元カレと同じサイズのディルドを彼女に挿入して

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元カレと同じサイズのディルドを彼女に挿入して
私には今年で30歳になる彼女、サオリがいます。

彼女とは付き合ってかれこれ2年少し。

見た目も女優の長澤まさみ似で可愛く、結婚を前提に付き合っています。

付き合い始めた当初は、公私共に真面目な彼女なので、エッチも結構ノーマルに過ごしていました。

ある日のエッチの後、彼女の口から、「エッチの時は、私が嫌って言っても、もっとしていいんだよ」との言葉が。

私「えっ?!」

不意をつかれて面食らいましたが、「じゃぁ、次はもっといやらしいことするよ」と答え、その場はそれ以上の発展もなく終わりました。

・・・が、それ以来、その言葉が気になって仕方ありませんでした。

彼女とは週1回のペースで会っていて、それ以外は夜に携帯やメッセで会話するといった感じで日々を送っていたので、メッセの時、もっと掘り下げて聞いてみることにしました。

以下は、彼女とのメッセとの会話です。

私「この間さぁ、もっといやらしいエッチしようって言ったけど、どんなエッチしたい?」

彼女「え~~、どんなのだろう?」

さすがに彼女も、こう聞くとはぐらかします。

そこで私は聞き方を変えました。

私「サオリって、SかMかって言われたら、Mだよね?」

彼女「うん・・・たぶん」

私「たとえば、軽く縛られたりとかは?」

彼女「なんかエロいよぉ」

私「ってことは、そういうのしてみたいんだぁ」

彼女「やだぁ。そんなことないもん」

私「えっ、嫌なの?」

彼女「嫌じゃないけど・・・」

私「サオリって、すっごくエッチだね」

彼女「もう!だってぇ~」

私「だって、何?」

彼女「だって、何かすごくエッチなんだもん」

私はちょっとカマをかけてみることに・・・。

私「プチSMとかって普通だし、サオリも経験あるでしょ?」

彼女「・・・うん・・・」

『ない』という答えが返ってくると思っていた私は、前回以上に不意をつかれたと同時に、さらに彼女の過去のエッチに対する興味が一気に高まって、質問を続けました。

私「プチSMって、縛られたりとかしたの?」

彼女「もう!やだぁ~」

私「いいじゃん。別に普通だしさぁ。縛られたりとかでしょ?」

彼女「・・・うん・・・」

私「他には?目隠しとか?」

彼女「・・・うん・・・」

私「どうやって縛られたの?」

彼女「え~~・・・椅子に・・・」

私「あ~~、M字開脚で手も縛られてっていうやつだね?」

彼女「・・・うん・・・」

淡々とメッセを打っているものの、もう頭の中は、彼女が元カレの前でそんな卑猥な格好をして苛められている姿を想像して、股間もビンビン状態でした。

私「・・・で、バイブで苛められたり?」

彼女「もう!やだぁ~~」

私「ちゃんと言わないと、してあげないよ。どうなの?」

彼女「・・・うん、そう・・・」

私「へぇ~。でも感じるでしょ?そういうのって」

彼女「うん」

ある意味、元カレに対する嫉妬心もあり、ますます私の股間ははち切れんばかりに。

さらに質問を続けました。

私「じゃあ、写真とかは?」

彼女「ないよ」

私「本当?正直に言ってごらん」

彼女「・・・写真はないもん」

私「写真はってことは、ビデオとか?」

彼女「・・・うん・・・」

私「マジで?」

彼女「だって、目隠しされてわかんなかったんだもん」

私「一部始終撮られたの?」

彼女「・・・うん・・・」

私「撮られると、興奮するでしょ?」

彼女「うん」

もう私の興奮はピークで、彼女とのメッセをしながらパンパンにした勃起したチンポを握っていました。

その後もこの会話は続き、どうも、その撮られたビデオをホテルのテレビに繋いで鑑賞したそうです。

どんどんその元カレへの嫉妬が高まりつつ、その元カレへの興味も高まっていきました。

私「サオリの元カレって、めっちゃエロいね」

彼女「・・・うん・・・その人はエッチだった」

私「いっぱいイカされたんじゃない?」

彼女「もう!」

私「いいじゃん。過去のことだし。いっぱいイカされたんでしょ?」

彼女「・・・うん・・・」

私「チンポもデカかったりとか?」

彼女「・・うん・・・」

私「へぇ~巨根だったんだぁ~。どれくらい?」

彼女「すっごく。最初見たときはびっくりしたもん」

私「へぇ~そんな大きかったんだぁ」

彼女「うん」

私「大きいのって、どう?」

彼女「どうって?」

私「たとえばフェラとかさぁ」

彼女「大きすぎてアゴが疲れるから嫌い」

私「でも、入れたら、すごいでしょ?」

彼女「・・・うん・・・」

私「どういいの?」

彼女「・・・奥・・・」

私「奥までいっぱい突かれちゃうんだぁ」

彼女「・・・うん・・・」

私「サオリは大きいのが好きだったんだね」

彼女「そんなことないもん」

一応その場は、私とのエッチが一番いいってことで会話は終わりましたが、私の頭の中は、サオリと元カレとのことで一杯で、その後のサオリとのエッチまで想像して何度も興奮し、オナニーを繰り返しました。

