同級生のオナニー2

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同級生のオナニー2
それから、奈緒子と俺の関係は、かなり変わった。
まず、奈緒子が生意気な口きかなくなった。
でも、今までどうりの態度でいようと決めているらしく、傍目には、そう映っていたと思う。
でも、視線が合うと、気弱そうに目をそらしたりしてた。
それから、俺が友達とエロい話してると、心配そうな顔してみてたりして・・・。

そんな日々の中、奈緒子が話しかけてきた。
奈緒子「志水君、約束、守ってくれてる?」
俺「うん、守ってるよ、どうして?」
奈緒子「うん。」
俺「何だよ、なんか疑わしいと思ってんの?」
奈緒子「そうゆう訳じゃないけど」
俺「はっきり言えよ」
奈緒子は少しの間ためらった後、言った。
奈緒子「新井君がね、なんか・・・、まあ、いい。」
なんか、すっきりしない会話で終わっちまった、新井がなんだってんだろう、俺とも結構仲がいいんだが・・・
もしかしたら、新井もあれ、見たのかな?
俺はそんなことを考えながら、気になるので、新井のことに注意を向けていた。
それで、気づいたんだが、新井はやけに奈緒子の方を見てるんだよなぁ?。
なんでかな、本当にあれ、見たんだろうか、そんな偶然があるんかな?
気になって、俺は新井に話かけた。
俺「なあ、この頃、お前、奈緒子の事、気になってねぇ。」
新井「うん。なんか気になるな、やっぱり一番かわいいだろ、クラスで・・」
あっさりゆうなぁ?。俺、感心したよ、俺だったら、こんなはっきりいえないょ?。
確かにヘタレなのかもなぁ?。
なんか、きっかけが出来たせいか、新井は奈緒子の事を、色々話し出した。
何だよ、結局、奈緒子の話をしたくて、その話し相手にされちまった訳か。
俺にも、こうゆうところがあれば、もっと人生楽にいきられんのかなぁ?。

はっきり言って、クラスの奴は、みんな、多少は奈緒子のこと、気になってると思う、スペック的には、すごくスタイルいいし、(胸が大きい訳じゃないよ、普通ぐらいだと思う、巨乳好きの人、スマン)顔もかなりいい方だしね。
気が強いところがあって、おとなしい奴だと、ちょっと、話づらいと感じるかも知れんが、間違いなく、男子で人気投票したら、1番だろうな。

暫くして、奈緒子が話しかけてきた。
奈緒子「この間、新井君と話してたでしょう、何はなしてたの?」
俺「あのことは話してないよ、なんか、新井、お前のこと好きみたいだよ、だから、気になるみたい、お前、新井のことどう思ってんの?」
奈緒子「考えたことないから分かんない。それより、お願いがあるんだけど。」
俺「何。」
奈緒子「この間のDVD返してくれない?」
あの、DVDはまだ俺の手元にある、なんか、冴えないVDVだと思っていたんだが、今ではお宝。
俺「返してって、あれ、元々俺のだし・・」
奈緒子「じゃあ、売ってくれない」
俺「売らない、でも、条件次第ではお前に上げる。」
奈緒子「条件って、何?」
俺「もう一度、実演、そうしたら、DVDあげる。」
奈緒子は、少し考える顔になり、やがて、分かったと返事した。

前回は、泣かれたことで、パニくってしまって、結局、オ○○コも見てないんだよなぁ?
画像でも映ってないし・・。結局、オナニーしている事しか分からない、中途半端な代物ではある。

俺は、両親の留守な日を選んで、奈緒子を誘った。
家に向かう途中、奈緒子は、緊張した顔して付いてきた。
家に着くと、はやる気持ちを抑えつつ、奈緒子にコーヒーを淹れてやる。
カップを手のひらで、覆うようにしながら、奈緒子が言った。

