夫が主張中の夜、見知らぬ男と夫婦の関係に

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

夫が主張中の夜、見知らぬ男と夫婦の関係に
あれは2年前、夫が新婚早々に、海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。

入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。

その時、玄関の方で物音がしました。

私は(夫が帰ってくるはずないのに・・・)と思い玄関を覗きました。

そこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。

迂濶でした。

夫が居ないのに癖で鍵を掛けていなかったのです。

男はタオル1枚の私を見てニヤッと笑うと、私に襲い掛かりました。

女って悲しいですね。

貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。

男は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベッドの上に私を投げ出しました。

私は恐怖で固まってしまって何も出来ませんでした。

男はそんな私の両手を合わせて縛り、バンザイの様な状態で頭上のベッドの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。

・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。

「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」

男はニヤニヤと笑っていました。

(レイプされる!)

やっと心と体が一致して激しく暴れました。

しかし私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。

逆に両足を思い切り開かれベッドに縛られてしまいました。

男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取り出し、ベッドの周りでごそごそと何かを始めました。

そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。

(!!)

私の驚く顔を見ながら、男は、計4台のビデオのレンズを私に向けていたのです。

(レイプされるところを撮られる!)

私は恐怖に震えるだけしか出来ませんでした。

しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。

男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレーターや、見るからにくすぐったそうな筆や羽、産婦人科で使うような器具まで取り出し、私に1つ1つ見せて説明しながらベッドの横のサイドテーブルに並べていきました。

そして全部並べ終わると私に顔を近づけ・・・。

「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」

助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。

思考能力が麻痺していたのです。

男はガムテープを取り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことを言ったのです。

「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」

「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」

男は意に介さず、厭らしく笑いました。

「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」

そう言って男はサイドテーブルに並べた道具の中から数点を私の耳元に置きました。

男はその内の1つ、チューブのような物を手に取りました。

男が手に取ったのは媚薬でした。

「これを塗ると、どんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」

(媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・)

私は恐怖で真っ青になりました。

「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」

「・・・はい」

「旦那に悪いと思わないのか?」

「・・・そんな!」

「安心しろ。それを塗ればそんな気持ちも吹っ飛ぶさ!」

「!いやっ!・・・素直に抱かれますから!塗らないで・・・」

男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。

・・・何度も、何度も・・・。

アソコを大きく開かれ、中までたっぷりと塗られ、クリトリス、乳首挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。

・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕み始めました。

そして男はモジモジと体をくねらせる私に愛撫を始めました。

(夫ではないのよ!)

私は必死に声が出そうになるのを我慢しました。

でも、男がクリトリスを撫で上げたとき、私は女の声をあげてしまいました。

一度声が出るともうどうしようもありませんでした・・・。

男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。

私はもうダメでした。

(夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ・・・)

そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。

・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。

男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。

それは夫より濃厚なキスでした。

それを私は抵抗することなく受け入れ、男の唾液をいっぱい飲まされました。

「前戯だけでイクとはスケベな奥さんだ」

真っ赤になって何も言えない私に男は、「もっと乱れてもらおうか」と言うと、アソコの中に小ぶりのバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。

そして、スイッチを“強”にしたのです。

縛られている私はどうしようもありません。

快感の波が何度も何度も私を襲いました。

・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。

男はそんな私を放置して「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」と言って寝室を出ていきました。

男が帰ってきたのは10分後位です。

すごく長く感じました。

シャワーを浴びてきた男は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止めました。

そして、手足の拘束を外しました。

イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。

人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし、思わず自分から頬張ってしまったのです。

男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。

もうどうでも良かった・・・。

私は4台のビデオカメラの前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベッドに横たわり大きく足を開くと「お願い、抱いてください!」と哀願していたのです。

男の勝ち誇った声が聞こえ、そして私の中に入ってきました。

(!!!)

それは夫とは比べ物にならないほど硬く大きいものでした。

突かれる度に私は女の声を出し、男を抱き締めていました。

・・・何度イッたかわかりません。

バイブレターなんか霞むくらいの快感でした。

・・・人妻なのに。

・・・夫ではないのに。

何度イカされたでしょう。

私はたまらず、一緒にイクことを哀願していました。

男は笑うと耳元に口を寄せて・・・。

「中に出していいかい?」

その時はじめて私は、避妊具なしで男に貫かれていることに気が付いたのです。

『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』って言おうとしました。

・・・でも、「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。

それどころか再び突かれ、男に求められると頷いてしまっていたのです。

「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」

「・・・」

私にその声は聞こえず、最後の瞬間に向って昇りつめるだけでした。

そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。

・・・熱く大量でした。

それは何度も何度も私の中でビクッビクッと跳ね、熱い精子を吐き出していました。

吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。

そして・・・不覚にもこの時、私は幸せを感じてしまったのです。

なんてイヤラシイ女でしょう。

人妻であるのに・・・。

男は私にまた濃厚なキスをしました。

「あゆみ・・・良かったかい」

私は頷いていました。

この瞬間、私達は夫婦でした。

「さあ誓うんだ、これから1週間・・・、いや、これから俺があゆみの本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」

私は彼にキスをしながら誓いました。

それから1週間、私はこの男の妻となりました。

何度も何度も彼の精液を受け入れました。

彼はその回数をベッドの横に張った紙に“正”の文字で記していました。

6・4・7・3・5・4・8、トータル37回でした。

私は当然のように彼の子供を妊娠しました。

・・・私は産みました・・・、夫の子供として。

最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。

憎い相手との子供のはずなのに・・・。

私は益々愛おしくなっているのです。

・・・彼とのセックスはまだ続いています。

あの時の“受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。

いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。

彼は娘が16歳になったら名乗り出て“受胎ビデオ”を見せると言っています。

・・・その時、私はきっと地獄に落ちるでしょう。

でももう・・・その結果がわっているのに戻れないのです。

Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89