そんな妄想オナニーの日々を繰り返し、彼女と会う日がやってきました。

私は少し早めに待ち合わせの場所へ向かい、途中アダルトグッズ専門店へ立ち寄りました。

店内に入ると、あらゆる卑猥なアダルトグッズが陳列されていました。

私は、彼女が元カレにされたエッチを想像し、まずはヒョウ柄のアイマスクと、略式でM字開脚ができる赤いロープを購入することに。

一旦レジへ歩き始めましたが、その時、私の目に様々なバイブの陳列コーナーが飛び込んできました。

元カレの巨根でイカされる彼女が頭から離れない私は、そのコーナーに立ち止まり、大小さまざまなタイプのバイブを手に握りながらサイズを確かめ、物色し始めました。

最終的に選んだのは、『みちのくディルド』という長さ17cm、太さ4cmの超リアルなディルドです。

まるで本物のチンポのようで、ノーマルサイズの私のとは長さも太さも重量感も別物。

少し大きすぎかなとも思いながらそのディルドも購入し、待ち合わせの場所へ向かいました。

待ち合わせの場所に行くと、すでに彼女は着いており、お互い何気ない会話をしながらラブホへ向かいました。

部屋に入って、フリードリンクのジュースを飲んで少し休憩した後、唇を交わし、いよいよエッチモードに突入。

以下は、彼女とのやりとりの一部始終です。

私「なぁ、サオリ。今日さぁ、来る途中ですごいの買ってきたよ」

彼女「え~~、何ぃ?」

私「今日は、エロいことするって約束してたでしょ」

彼女「だから、何よぉ~~」

私はかばんの中から、さっき買ったアイマスクと赤いロープを取り出し、彼女に見せました。

彼女「え~~、マジでぇ?エロいよぉ~」

私「だって、こういうのされたいんでしょ?」

彼女「もう!」

私「いいじゃん今更。ね、服脱いで!」

そう言って彼女を下着姿にさせました。

彼女「脱いだよ」

私「じゃあ、そこのマッサージチェアに座って」

彼女「え~~」

少し照れながらも私の言う通り、彼女はマッサージチェに座りました。

まず、赤いロープで彼女をM字開脚させたままマッサージチェアに固定し、アイマスクをかけた後、かばんからデジカメを取り出し、言葉責めを開始しました。

私「どう?こういうの」

彼女「めっちゃエロいよぉ」

私「こういうの興奮するんでしょ?」

彼女「もう!」

私「もうパンツ濡れちゃってるじゃん」

彼女「だってぇ~」

言葉責めに感じるサオリへの興奮を抑えながら、ゆっくり耳元から胸へ愛撫していきました。

アイマスクをされ、M字開脚の姿で責められることに興奮しているのか、すでにパンティは割れ目が透けるほど、ぐっしょり濡れていました。

私「やっぱ、こういうのされて感じちゃうんだね」

彼女「だってぇ~~・・・」

私「じゃぁ、もう、やめちゃうよ」

彼女「いやっ、やめないで」

私「じゃあ、正直に言ってごらん」

彼女「・・・もっと、いじめてぇ・・・」

私「元カレにも、こうやっていじめられて感じたんだぁ」

彼女「もう・・・だってぇ」

私「こんな格好でビデオ撮られてたんだね」

そう言いながら私はデジカメのスイッチを入れ、彼女のその卑猥な格好を撮り始めました。

彼女は撮られていることに興奮してるらしく、フラッシュが光るたびに、どんどん乳首が硬く勃起していきます。

私もそんな彼女の卑猥な姿を見ながら、元彼と彼女のエッチをオーバーラップさせ、反り返るほど勃起したチンポを彼女の口に宛てがいました。

私「ほら、しゃぶって」

彼女「あんっ・・」

彼女は待ってたかのように私のチンポを咥え、丹念に味わうようにしゃぶり始めました。

私「どう?美味しい?」

彼女「・・・うん・・・美味しいよ・・・」

私「でも、こんなのよりもっと大きいのが欲しいんじゃないの?」

彼女「もう・・・そんなことないもん・・・」

私「でも、もっと大きなのしゃぶってたんでしょ?」

彼女「・・・もう、忘れちゃったよ・・・」

私「本当?」

彼女「・・・うん・・・」

私「ちょっと、待って」

私は一旦彼女にフェラをさせるのを止め、アイマスクとロープを外し、ベッドに彼女を促しました。

