友達だと信じてたのに…①

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友達だと信じてたのに…①
昔の話をかきます。
大学時代、私の学科は全部で100名程の学生が在籍していました。にも関わらず、本当にみんな仲が良く、100名全員で下呂への一泊卒業旅行を実現しました。その卒業旅行での話です。
私には大学に入ってからすぐ、すごく仲良くなった君という友達がいました。 彼にはずっと恋愛相談をしていて、誰より信頼していました。
夜の宴会が終わり、部屋に戻ると、彼からメールがきました。そしてヒマだから語ろう、という話になり近くのコンビニにいくという事でホテルを抜け、彼と合流しました。
いつも通り、悩んでいる事を聞いてもらい、少し気が楽になったので、ホテルに向かってゆっくり歩いて いました。
その内、通りからちょっと奥に入った林の中に、行きには気付かなかった古ぼけた別荘()の様な建物がありました。肝試し的なものが大好きな私は、嫌がる彼を無理やり連れて別荘探検にいきました。鍵も壊れており、誰かが使っている様子もありませんでした。携帯の光を頼りにしばらく回っていると、一階の一番奥に二階に登る階段があるのを見つけました。私はワクワクしながら勾配が極端に急な階段をゆっくり登っていきました。しかし、それが彼の性欲をかきたててしまったようです。私は比較的、短いスカートでいたことを忘れていたんです…探検に夢中になっている私のスカートの中を彼が覗いていたんです。
そこからの彼は私の知っている彼ではありませんでした。彼は二階についた瞬間、おしりを触ってきたんです。ビックリして声を出しましたが、その声は逆に彼を興奮させたようでした。顔を思いきりビンタされ、私は床に倒れました。その時の彼の顔はまさに鬼畜でした。いつも優しい彼が、こんなにも豹変するとは思いませんでした。
『ゆみ、立って壁に手をつけ』
敬語を使うよう命令され、あまりの恐怖で言う事を聞くしかありませんでした。
『自分でスカートまくってパンツ見せろ』
もちろん抵抗しましたが、その度にビンタされ、薄いピンクのパンツを自ら露わにしました。彼はパンツの上から私のお尻を激しくもみしだき、叩き、アソコの匂いをかぎまくりました。
『やっぱゆみ、淫乱だったんだね』
『オシッコの匂いするよ、臭いなぁ』
色んな言葉で苛められました。
その後はフェラを強要され、オナニーもさせられ、その全てを彼のデジカメに収められました。
もう抵抗する気力もなくされるがままでした。

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