『レイプされて感じる淫乱でごめんなさい』
色んな言葉を強要されました。
ビリビリに破られたTシャツ、引きちぎられたブラ、そんなものが散乱した場所で私はひたすら彼に奉仕させられました。
『顔だけじゃなくてアソコもキレイだね』
『乳首は少し黒いな、何人とやったんだ』
など彼の言葉責めは止まりませんでした。
経験人数、オナニーの頻度、自分の性感帯など、恥ずかしい事も言わされました。
そしてフェラの写真を見せられ、脅され、お尻を突き出しながら、ついに言わされてしまいました
『さんの大きなチ○ポ、この淫乱マ○コに突っ込んでください』
彼はパンツが好きみたいで私に薄いピンクのパンツを履かせたまま私を犯しました。
感じてしまったのか、自然と声が出てしまったようです。
中は免れましたが
『顔射してください。このやらしい顔に精液ください』
と言わされ、大量にかけられました。
その後回犯され、顔射されました。
あれから年、未だに時々呼び出されコンビニトイレや河原、酷い時は歩道橋で、ところ構わずフェラをさせられています。
少し快感になりつつある自分が怖いです。