そして枕元に隠しておいた、みちのくディルドを取り出しました。

私「どう?これ」

彼女「何、これ・・・」

私「ほら、触ってみて」

そう言って彼女にディルドを手渡しました。

私「大きいでしょ?」

彼女「・・・うん・・・すごい」

私「興奮してるんでしょ?」

彼女「だってぇ・・・すごくリアルなんだもん」

私「大きさは?」

彼女「すごくおっきい・・・」

私「元カレも巨根ってことは、これくらいだったんでしょ?」

彼女「もう!」

私「いいじゃん正直に言ってくれれば。教えて」

彼女「・・・たぶん・・・同じくらい・・・」

正直ディルドの方がちょっと大き目かなと思っていた私には、かなり衝撃的でした。

まるで元カレの巨根のように、そのディルドにうっとりしている彼女に嫉妬心を覚えつつ、一気に興奮が高まりました。

巨根ディルドに興奮が高まっているのか、サオリのおまんこは、さらにしっとりと濡れていました。

私「じゃあ、これ入れてみようか」

彼女「え~~」

私「ほら、足開いて」

彼女「・・・こう?」

私「うん。じゃあ入れるよ」

ディルドの先をサオリのおまんこに宛てがい、ゆっくりと入れていきます。

私「どう?」

彼女「すごい・・・おっきい・・・」

私「サオリのおまんこいっぱいに入っていくよ」

そう言ってディルドをさらに奥へ入れていきました。

彼女「あぁ~~~、やばいよぉ・・・気持ちいぃ」

私「すごいよ。根元まで入っちゃてるよ」

彼女「あぁ~~・・・」

私「ほら、どうして欲しい?」

彼女「あぁ~~・・・奥・・・」

私「えっ、聞こえないよ。奥をどうして欲しいの?」

彼女「あぁ・・・もっと奥、激しくいじめて・・・」

私「こう?」

彼女「あぁ・・・そう・・・あぁ~~」

私「大きいの気持ちいいでしょ、もっと感じていいんだよ」

さらに激しくディルドを動かします。

彼女「あぁ~~いやぁ~~あぁ~~」

私「嫌なの?じゃあ、やめちゃうよ」

彼女「いやぁ~~もっと・・・もっとしてぇ~~」

私「元カレの大きいチンポで、こういやって感じてたんだね」

彼女「あぁ~~」

私「本当は大きいのが好きなんでしょ?」

彼女「あぁ~~」

私「正直に言わないとやめちゃうよ」

彼女「いやぁ~~やめちゃいやぁ」

私「じゃあ、ちゃんと言わないと」

彼女「あぁ~~大きいのがいい~~あぁ~~イッちゃうぅ」

私「いいよ、イッて」

彼女「あぁ~~~イッちゃぅ、イッちゃぅ、あぁ~~~~」

私とのエッチでは見たことがないほど体を反り返して果てるサオリ。

私はさらにディルドでサオリのおまんこの奥を激しくいじめます。

彼女「あぁ~~もう、だめ、だめぇ~~あぁ~~」

私「ほら、もっとイッていいよ」

彼女「あぁ~おかしくなっちゃうぅ~~あぁ~~」

私「ほら、元カレに突かれたここがいいんでしょ。ほら」

彼女「あぁ~~そこ、だめぇ~~~あぁ~~~」

私「ほら、ここがいいんでしょ。言わないとやめちゃうよ」

彼女「あぁ~~、そこ、そこがいい~~あぁ~~~」

私「『こんなチンポがいい』って言ってみな」

彼女「あぁ~~これがいいよぉ、あぁ~~、またイッちゃぅよぉ」

私「いいよ、何回イッても」

彼女「あぁ~~~イクぅぅ~~~~~~~~~~」

そう声を上げ、まるで失神するかのようにサオリは完全にぐったり果ててしまいました。

私は、その一部始終をデジカメ動画に収めながら、初めて見るサオリの本当のイク姿に嫉妬を覚えつつも、最高の興奮を味わっていました。

それはまるで、目の前で元カレに抱かれているのを覗き見しているようでした。

おかしな話、私は今まで以上にサオリが愛おしく思え、むしゃぶりつくようにサオリの身体を舐め回し、サオリの中で激しく果てました。

今も彼女とは付き合っていますが、それ以降、彼女の前では元カレの話も、巨根ディルドもお蔵入りとなりました。

ただ、私は時々、その時デジカメで撮った写真やビデオを見ては興奮し、オナニーをしています。

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