のことを抱きたがるし。悔しい、もう一回するわよ」

妻は私のちんぽをしゃぶり、また大きくしました。

「今度は正常位よ。長めに楽しませてね」

私は大きく妻の足を広げ腰を振りました。

「ううっ、締まる」

何度も我慢し、ようやく妻の「イッていい」という許しが出たので膣内へ射精しました。

妻は疲れたのか速攻で寝てしまいました。

やっぱり女の勘はすごいな。

私が他の女とセックスしてきたのを一発で見抜いたのですから。

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