外人美女2人と3Pソープ!

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

外人美女2人と3Pソープ!
まずはスペック。

俺:21歳、1浪、貧乏大学生。

友人:20歳、現役合格、イケメン。

家が地主でお金持ちらしい友人とはインドアサークルでの仲間で、彼女持ちなのだが風俗狂いで一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい。

昨日、友人から電話があり。

友「先輩w風俗行きませんかw」

なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ。

俺「金があると思うか?いっつももやしばっか食べてるのに」

友「おごりますんでw行きましょうよw」

俺「おごりなら行くわ」

友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとかテコキ店とかだった。

優良店をよく知っていて、外れたことがないやつだから、今回も結構期待して外出した。

風俗街の近くのマックで合流したのだが、友人が「銭湯行きましょうwソープ行くんだから身も清めないと嬢に失礼だからキリッ」などと言い始めた。

(ソープだと・・・)

ガッチガチの童貞の俺からしたら、超えてはいけない最終ラインであった。

俺「ソープって、俺が童貞なの知ってるだろ?」

友人「別に取っておいてもいいことないですし、さっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜw」

少しは悩んだが、こんな機会ももう無いかもしれないしと思い、行くことにした。

俺「なら頼みます!どうか卒業させてください!」

友人「オッシャwwwまかせとけwwww」

いい奴だと思った。

マックを出た後、ごく普通の銭湯に行き、友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい、体の隅々までピッカピカにした。

友人曰く、これをやるかどうかでサービスが全然違うそうだ。

俺にはわからんが。

友人「先輩w貧乏だからって、コロンとか一切無しとかナイワー」

俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか。手が焼けるわw」

友人「しょうがないなー、俺の貸してあげますよwホレ!」

俺「ダンヒルって・・・お前これ高いだろ」

友人「いやw密林で5~6千円ですよwww」

俺「俺の半月分の食費とか・・・」

友人「貧乏ワロスwwww」

まあ5000円で済んでるのも、こいつによくおごってもらってるからだけど。

ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ。

風呂代はさすがに自分で持ったけど、コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹。

友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」

俺「店決まってるのか?」

友人「何個か目星はついてるから、あとは歩きながら決めるわ。大体出勤覚えてるし」

俺「出勤?」

友人「今日サービスしてる嬢のことだよ。本当になんも知らないなw馬鹿乙www」

俺「馬鹿でサーセン」

そして風俗街に到着。

友人は何軒かの店に入ったりしてたが・・・。

友人「うーん、先輩の御眼鏡に適う子が居ないなー」

俺「別に女に慣れてないわけじゃないし、そこまで気を遣わなくとも平気ッスヨ!」

友人「いやいやw先輩、高身長の女が好きじゃないっすかwwwあんまり居ないんですよwww」

風俗って、基本身長小さいほうが売れるらしいね。

それから20分ほど経過して5店舗目くらいで・・・。

友人「せんぱーいwこの店でwww決まりだ!キリッ」

俺「おー、嬢とか選んだの?」

友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」

俺「まあお前のことだしハズレはないだろう。男になってくるわ」

友人「イッテラッサー。俺もこの店の別の嬢入ってくるわ」

俺「チンコ擦り切れるだろお前」

友人「俺のwwwチンコはwwww超合金www」

なんて馬鹿話して入店。

友人に言われた通り待合室で待機しつつ、高級店なんだろうなーなんて感じてた。

5分くらい経った後、黒服の先導のもと部屋に入った。

ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが、友人の指導に従いベッドに着席して、薄着になって正座待機。

風俗は初めてじゃないが、やっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので、勃起してくれるか結構焦っていた。

緊張で時間は判らなかったが、少し経った後に部屋のドアが開き、女の子が入ってきた。

なんと金髪、高身長、爆乳の美しい外国人!

それも2人!!!

