女子大生 果歩 8

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女子大生 果歩 8

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果歩 「ン・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・」

3秒ほど身体を仰け反らした後、ガクンッと脱力した果歩。

強烈なアクメの余波が、果歩の身体をビクンッビクンッと痙攣させる。

果歩 「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

目を瞑り、上気した顔で絶頂の余韻に浸る果歩。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、気持ちよかった?」

果歩 「ハァ・・・ン・・・・。」

秋絵の問いに息を整えようとしながら小さく頷く果歩。


気持ちよかった・・・


快感で真っ白になっている頭でも、それだけはわかった。

こんなにも気持ちいいなんて・・・

未知の世界へ連れてこられた気分だった。

甘くてイヤらしい濃厚な官能の世界に。


富田 「果歩ちゃ~ん、感度抜群だねぇ・・・。」

依然果歩の性器に指を入れたままの富田。

富田 「でもなぁ・・・まだまだだぜ?果歩ちゃんにはもっと乱れてもらうよ。」

富田はそう言って再び果歩の蜜壷に挿入していた2本の指を動かし始める。

果歩 「・・・・え・・・?」

グチュ・・・グチュ・・・

果歩 「アッ・・・ハァアッ!」

絶頂に達したばかりで敏感になっている秘部を再び刺激され、身体をビクビク反応させる果歩。

富田の指が少し動くだけで、身体を突き抜けるような快感に襲われる。

元々敏感体質の果歩の感度は、一度絶頂に達した今、身体の感度はその何倍も敏感になっているようだ。


グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・


果歩 「アッ・・・ハァアッ・・・ア・・・富田さん・・・ダメ・・・」

果歩の小さな抵抗の言葉には耳をかさず、手を動かし続ける富田。

そして、その動きを徐々に激しくしていく。


グチュ・・・グチュグチュグチュ・・・・


果歩 「アッ・・・ハァ・・・アッアッアッ・・・・!」


グチュグチュ・・・グチャグチャグチャグチャ・・・!!!


果歩 「ハァアアアッ!ァアアア・・・ダメェ・・・ァアア・・!」


グチャグチャグチャグチャ・・・!!!


強烈な快感に全身が痺れて、全く力を入れる事もできない果歩は、富田から与えられる快感をダイレクトに受け止め、声をあげ喘ぐ事だけで精一杯だった。


果歩 「ハァァ・・・ァアアッ!ァアアッ!ン・・・ァ・・・アッ!」


富田は果歩の膣壁の上部、恥骨の下辺りに的を絞って刺激を続けている。


・・・ハァ・・・ァ・・・なに・・・これ・・・・ァ・・・

すると途端に尿意にも似た感覚を覚える果歩。

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

そしてその感覚は急激に大きなものになってくる。


果歩 「ハァ・・・ァ・・・富田さん・・・ちょっと・・・ン・・・ちょっと・・・止めて・・・アッ・・・」

富田 「・・・・・・。」

果歩の言うことを無視し、無言で手を激しく動かし続ける富田。


グチャグチャグチャグチャ・・・!!!


果歩 「ハァアア!アッアッ!ダメェ・・・ホント・・・アッ・・・ダメッ!富田さんっ・・・」

富田 「出そうか?果歩ちゃん出そうなら我慢しなくていいんだぞ?」

秋絵 「フフ・・・そうよ、果歩ちゃん。それはね、オシッコじゃないのよ、だから何も我慢しなくいいのよ。」


果歩 「・・・え・・・でも・・・アッアッ・・・ダメ・・・ハァアア・・・ホント・・・ダメですぅ・・・ァアアッ!」


グチャグチャ・・・クチャクチャクチャ!!!!


今まで粘着質だった音は激しいものになり、その音はより水分を含んだような音に変化し始めた。

富田はその音の変化を聞いて、ラストスパートをかけるかの様に手の動きをさらに速く、激しくする。


クチャクチャクチャ・・・チャプチャプチャプチャプ・・・!!!


果歩 「アッアッアッ!ハァアアダメェ!ァアア・・もう・・・出ちゃう・・・ァアンッ・・ァ」

そして、果歩は我慢の限界を迎えた。


ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!


富田の手の動きのリズムに合わせる様に果歩の秘部から液体が噴き出した。


果歩 「アッ・・・ァ・・・アッ・・・!」


ビュッビュッビュッ・・・・!

果歩の蜜壷から勢い良く噴き出すサラサラした液体は、富田の手や腕、ソファやフローリングの床を次々と濡らしていく。

今日は飲み会で水分を多く摂っていたためだろうか、それはおびただしい量だった。

山井 「超すげ~!果歩ちゃん吹きまくってんじゃん。」

これが果歩にとって人生初の潮吹きだった。


グチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 「アッアッアッ・・・ハァアア!」

ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!

秋絵 「あらら~果歩ちゃんすごいわね・・・。」


なかなか止まらない果歩の潮吹きに少し驚きの表情の秋絵。

しかし富田の手の動きは依然止まらない。


グチャグチャグチャ・・・!!!


潮を吹くという不思議な感覚を身体で感じていた果歩。

そして再びあの大きな絶頂の波が近づいてきている事も、果歩は感じていた。


果歩 「アッアッ・・・ダメ・・・ハァァ・・・スゴイ・・・また・・・ァアア・・・富田さん・・・アッ!」

富田 「・・・エロいなぁ、果歩ちゃんは。いいぜ、イッても・・・ほら・・・イケ・・・・オラオラッ」


グチャグチャグチャ・・・!!!


