十数年ぶりのセックスに歓喜したバツイチ熟女

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十数年ぶりのセックスに歓喜したバツイチ熟女
夏祭りが盛況に終わった後の反省会。

その彼女とは、年に何回かある町内のイベントで会う10年来の気心が知れた仲だった。

20数人の参加だったが、偶然隣り合わせの席だった。

祭りの間からアルコールが入っていたこともあり、皆テンションが上がっていた。

乾杯の後の彼女の第一声は、「元気だった?・・・ここも元気?」と股間を手のひらで触る寸前で止めた・・・が、その手にこちらの左手を重ね股間に押し付ける。

テーブル下だから他からは見えない。

彼女の指が触手のように動き、玉と棒を的確に把握したと思ったら、亀頭を親指と人差し指で挟み刺激を加えてきた。

テーブルの上では、「月に数回で随分回数が減った」とか、「あそこのご主人は毎日」だとか、「もう何年もレス」だとか・・・。

そのうち刺激を受けた所がムクムクと起きだしてきた。

彼女「・・・ふふ・・・元気出してきたみたい」

彼女はバツイチで娘2人を育てあげている。

ワンピースの裾から生の太ももを指で、徐々に下着の上から中指でなぞり・・・。

俺「蜘蛛の巣が張っている?」

彼女「女はしなくても別にどーってことないの。男はそうでないでしょ?・・・こんなに元気で月に2~3回じゃ少なくない?」

彼女の指はしっかり勃起した亀頭のカリを・・・。

こちらは柔らかいビラを・・・。

下着は柔らかい綿素材で、ピッチリとはしていないせいかビラの形がよくわかる。

ビラを開き中心を・・・そしてもっとも敏感な所を・・・。

若手(と言っても30半ば)が歌い出す。

ビールから焼酎に替えマイペースにして彼女と密談を続ける。

何人か歌った後に宴会好きな若手(これも30代後半)が『金太の大冒険』を歌い出す。

長い曲だ・・・。

途中で女性に替わった。

マイクを握る指が艶かしい。

中年以上の奥様方が顔を見合わせ苦笑している。

周囲の目が歌い手の女性(30半ば)に集中している間に、ジッパーが下ろされ・・・。

こちらも下着の脇から指を。

一本は膣口をもう一本はお豆を・・・。

少しずつ潤んでくる。

指がだんだん中へ・・・。

彼女の指はようやく取出した勃起のカリを指で輪を作り上下させている。

先走り液が流れ、それを亀頭全体に・・・。

そのせいで指の上下運動がスムースになり心地いい。

こちらの指も第二間接まで入れたり出したり・・・。

彼女「眠っていた娘を起こしたら後が大変かもよ?・・・大丈夫?」

息子も起こされました。

彼女「そっちは昼寝から目覚めたようなもんよ。私は長い冬眠から目覚めたの・・・、だから大変よ!!覚悟なさい!」

彼女を先に帰し、30分ほど他のメンバーと他愛のない話をし、1曲歌い店を出た。

まだ22時。

盛り上がっている連中は24時過ぎまでいるだろう。

今は1人住まいの彼女はシャワーを浴び、ワンピースのパジャマ姿で水割りを飲んでいた。

彼女「先に汗を流して」

浴室でシャワーを勧められ、温い温度でシャワーを浴びていると全裸の彼女が入ってきて、「私も一緒にいい・・・洗って上げる」とポンプ式の液体石けんを手に取り泡立て・・・。