いや、さすがに外国人の時点で、だいぶ友人ンンン?ドウイウコトダアアア!!!!!と思ったが、もう一人入ってきた時点でもう考えることすら出来なかったわ。

耐性はあると言ったが、もはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった。

嬢は一人がラテン系で、もう一人はカナダ人らしい。

ラテン系の方をA、カナダ人の方をBとするわ。

二人とも日本語上手で、ふっつーにしゃべっていた。

A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」

B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」

おい友人、太っ腹すぎて、俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った。

俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが、AもBも俺と同じくらいか少しデカイくらいの超グラマーで、モデルみたいだった。

(友人・・・お前、人が良すぎだろ・・・)

A「今日はいっぱい楽しもうね!ほら脱いで脱いで!」

B「何発でも無制限よ~www元気そうだし楽しみだわ!」

二人とも終始テンションがやばかった。

A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」

いきなり脱がされて咥えられた。

外国人ってバキュームやばいのね。

本当に抜けるかと思ったよ。

もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど・・・。

B「Aいくね~wwwじゃあ私は後ろね!」

(後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?)

あれやってみたかったが、アナルを何かで拭かれた。

たぶんウェットティッシュ的なもので。

B「風呂先に入ってきたの?綺麗でよかったわー^^」

俺「ちょ、なにしてアッー!」

アナルを丹念に舐められました。

前はすさまじいバキューム。

後ろは初体験のこそばゆさ。

実際俺もさまざまなオナニーを試してみたが、異次元の気持ちよさでびっくりしたな。

風俗よりもアナル開発に目覚めそうだった。

Aは「オ~、ジュポジュポ、イヤァ~」みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが・・・。

俺「出そうです・・・」

A「OK!OK!口に出していいーよ!」

B「早いわねぇwwww」

ウッセーヨ!早漏でごめんなさい。

一発目をAの口内で出したが、そのまま当たり前のようにゴックン。

(ピンサロなら+1000円しなくちゃいけないのに・・・)と放心状態で思っていた。

一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた。

俺「これって何分でコース入ってる?」

A「エーットね!ちょっと待ってね・・・」

B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」

飲んでいた水を吹き掛けた。

90分そこらかと思ったが、何だよその1.5倍って?

どういうことだよ?

俺に何しろって言うんだよ友人は?

本当にありがとうございます!!!

時間が長いと判ったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった。

俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」

A「イイヨー、じゃあベッドに寝てくれる?」

俺「OK!服は脱いだほうがいいの?」

B「脱がしてあげるよw」

Bにスッポンポンにされベッドにうつ伏せになる俺。

ベッドもかなり寝心地がよかった。

後ろからむにゅっとした感触。

うつ伏せになった俺の上からAが乗ったみたいだった。

A「オモクナイー?きもちいいー?」

俺「柔らかな感触で最高ですwwww」

A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」

Aがオッパイを擦り付けつつ前後に体を振ったりしていた。

ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた。

するとBが添い寝してきて・・・。

B「顔横向けられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」

A「ちょw言わないでよー」

萌えた。

そして言われた通り顔向けるとディープキスが始まった。

だいぶ無理のある体勢だったが頑張ってキスしていた。

実際、外国人のキス超きもちいいね。

あれ癖になりそうだわ。

そのまましばらくイチャイチャしたあと・・・。

A「オー!元気になってきたネ!」

俺の息子がな。

俺「いやーwそのおっぱいで勃起しないわけないよーw」

A「お世辞うまいねー、そろそろ本番する?」

B「あんた気が早いねwwww」

A「だって俺サンもその気じゃんww」

俺フルボッキでマンコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤。

A「じゃあ、そこに仰向けになってねー」

俺「ん?俺が下になるの?」

B「そうだよw気持ちよくしたげるよ!」

まさかの初体験が騎乗位。

童貞の俺からしたら、騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?

そもそもどんな顔すればいいんだ!?なんてテンパッテいた。

A「いっぱい気持ちよくするからねー、動かなくてもいいよー」

なんてフォローしてくれた。

超やさしいと思ったわ。

そして挿入。

Bは俺の顔におっぱい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた。

A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」

(なんだこれ?ヌルヌルしてて生あったかかくて・・・あっためたオナホって結構本物に近いんだな)

A「入ったヨー、もうお腹いっぱいwww」

B「超きもちよさそうな顔してるね!」

実際あれはオナホ以上だったな。

やっぱり締め付けはだいぶすごかった。

まあ、あれしか知らないからすごいと思っただけだけど。

A「じゃあ動くよー、痛かったら言ってねー」

俺「お・・・オネシャッス!」

B「緊張しないでw大丈夫だからwww」

なんか俺、情けなかったけどチンコはビンビン。

だがそんなことも一瞬で忘れてしまった。

Aの腰振りが半端ない。

もう残像が冗談抜きで見えるくらいやばい。

B「Aすごいでしょwwこれが売りなんだwww」

俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」

(友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのを知っていたのか・・・)なんて思っていただが・・・。