奈緒子「志水君もするでしょう。」
俺「何のこと。」
奈緒子「志水君も、男の子だし・・」
俺は、オナニーのことを言ってるんだと気が付いたが、わざと惚けた。
俺「何のことだよ。」
奈緒子「・・一人で・・・エッチな事。」
俺「男の子じゃなくたって、するよ、一人でHなこと。」
奈緒子はその言葉に、ちょっと戸惑った様子を見せたが、何か思い切ったように言ってきた。
奈緒子「女の子にしてもらいたくない?」
どうやら、俗に言う、手コキをしてくれるつもりなのか?
思わぬ展開に、混乱しながらも、俺は答えた。
俺「条件は何?」
奈緒子「DVDが欲しい」
俺「だから、DVDは実演してくれたらあげるって言ったじゃなん。」
奈緒子「だから、実演の変わりに・・・」

思いがけない展開になった。迷った、迷ったよ、でも、オ○○コの見えない、というか、パンツも
ろくに見えないDVDを見ている俺としては、どうしても見たい、ナマのオ○○コが。

俺は奈緒子の申し出を拒否して、奈緒子に実演させることにした。

学校から、直接だったから、奈緒子も制服のまま。

俺「まず、脱いで、下着だけになれよ。」
奈緒子「じゃあ、カーテン、閉めて。」

レースのカーテンは閉まっていて、外から見える心配はなかったんだが・・・厚いカーテンを
閉めて欲しいということらしい。

俺「カーテン閉めたら、真っ暗になっちゃうよ、その場合は、電気つけるからな。」
そういいながら、電気をつけると、カーテンを閉めた。

奈緒子「一番小さい電気にしてよ。」
俺「だめだよ、これでDVDともお別れなんだし。」

奈緒子は俺に促されて、下着だけの姿になった。
「ブラも外して。」
奈緒子がゆっくりした動作でそれに従う。

思ったとおり、巨乳ではなかったけど、形のいいおっぱいだった。
さすがに、スタイルいいなぁ?。俺は改めて、奈緒子のスタイルのよさに関心した。

俺「初めて。」
奈緒子「ねぇ、本当にこれが最後だよね。」
俺「約束は守るよ。」
奈緒子「それから、絶対、変な事しないでね、したら私訴えるからね。」
俺「分かったから、始めろよ」

奈緒子は、壁にもたれかかったまま、胸を触り始めた。
手のひらで、オッパイ全体を押さえつけるような触り方だ。

暫く、そんな状況が続いた。

俺「下も触れよ。」
奈緒子は渋々という感じで、股間に指を触れた。

どう見ても、見られていることを意識した、遠慮がちな触り方。
それが、暫く続いた。
女をその気にさせるには、エッチな事を言わせればいいんだ。
俺は、エロビで培った知識を総動員して、判断した。

俺「奈緒子、今、どこ触ってるの?」
奈緒子「・・・・」
俺はしつこく、奈緒子に、エッチな四文字を言わそうとしていた。

奈緒子「オ○○コ」
やっと、小さな声で、奈緒子の口から、言わせようよしていた四文字が出た。

体勢が、きつそうだったので、横にさせると、さらに、その言葉を言わせ続けた。

慣れてきたのか、一種の催眠状態なのか、奈緒子は最初より、大きな声でオ○○コと言えるようになってきた。
それと同時に、指の動きも滑らかになってきた。

今日の奈緒子のパンツは、薄いピンクだったが、気が付くと、一本、シミで線が出来ている。
俺はエロビデオの監督にでもなった気分で、気持ちいいだろ、どこが気持ちいい?
なんて事を言ってたと思うんだが、実際のところ、興奮していたんで、はっきり覚えてない。

その内、シミが一気に広がって、丸い楕円になった。
薄いピンクの生地が、そこだけ濃いピンクに見える。

俺「パンツも脱いじゃえよ」
奈緒子は一瞬、体を硬くしたように見えたが、俺が耳元で、パンツがびしょびしょだよ、脱いじゃえよ。
ともう一度言うと、諦めたようにパンツを脱いだ。

奈緒子の毛は、すごく薄かった。
エロビで見る、女優の方が、たいてい濃いんじゃないかと思える。

ただ、足を閉じていて、オ○○コは見えない。
又、さっきの続きから、俺は、奈緒子にエッチな言葉を話しかけながら、オナニーを続けさせて、かなり本気になってきたと思ったので、片足を持って、足を開かせた、毛の薄い奈緒子のあそこは、なんとなく幼いような感じがした。