首筋、耳の裏、脇の下、背中、お尻、前に回って胸からだんだん下がる。

ここでまた石けんを泡立て、だらーんとしている肉棒と玉を膝をついて念入りに・・・。

デリヘル嬢にしてもらっているかと勘違いしそうだ。

その刺激にムクムクと角度を上げて、フル勃起になったところでシャワー。

バスタオルで綺麗に拭いてもらう。

最後にビンビンの肉棒を優しく・・・、それを跪いて口に含む。

舌が亀頭を・・・。

彼女「ハイ!挨拶はこれで・・・」

バスタオルを腰に巻かれ、背中を押され先に居間へ。

居間にはビールが用意されていた。

一気にゴクゴクと飲み干すと、彼女がパジャマ姿でソファーに並んで座り、2杯目のビールと彼女の水割りで再度乾杯。

俺「何に乾杯する?」

彼女「眠りを覚まされた娘と上を向いて元気な息子に・・・乾杯!!」

飲み干すと目と目が合い、バスタオルが取られ、パジャマのまま足を広げ太ももに跨って・・・キス。

キスしながら右手は勃起を握ってくる。

太ももにお尻の弾力が・・・下着は着けていない。

舌と舌が絡み合う。

こっちの右手もお尻の割れ目からアヌス、そして秘唇へ。

潤んでくるのを見計らい、彼女を抱上げ駅弁スタイルの真似。

彼女は腕を首に絡ませキス。

肉棒は秘唇を下から擦る。

ゆっくりと絨毯に下ろし横たえ、パジャマを脱がす。

彼女は伸ばしていた足を膝立て左右に大きく開く。

そこの毛は薄い直毛で秘唇の上に逆三角形、秘唇は少し開き愛液で潤んでいる。

そこに正常位スタイルで・・・。

勃起が秘唇に当り割れ目を押し開くが、まだ入れずキス。

首筋、耳たぶ、大きすぎず小さすぎない胸、だんだん下へ。

臍、恥毛、そして秘唇はスルーして左右の太ももの付け根を唇&舌で。

ここで攻守交代。

彼女「うーん!・・・もーっ!!これからっていうとこで・・・止めるんだから!・・・もう・・・ヌルヌルよ」

我慢、我慢・・・。

そして勃起を口に含まれる。

口マンコが気持ちいい。

目を閉じて快感に浸っていると口が離される。

間があって肉棒が指で固定されヌルヌルが亀頭に・・・。

アヌスからお豆方向へ、そして戻る・・・。

何回か繰り返した後・・・、膣口で止まる。

亀頭が埋まる・・・、出される・・・、埋まる・・・、出される・・・。

そしてゆっくり埋没して・・・、完全に埋まる。

彼女はこちらの胸に手をつき、目を閉じそのまま動かない。

ため息が・・・。

彼女「ああーっ!!・・・この感じ・・・あーっ!・・・奥に・・・奥に・・・当っている・・・いっぱい・・・いっぱいに・・・私の中が・・・。いっぱいになっているーっ!・・・動かないでね!・・・動かないでね!・・・。このまま・・・このまま・・・しばらくこのままでね!・・・」

下から乳房を・・・。

乳首を・・・。

彼女「だめーッ!!・・・鳥肌立ちそう・・・」

力を込め亀頭を膨らます。

彼女「・・・あーっ!・・・わかる・・・わかる・・・大きくなった・・・」

尚も繰り返す。

今はこれだけにして彼女のペースに任せよう。

しばらく間があってようやく彼女がゆっくり腰を浮かせる。

亀頭を残し、またゆっくり沈める。

そして止まる。

何回か繰り返した後、倒れ込み胸に抱きついてきた。

俺「もっとリラックスして楽しめば!」

彼女「だめなの!・・・緊張しちゃって・・・」

俺「まるでロストバージンって感じだったよ」

彼女「そうなの!2回目のロストバージンなの。10数年のブランクが長過ぎたのね!・・・。ねー・・・あなたのセックスっていつもこうなの?・・・最初の・・・正常位の形の時・・・。先っぽが少し入ってきた時・・・ああ、もう来るんだと思ったの・・・だって指で十分潤っていたし・・・あのまま入れられていたら・・・たぶん普通のセックスができたかも?そしたら体中を・・・あっちこっちの性感帯が目覚めてしまって・・・そして一番して欲しい所を避けてのニアミスで・・・いよいよ今度こそと思っていたら・・・攻守交代だし待ちきれなくって・・・上から入れてしまったの。上は好きだし自分のペースで楽しめると・・・思ったのが間違いだったわ・・・奥になんかいつも当らないのに・・・。大きさ、形・・・特に亀さんの頭が・・・あなたのは違うのよ。勃起した物を見るのも10数年ぶりだし。別れた人と比較はしたくないけど・・・全然別モノって感じ・・・。もう一度じっくり見たい!」

と・・・体を起こしゆっくり腰を浮かせ・・・。

彼女「ああーっ!引っかかる・・・」

彼女は抜いたモノをずっとまじまじと見ていた。

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