B「気持ちよかったら出しちゃっていいからねー」

俺「えっ?いいんすか?アッホアァ生ですよ?」

B「いいのいいのwそういうコースだからwww」

初が騎乗位生中出しとかやばいわ。

やっぱり童貞捨てた初めてのセックスだし、少しは我慢したかったが・・・。

俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウ出マス!」

B「やっぱり早いわねぇ~」

A「イイヨーイイヨー中に出シテネー!」

思いっきり中に出さしてもらいました。

中出しは癖になると聞いたことはあるが、それがすごいわかった。

あれは気持ちいいな。

本当に腰がビクンビクンなった。

A「イッパイ出たねーお腹たぷたぷよー」

俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイソッスネ・・・」

B「wwwwwwwwwww」(←なぜか大爆笑)

やばいな、少し賢者きたかな?と思ったら・・・。

A「じゃあお風呂行きましょう!お風呂~」

俺「オ・・・オフロッスカ!」

B「俺サンはマットとお風呂の中どっちがいーい?」

俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・。

A「お風呂ね!OKよ!」

ここで友人曰く、普通の所だとお湯を入れてる間に時間稼ぎされるそうだが、ここはもうすでに沸かしてあり、しっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった。

そりゃ高いしな・・・と思ったけど・・・。

A&B「ジャアおじゃましますねー」

俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴。

体勢的には前にB、後ろにAでサンドウィッチされる感じだ。

色々柔らかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた。

A「もうおっきくなってるネw」

B「回復早いねー」

俺「それだけが取り柄なものでwww」

実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね。

風呂では射精はなく、擦られたりキスしたりナデナデされたり。

一番気持ちよかったのは耳の穴をベロで舐められたことだった。

あれゾクゾクしてやばかったわ。

A「まだ時間あるねー・・・マットもやっちゃう?ww」

B「聞いた意味ないねwww」

マットは俺、体験したことがなくてちょっと不安だった。

なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ。

だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った。

俺「じゃあお願いしますwww」

A&B「OK!ちょっと待ってね用意するから」

マットは普通のAVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった。

そこに大きなボトルに入ってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら・・・。

A「じゃあここに横になってね」

俺「OKOK」

普通にゆっくりと横になるひんやりとしたのが気持ちよかった。

A&B「じゃあお邪魔しますネー」

俺を両方から挟み込む二人。

女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね。

俺「最高ですwww柔らかくてwww」

A「マットきもちいーよねー私も大好きw」

B「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょw」

A「バレタネw」

萌えた。

足を股間に挟んでにゅるにゅる、胸を腕ににゅるにゅる、嬢がマンコを俺の脚ににゅるにゅる。

もう永遠と続け!と思うほどの快楽だった。

B「じゃあw次は私が入れるねー」

A「前みたいに転ばないようにねw」

B「ダイジョブダイジョブ。じゃあちょっと俺サン起き上がってねー!」

俺が起き上がり、Bが寝転び正常位の体勢になった。

(やっと普通のセックスができるなー)なんて思っていた。

そして挿入。

Bのが締まりは弛かったが、その代わり温度が高く、動かなくとも気持ちよかった。

B「やっぱ大きいねw」

A「デショー!いいよね!w」

何がいいのかは分からない。

その後はさっきと同じような展開で中出し。

デローっと出てくるのはやっぱり最高だね。

そして時間になり、「最後にサービスね!」っとダブルフェラで〆てもらい終了。

ベロチューしてバイバイした。

一応これで俺の風俗体験は終わった。

その後、店から出て飯を食べてるときの会話だ。

俺「どうした?機嫌がいいな」

友人「いやだってさwww俺とお前が兄弟になったわけでwwww」

俺「???」

友人「いやwアノBって嬢、俺のお気に入りなんだwwだから俺とお前は穴兄弟www」

俺「なん・・・だと・・・」

友人「まあwww今後もよろしく頼むぜ弟よwwww」

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