夏の浜辺でプチ露出を楽しんだばっかりに・・・

エロい体験談まとめ

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夏の浜辺でプチ露出を楽しんだばっかりに・・・
夏に女友達の美幸と麻里と私の3人で、海に行きました。

美幸は彼氏いたけど遊んでる子で、美幸も麻里もナンパ目的でした。

海に着いてそのことを聞かされて、ちょっと動揺したけど、まぁいっか・・・って感じにしか考えてなくて。

朝から浜辺に行って、同じような目的の男の子達を探しに美幸と麻里はどっかに行って、私1人になっちゃって・・・。

1人で待ってる時に色んなこと考えてて、なんかやけにムラムラきちゃって、前から興味があった“露出”をしたくなりました。

浜辺だし、バレないだろうと思いながら、真っ赤の下着姿になったんです。

一見水着にも見えるけど、よく見れば下着だとわかるようなもの。

ドンドン大胆になって、あっと言う間に下着の中はビチョビチョに濡れちゃってました・・・。

遠目に見てる男の人、一定の距離を保って動かない男、若い人たちはこっちをちらちら見ながら騒いでいたり・・・。

見られているだけでエッチしてるみたいに体が熱くなって、声が出ちゃいそうになったんです・・・。

でも、そろそろ友達も戻ってくると思ったので、このままじゃまずいから岩場で着替えようと思って、そのまま服を持って岩場に行きました。

下着を脱いだ時、人の気配を感じて・・・。

私「だれ?」

不安になって、気配のする方を見て・・・。

私「美幸?麻里?・・・?」

?「・・・」

私「戻ってきたの???」

?「・・・違うよ・・・」

男の人の声だったんです。

(え?)

岩陰から出てきたのは、顔は若そうなのに体は中年体型・・・。

全然かっこ良くない男の人で、イメージ的にダラダラした生活をしてそうな感じで・・・。

私「い、嫌!」

咄嗟にそう言ってしまって、一気にパニックになって・・・。

男「まだ何も言ってないよ・・・何もしないって・・・」

でも、目はそんなこと言ってないんです。

私「いや・・・こ、来ないで」

男「うそつけ・・・や、やりたいんだろ?」

一気に寒気がして、逃げ出したいけど体が動かないし。

しかも全裸だし・・・。

後ろに下がりたくても、岩がごつごつしてこれ以上下がれないんです。

男はドンドン迫って来て、私の胸を強く握り、頭を無理やり自分のいきり立ったモノに近づけ、フェラを強要してきたんです。

情けないことに抵抗も出来なくて、男の言う通りに口に含んで・・・。

異様に熱くて・・・舌を動かすたびに口の中ででビクビク反応する・・・。

急に我慢できなくなったのか、私の顔を両手で押さえ、腰を激しく動かし始めたんです。

あまりに激しくて、苦しくなって「ん!ん!ん!ん!ん!」と男の腰の動きに合わせて声が出ちゃって・・・。

男が「あぁーーー!!!」と言う声を出して、ビクン!と大きく動いて、ノドの奥に大量のザーメンが流れてきました。

口からチンポを出して、またビクン!となって、今度は顔面に・・・。

さらに休む間もなく、男は私の両股を持って私を抱え上げ、そのまま挿入してきたんです。

男は私の中で必死に腰を振りながら「ほら、こんなに濡れてる」とか、「ビチョビチョ音がしてるよ」とか、「締まる締まる、いいオマンコだね」とか、「嫌がっても感じてるじゃないか」とか言いながら楽しんでいました。