見ていると、あそこから、一筋、愛液がお知りの方に流れている。

初めて、ナマで見るマ○コに俺は興奮していた。頭の中に、奈緒子のマ○コ、奈緒子のマ○コとぐるぐる言葉が回っていた。

その内、奈緒子が、いや?。いや?と言い出した。
それから、ちょっと腰を浮かせぎみにすると、見ないで。と一言いって、逝ったようだった。

逝く時は、どんな女もイクーというもんだと思っていたから、なんとなく、あれ?と言う感じだった。

いった後、奈緒子は暫く、うつ伏せになっていた。華奢な肩が震えていたけど、泣いているのか、呼吸が乱れているのか、俺にはわからなかった。

その後、やっと、頭がはっきりしてきたのか、奈緒子は起き上がって、服を着始めた。

俺「コーヒー淹れようか?」
奈緒子「冷たいものがあったら、その方がいい。」
俺はキッチンで、コーラーをついで、俺の部屋に運び、奈緒子に渡した。

俺「そうだ、これ、渡しとく。」
俺はDVDを奈緒子に渡した。

奈緒子「約束、守ってくれたね。」
俺「あたりまえじゃん、俺そんなに悪人じゃないよ。」
奈緒子「DVDのことだけじゃなくて、私、無理やりエッチされるんじゃないかと思って怖かった。」
俺「そんなこと」
奈緒子「ねぇ、私とエッチしたい?」
俺「えっ。いいの?」
奈緒子「無理やりじゃなきゃいいよ。」

思いがけない展開になって、奈緒子と結ばれたわけだが、そのときのことは、書きたくない。
エロビみて、そこそこ出来ると思ってたんだが・・・

俺「何で、エッチしようと思った?興奮してたの?」
奈緒子「違うよ。でも、優しかったんで、安心した。」
俺「どうしてエッチしてもいいって思ったんだよ」
奈緒子「何期待してる?、私志水君の事がすっと好きだったの。な?んて言うと思った?」
俺「・・・・」
奈緒子「わかんないよ、自分でも、でも、一方的に、あんなとこ見られて、なんかこのまんまじゃって思ったかな」
俺「ごめん。」
奈緒子「ごめんじゃ済まないよ!志水君、私の前でしてって言われたら出来る?」
俺は、返す言葉がなくて、黙っていた。
奈緒子は、俺の顔をのぞきこんで、もう一度、出来る?と聞いた。
俺「出来ないかも。」
奈緒子「それを、女の子の私がさせられたんだよ。私、相当キズ付いた、」
俺「ごめん。」
奈緒子「さっきから、ごめんばっかり、ちょっと、かわいいところもあるね、したことは憎らしいけど。」
俺は相当困った顔してたと思う、なんか、いつの間にか形勢逆転って感じ。
奈緒子「これから、ず?と優しくしてくれたら、許すかも。」
俺「付き合ってくれるの?」
奈緒子「付き合わなきゃ、優しく出来ないでしょ。」
俺「うん。」
奈緒子「私、わがまま言うよ、きっと。」
俺「いいよ。」
奈緒子「じゃあ、とりあえず、DVD渡して。」
俺は、奈緒子ごテーブルに置いたDVDを渡そうとした。
奈緒子「やっぱり、志水君、壊しちゃって。」
うん、俺は、DVDを二つに折って、ゴミ箱に捨てた。
奈緒子「これからは、エッチなDVDなんか見ないでね、変な本も禁止。他の女の子の裸に興味持っちゃダメ!
    私、結構嫉妬ぶかいかも・・」

俺「何でも言うこときくよ。」
奈緒子「そうだよね、すご?くキズ付けたんだから、女の子が、エッチなビデオに出るような子ばっかりじゃないんだから    ね。」
俺は、そういう奈緒子の華奢な体を思わず抱きしめた。
変な始まり方、だけど、これからいい関係になれたらいいと・・全てこれからだと思いながら・・・・。


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