「居酒屋でもいいよ。」
「え？お酒飲んで良いの？」
「私24歳だよ～。」
ナンパした女子高生をファミレスに連れて行って仲良くなろうと思ったら、大卒2年目のＯＬさんでした。
水色のパーカーが凄くお似合いの可愛い女の子、どう見ても未成年でした。
案の定、居酒屋で身分証明書の提示を求められましたが、慣れているようでサッと運転免許証を提示していました。
ナンパしたその日に酔わせてお持ち帰りしました。
抱き寄せてキスして脱がそうと思ったら、さっさと脱ぎ始めて、
「先にシャワー浴びるね。」
と言って、脱ぐまでは細いと思っていたことを大きく覆す、肉感的なボディを惜しげもなく私の目の前に晒しました。
私はバスタオルを持ってバスルームの前で彼女を待ち、出てきた彼女に手渡すと、
「エッチしたいんでしょ。早くシャワー浴びたら？」
と言われてしまいました。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女はスッポンポンでベッドに座って物凄く可愛い童顔で微笑んでいました。
「尻軽な女だって思わないでね。誰にでもすぐ許すわけじゃないからね。この人ならッて思わないと、裸なんか見せないよ。」
「いやあ、いきなり初日からってのも、驚いちゃうよ。」
「だって、いいと思ったら試さないとでしょ。エッチの相性もあるからね。気持ちが離れられなくなってからエッチの相性で別れるの、嫌なんだ。」
彼女のフェラはいわゆるバキュームフェラ、そして恥ずかしげもなく女陰を広げてクンニのおねだり、既にずぶ濡れになっている肉の穴の上の肉の豆に吸い付き、彼女を喘がせました。
「アッ、アァッ・・・・・・」
可愛い声で啼きました。
一応、スキンを被せて挿入すると、吸い込まれるように男根が呑みこまれ、ピストンをしようと抜きにかかると再び吸い込まれ、抜き差しの抜きだけが私の腰使いで、差す動作は呑み込まれるに任せる不思議な感覚でした。
ふと彼女を見ると、可愛い顔を歪ませて喘ぎ切っていて、唸るような声で全身を力ませて感じていました。
「ンアアァァァァァァ・・・・」
彼女の肉の穴が蠕動を始め、私は肉の穴から男根を抜くことも出来ぬうちに、ドピュルルルル・・・と精液を搾り取られてしまいました。
「体の相性・・・最高みたい・・・」
快感に喘いだ恥じらいに可愛い童顔を赤らめて私に抱き付いてきました。
それ以来、会うたびに、
「早く早く、エッチしようよ。」
可愛い顔してエッチ大好きな彼女にすべてのペースを握られ、ナンパから1年で結婚しました。
年齢は2歳しか違わないのに見た目が年の差夫婦に見られて、みんなに羨ましがられました。
可愛くてエッチな妻と淫猥な結婚生活のなか、子供も生まれて幸せな毎日を送っていましたが、あるとき、激しく愛し合い妻が白目を剥いて気絶したことがありました。
「・・・やっぱり、あなたが一番気持ちいい・・・あなたと結婚してよかった・・・」
とつぶやいたのを聞いて、私が一番気持ちいいと判断するに至るまで、何人の男を試したのか気になってしまいました。
着やせするタイプの妻が脱がなければわからない、肉感的な裸身を男に晒し、美しいＤカップの乳房を男に揉ませ、ピンクの乳首を吸わせ、悦びに悶えたのでしょう。
そしてベッドに仰向けに寝て、足を開き、白い肌に茜色に裂けた女陰を晒し、男達は女陰を眺め、広げてポッカリ空いた肉の穴を覗き込み、指を入れ、肉の豆を愛撫し、舐め、そして、自らの男根を妻の肉の穴深くに突き挿したのです。
妻は、可愛い童顔に似つかわしくない色っぽい声を上げ、可愛い童顔に相応しくない表情で性の快楽を享受したのです。
妻の肉の穴が、何本の男根を、何回咥え込んだのか知りませんが、妻を抱いた男たちは肉感的な妻の柔らかな抱き心地を楽しみながら、妻の肉の穴の中の襞に男根を扱かれるように締め付けられ、精液を放出したと思います。
妻の肉の穴の襞は、男根を呑み込んでいくように蠕動し、まるで精液を逃すまいとしがみつかれているような心地よさなのです。
過去のどの元カノの肉の穴とも違う妻の肉の穴の感触は、一度味わったものでなければわからないでしょう。
今まで何人の男がそれを味わい、何人の男が耐え難き射精感に導かれたのか、三十路になっても可愛い童顔の妻の揺れる乳房を見ながら、私は腰を振るのです。