友達の彼女のフェラテクを磨いてやった

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友達の彼女のフェラテクを磨いてやった
大学の友人Jと彼女の話をする。

Jの彼女は1年後輩のIだった。

同じ学科に所属していて、地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。

Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。

一番最初はペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるという具合に調教が進んできたという。

さらに先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、「ついにIのフェラでイクことができた!」と喜んで話してくれた。

実は・・・ごめん、J。

1ヶ月ほど前からオレもIにフェラを教えてる。

元はと言えば、お前が悪い。

コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。

そして乳首をキズがつくほど摘んだだろ。

そしてあろうことかJ、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。

だから復讐したのさ、最初はね。

でもIのフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。

お前のためでもあるんだぞ。

一番最初は素直に話したんだよ。

お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことをIに。

するとIは怒ってたよ。非常に。

そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すとIも「同じ気持ちだ」と言ってた。

だからJお前が悪い。

それでオレは、Iのおっぱいを揉ませてもらった。

5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。

オレの手が。

Iも嫌がらずに揉まれている。

魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。

ごめんJ。

乳首を回し始めると、Iはうっとりした声を出し始めた。

その後は、最後までノンストップだった。

途中でオレが「やめようか?」と聞くと、Iは「もういいよ、最後までしよ」だった。

その日はIにフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回した。

次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。

フェラも少しずつ教えたよ。

知ってるだろ、オレの前の彼女Sさん、大学院のお姉さん。

あの人に経験させてもらったワザを少しずつIに伝えてるよ。

今はディープスロートの練習中だよ。

オレのは今、3分の2くらい入った。

たぶんオレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることが出来るようになるはずだと、Iも言ってた。

そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートにIが泊まる予定で行ったよな。

たしか午後10時過ぎにIが来ただろ。

でもその少し前から、実はお前の部屋のドアの前で、Iにフェラさせたんだ。

Iもオレもお互いにスゲー興奮した。

お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、Iの乳房を厚手のロングコートの上から優しく撫で回してやると、Iの目が潤んできた。

そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。

5分ほど咥えさせてから、「続きはJにしてもらえ」って、ドアをノックさせんだ。

でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。

そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。

Iが部屋に入ると、お前の嬉しそうな声が聞こえたよ。

すぐに台所の窓が少し開いて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。

奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、Iに咥えられ、喘いでいるのを見たよ。

Iも咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。

あれ、オレが教えたの。

男は興奮するって。

ホントにごめん。

その後、3分もしないうちにイッたよな。

そのままIに咥えられて、腰をピクピクさせながら喘ぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。

2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。

フェラしながらIがお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。

でもIはオレを見てたよ。

お前が「初めてフェラでイッた。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。

でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。

お前が寝たんで、オレがIを手招きしたんだ。

するとIはお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。

お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」と言ったよな。

その後、Iは裸にコートを羽織って外に出てきたよ。

ドアの外で、Iとオレはすぐにねっとりしたキスをした。

そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、Iのコートの前を開けて、Iの乳房に吸い付いたよ。

いつ見てもきれいな乳房だな。

お前だけのものにしておくのは惜しいよ。

乳首を甘噛みするとIは手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。

股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾を捲り上げて、後ろから挿入してやった。

10回も突く前にIはイッたよ。

そしてオレの前に跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。

それを見ていてオレもすぐにイッた。

30分近く前から我慢していた射精をIの喉奥に。

その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずほぐれつで楽しんだんだ。

そして朝一でお前のアパートに戻った。

でも寝てたよね。

このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。

Iって床上手だな。

この夜はお前がまだ経験していない、Iの中出しとアナル処女、オレがいただきました。

たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。

またその話、聞かせてな。

J、でもほんとにごめんな。

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