浮気やお金にだらしがないことに耐えられなかったからです。
別れるときはいろいろともめましたが別れることができました。
彼と別れて2ヶ月くらいたった頃、元彼から電話が来ました。
私が部屋に残していった荷物がまだあるから取りに来て欲しいとのことでし
た。「いいよ、捨てちゃって」と言いましたが、結局取りに行くことになりま
した。
部屋に行くと彼のほかに人、男友達がいました。
玄関先で荷物を受け取って帰ろうとしたとき、腕を引っ張られ、靴のまま部屋
の中に引きずり込まれ、床に転ばされました。
彼たちの表情、雰囲気で私は逃げなきゃ・・と思い、四つんばいで逃げよ
うとしましたが、相手は人です・・かなうはずもなく、私は全裸にされまし
た。
彼は男たちに「好きにしちゃっていいよ」と言ったのです。
彼以外の3人が私の体に襲いかかり、押さえつけながら愛撫をしてきました。
「やめさせて」と彼に訴えましたが彼は笑いながら見ていました。
それどころか、「こいつ、首筋とクリ攻めたらすげえ声出すよ」とか、「こい
つMなんだよ、虐めたらよがり狂うんだよな」などと言うのです。
男達はおもしろがって私の手をネクタイで縛り、足を閉じられないようM字に
開かれ、ベッドに固定しました。
「いい格好だね、おまえにお似合いだよ」と彼は笑い、
その姿を携帯やデジカメで撮られました。
私は3人に縛られたまま犯されました。
犯されて悔しいはずなのに、一ヶ月以上Hをしていなかった私の体は反応して
いました。
彼は「相変わらずいやらしい女だな。突っ込んでもらえるなら何でもいいんだ
ろ」と
化粧水を入れるようなビンをアソコにあてがいました。
こんなもの入れられたら裂けちゃう・・と思い、「やめてお願い」と
泣きました。
「裂けて使い物にならなくたって俺にはもう関係ないからな」とビンを入れて
きたのです。
「ちゃんと入るじゃん。うまそうにくわえ込んでるよ」と・・。
そして私を四つんばいにさせ、男達に私を押さえつけさせると、ベルトで私の
お尻を叩きました。
叩かれるたび、ビンに振動が伝わり、「いやああっ」と叫びました。
「俺にも叩かせろって」とほかの男達も素手やベルトで叩いてきました。
「やめてやめて」と泣き叫ぶと「許して欲しかったらケツ振ってお願いし
てみな」と言われ、私はお尻を振りながら「許してください・・・許して」と
お願いしました。男達は笑っていました・・・。
その後、フェラをさせられ、いかせるまでビンを抜いてはもらえませんでし
た。
朝方まであそばれ、アソコの毛も剃られました。
彼たちは私に「もう帰っていいよ」といい、服を着るように言いました。
私がフラフラになって帰ろうとすると「あっ、忘れ物だよ」と彼が私のスカー
トのまくり、下着を下げると私のアソコに わさびのチューブをいれ、ひねり
出しました。それだけではなく、バイブを入れられ、ガムテープで固定されま
した。
「ホラ、とっとと帰れ」と出され、私はアソコのびりびりする痛みとバイブの
振動に耐えながら帰りました。
家に着き、自分でバイブを外し、アソコをシャワーで流しました。
情けなくて涙が止まりませんでした。
お尻も真っ赤でした・・。
元彼はよっぽど私のことが憎かったんですね