実際、私はぐちょぐちょに濡れていたし・・・。

その男のチンポに何度もイカされてしまったんです・・・。

そして、中出しをした後、男はさっさと消えてしまった。

放心状態のまま、水着を着て海に入り、中出しされた精子を掻き出したんです。

顔についた精子も洗って海から上がり、服を着替えて、友達に何も言わず、宿に向かって歩き出しました。

海岸道路をしばらく歩いて、山側に折れた所で男性に声を掛けられました・・・。

男「キミだよね?」

私「え?」

振り向くと手を握られて・・・。

男「やっぱりそうだね。あの時の・・・」

私「え?誰ですか?」

そう聞き返した時に、その人は私の体を力任せに茂みの方へ押し倒したんです・・・。

私はうつ伏せの状態で茂みの中に倒れ、馬乗りの状態で男の人は私に跨っていました。

私「いやぁ!!!」

男「叫んでもいいよ・・・ここ誰も来ないし・・・じっくり犯してやるから」

私は逃げ出そうと暴れたけど、無理やり仰向けにされて押さえつけられました。

そのとき、ガサガサという音が聞こえて、近くから別の男の人が2人出てきたんです・・・。

すぐに私を押さえつけている男の仲間だとわかりました。

みんなニヤニヤと笑って私のことを見ていました。

そして私に、スタンガンを見せ・・・。

男「言うこと聞けよ?『はい』は?」

私「・・・はい」

情けないけど、恐くて、言うことを聞くしかありませんでした・・・。

私「お願い・・・乱暴、しないで・・・」

男「お前次第だよ・・・」

そう言って、私の口の中にいきり立ったオチンチンを入れてきたんです・・・。

男「そのまま四つん這いになれよ・・・ちゃんとしゃぶれよ・・・」

私は男に体を持ち上げられながら四つん這いになり、男にフェラをしました・・・。

そうしている時に他の2人が、私の服を脱がせ、体中を舐め回してきたんです・・・。

足も、太ももも、お腹も、お尻も・・・。

そして、乳首や、私のオマンコも・・・。

こんな状況なのに、どうしても体が反応して・・・。

私「あぁ・・・んっ!んふぅ・・・」

我慢して押し殺した声が漏れてしまって、「声出てんじゃん・・・感じてんの?」とか言われました。

さらにクリを舐められながら、オマンコに指を入れられ・・・。

男「もう濡れてきてるよ?指にびらびらが絡み付いてくるよ?淫乱だな・・・」

そう言われるんです・・・。

激しくクリを舌でレロレロと転がされるたびに「あぁあぁ・・・あぁ・・・ぃぃ・・・ひゃぁぁぁ・・・ぁあぁ」って、声が出ちゃって、フェラしてるオチンチンも愛おしくなって、一生懸命しゃぶっちゃうんです。

そのうちオマンコに硬い物が当たって、「入れるよぉ」って言われたかと思ったら、にゅる・・・って硬くて、熱いオチンチンが入ってきたんです!

私「んんん!!あぁぁ」

入れたスグから激しく突いてきました。

男「じゃぁ、オレも・・・」

そう言うと私がフェラしていた男が私の頭を押さえ、まるでオマンコに挿入しているように・・・。

上と下から激しく犯されました・・・。

「アァぁぁ・・・出る・・・」

私の口を使っている方が、先にそう言って、すぐに私に顔射してきました・・・。

口が楽になり、「あぁぁあぁ!!!あぁぁぁ」とオマンコの快感に喘いでる口を、また別の男のオチンチンで塞がれ、「ん!ん!んん!!!」という声になり、今度はオマンコを使っていた男が射精しました・・・。

私の背中に熱いザーメンがびゅ!びゅ!とかかり、それでも、私の口を使ってる男は動きを止めず、でも、すぐに今度は口内発射・・・。

口の中に濃くて熱いザーメンが大量に・・・。

男「全部飲めよ」

そう言われ、ゴクン・・・とザーメンを飲みました。

それからは代わる代わる、休むことなく、私の体の至る所を使われました。

1人が挿入すると、そうでない2人が私の体を弄ぶ・・・。

オマンコも、体中いやらしく動き回る手や舌に何度もイカされてしまいました。

されるがままに快感に溺れていき、気が遠くなるのを感じました。

私の中に入った男がヒクヒクと膣の中で脈打ち、痙攣して・・・。

ザーメンまみれになった私の体に平気で重なってきて、何度も気持ちよくイカされていくことに、とてつもなく快感を覚えてしまいました・・・。

そのうち私は、失神してしまいました。

気がつくと、男達は居なくなっていて、なんとか起き上がり、ふらつきながら宿に戻って、玄関の水道で土を洗い流しました・・・。

これが私の夏の経験です。

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