果歩 「ァアアアッ!!富田さん・・・アッ!また・・・ハァアア・・・イッちゃう・・・イクッ・・・んぁああッ!」


大量の潮を吹き上げながら身体を仰け反らせる果歩。

果歩は早くも富田の手によって本日2度目の大きな快感絶頂に導かれたのだった。


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果歩 「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・・。」

連続して2度の絶頂に導かれた果歩。

依然果歩は目を瞑り、ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている様だった。

富田は果歩の秘部に挿入していた2本の指をゆっくりと抜いていく。

ヌポッ・・・・

ネットリ湿った音を立てて抜かれた富田の指。

果歩を乱れさせた2本の指にはトロ~っとした白濁した濃い液体がまとわり着いていた。

富田 「お~果歩ちゃんの本気汁・・・濃いなぁ、ハハッ果歩ちゃんよっぽど気持ちよかったんだな?」

果歩 「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

あまりの気持ち良さに果歩の頭はまだボンヤリしていて、富田の言葉の意味を考える事ができないでいた。

山井 「よっと・・・大丈夫?果歩ちゃん。」

後ろから果歩の身体を固定していた山井が果歩の身体を解放する。

ずっとマングリ返しのように大きく股を開かれていた果歩。

山井が手を離すと、すぐに果歩はその脚を閉じ、内股になった。

もともと恥ずかしがり屋で大人しい性格の果歩。

性的快感の絶頂に導かる時には、乱れる姿と喘ぎ声を惜しげもなく晒してしまったが、絶頂後、どうやらボンヤリした頭でも理性と羞恥心はすぐに取り戻した様だった。

山井 「それにしても・・・へへ、果歩ちゃんすっげ~出したな、潮吹きすぎ。」

果歩 「・・・え・・・?」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、そこ、見てごらん。」

徐々に意識がハッキリしてきた果歩。

秋絵の言葉を聞き、自分のお尻の下のソファにビタビタに液体が溜まっている事に気付いた。

それどころか、その液体はフローリングの床にまで水溜りをつくっていた。

果歩 「こ・・・これ・・・私が出したんですか・・・?」

目を丸くして驚きの表情を見せる果歩。

富田 「そうだぜ?ほら、俺のシャツまでビッショリ。」

果歩 「え・・・ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・私・・・。」

果歩は顔を真っ赤にして謝った。

人前でこんなにお漏らしをしてしまうなんて、恥ずかし過ぎて、穴があれば入りたい気持ちだった。

秋絵 「フフ・・・いいのよ果歩ちゃん、さっきも言ったけど、これはオシッコじゃないのよ。感度が良い女の子が気持ち良くなると出しちゃうものなの。潮吹きって言うんだけど・・・果歩ちゃんも、潮吹きしちゃったって事なのよ。」

果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・でも・・・恥ずかしいです・・・あっ・・・。」

そう言って自分が裸の下半身を曝け出している事に気付いた果歩は、ワンピースのスカートを直そうとする。

しかし、果歩のその動きを後ろにいた山井が咄嗟(とっさ)に制した。

山井 「おっと果歩ちゃん、いいよ、そのままで・・・ていうかもうワンピース脱ごうか?汚れちゃうといけないし。」

果歩 「え?・・・あの・・・山井さん・・・?」

山井はそのまま果歩のワンピースを上に上げていく。

果歩は山井の腕を掴んでその動きを止めようとする。

果歩 「ちょ・・・ちょっと・・・山井さん・・・だめ・・・。」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん折角だし、もっと気持ち良くなっていかない?」

富田 「そうそう、果歩ちゃんも本当はまだ物足りないんじゃないか?」

富田はそう言って閉じていた果歩の脚の間に手を素早く差し込んだ。

果歩 「ぁ・・・イヤ・・・富田さん・・・。」

力を込めて脚を閉じようとしたが、力のある富田の手は容易に果歩の秘部へ到着してしまった。

果歩 「アンッ!」

グチャグチャ・・・

富田の手の動きに合わせて卑猥な湿った音が聞こえた。

富田 「おぉ・・・まだ濡れ濡れじゃないか果歩ちゃん。」

果歩 「・・・・・・。」

無言で顔を赤くする果歩。

富田 「女の子のここが濡れるのは、ここに何かを入れるためだろ?ほら、例えばこれとか・・・。」

富田はそっと果歩の手を掴んで自分の股間に持っていく。

果歩 「・・・あっ・・・。」

手に熱い物が触れたのを察知した果歩はビックリした反応を見せる。

富田 「ほら・・・これ、握ってみな。」

果歩 「・・・でも・・・。」

富田 「ほら・・・こうしてグっと・・・。」

富田は果歩の手をもって上から被せる様にして自身のソレを強引に握らせた。

果歩 「えっ・・・・。」


ドク・・・ドク・・・

・・・熱い・・・


手から伝わってくる脈動と熱い体温。

そっと自分が握っているモノの方へ目を向ける果歩。


うそ・・・スゴイ・・・・


富田 「いやぁ、果歩ちゃんが潮吹いてイクところ見てたらさすがに俺も興奮しちゃったよ。」

自信満々と言った様子で自己主張する富田の股間。

そこには先程果歩が口淫していた時よりも、さらに大きく勃起した富田のペニスがあった。


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