女子高生を駅のホームで露出させた[前編]

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女子高生を駅のホームで露出させた[前編]
僕は千葉駅周辺で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。

そろそろ他の地域でも声を掛けてみたいと思っていたところ、先日出先で可愛い女子高生を見つけました。

初めての地域だったので、少し自信もなくダメ元で声をかけたのですが、無事に露出に成功したので書き込みます。

駅は千葉からだいぶ離れて中央線の立川駅です。

結構可愛い子が多く、色々と見ていたら見つけてしまいました。

前方から歩いてくるその子に目が釘付けになりました。

まずはスタイルが良いです。

スカートも女子高生らしく短く、色白のキレイな足がスラッと露出されています。

そしてロングでサラサラの黒髪に女子高生らしい何とも言えない幼さと色気があります。

そして顔も文句なしに可愛いです。

慣れない地で少し躊躇してしまいましたが、逃しては悔いが残りそうだったので、ダメ元でも彼女に声をかけました。

いつもの要領で話を進めましたが、意外にも簡単に話に乗ってきてくれました。

彼女は今度高校3年生になる17歳でした。

とりあえずパンツの露出までは了承を得たので、早速ホームに向かいます。

しかし、この駅は人が多いようで僕も気が進みませんでした。

彼女に聞くと青梅線が割と人が少ないと言うので早速乗りこんで、隣駅の西立川に向かいました。

結構ローカルな感じの駅で、確かに立川と比べると人の数はグッと減ります。

とりあえず彼女にはしゃがんでもらいました。

初めは必ずバッグで股間を隠してもらいます。

それでもこんな経験は初めての彼女は恥ずかしがるので、焦らず少しずつ慣らしていきます。

バッグで隠しているとはいえ、彼女の若々しいキレイな太股は惜しげもなく露出しているので十分に興奮できます。

ここで電車3本を見送りましたが、3本目の時に彼女にはバッグをどけてもらい、パンツの露出をしてもらいました。

彼女のパンツは白でした。

最近は女子高生の白いパンツが減っているので嬉しい限りでした。

昭島駅に着く頃にはバッグもどけてパンツを見せるようになったので、次に進みました。

拝島駅は人が多かったので通過して牛浜駅で降りました。

そして彼女にはこの駅でパンツの股間の部分を捲ってもらいました。

いつもならここでオマンコの半分までを露出してしまいますが、彼女は恥ずかしがり、割れ目までの露出ができない状態でした。

足の付け根は完全に露出しているのでこの状態でも十分に興奮はできますが、この可愛い女子高生をこのまま帰すわけにはいきません。

思い切って中途半端な露出ではなく、一気にパンツを脱いで欲しいと話を持ちかけました。

「無理!」

やはりこの答えでした。

この要求にはほとんどの子がこの答えを出します。

パンツの露出という約束を超えるこの要求には耐えがたいものがあるようです。

しかし引き下がれません。

これをやらせてしまえば、いつもの露出メニューの最後まで持っていけるからです。

ここは時間を使ってでも、ゆっくりと彼女を説得します。

今まででは長い方で、彼女を説得までには30分ぐらい掛かってしまいました。

福生駅に着くと彼女にはパンツを脱いでもらうことにしました。

時間帯が良かったのか、ホームには人がほとんどいない状態でした。

ホームの端の方に僕らはいたので、彼女にはトイレに行かずその場でパンツを脱いでもらいました。

誰かが来こないうちに、ホームの柱に隠れるようにして彼女は焦ってパンツを脱いでいました。

白いパンツが彼女のキレイな両足から脱ぎ取られる様子をじっくりと堪能しました。

パンツを脱いだ彼女はやはりソワソワしだしました。

ノーパンという違和感に落ち着かないようでした。

バッグで隠してしゃがんでもらいましたが、その不安から彼女の足の開き方が足りなくなっていました。

しかし、それでもバッグの先に彼女の秘部が潜んでいると思うと興奮せずにはいられません。

通りかかる人や電車に乗っているも、彼女の格好に目をやっていました。

彼女には股間を隠しているバッグを少し横にずらしてもらい、だんだんと股間の中心部が見えるようにしてもらいました。

彼女の斜め前で見ると、バッグの隙間から彼女の割れ目が薄っすらと見えていました。

バッグを少しずつずらし、彼女の大陰唇が完全に露出するまであと僅かというところまできました。

「次の電車が動く時、バッグどかそうか?」

彼女は小さく頷きました。

かなり緊張している様子で、見ているこちらもハラハラしてしまいます。

そして、次の電車のドアが閉まると同時に彼女のバッグを完全にどかしました。

足はあまり開かれていませんが、彼女のオマンコが露わになりました。

彼女の股間の中心にはピタッと閉じた割れ目が佇んでいました。

僕は電車がスピードを上げていかないうちに、彼女の両膝を軽く掴み、股間を思い切り開いてしまいました。

「あっ!」

彼女は驚いて声を出しましたが、抵抗はしませんでした。

彼女の両膝を離しても特に自分から閉じようとはしませんでした。

次の羽村駅ではこの格好で電車を何本か見送りました。

彼女を見た人は、誰もが我が目を疑うような表情になっていました。

股間を思い切り開いてしゃがんでいるので、正面から見れば彼女のオマンコは丸見えの状態でした。

僕も彼女のオマンコを見せてもらいました。

やはり女子高生の股間は肌色でキレイです。

割れ目にもまだ色がほとんど着いていないのでとても清潔感があります。

次の駅でいつもの儀式をさせることにしました。

小作駅に着くとまずはしゃがんでもらい話をします。

「開いてみる?」

僕のこのセリフの意味が分かる子は今までも1人もいません。

この子も、「足を?」と聞いて来ます。

でも僕はそう聞き返される方が好きです。

彼女のバッグで隠された股間を指差して、「オマンコをだよ」と言ってあげます。

その瞬間は唖然とされますが、ここまで来てしまうと抵抗はしなくなります。

彼女はこの駅で自らオマンコを開き、電車3本を見送りました。

開き方はまだまだですが、ピンク色の中身がはっきりと分かります。

次の河辺駅では徐々にオマンコを大きく開いてもらい、電車4本目で彼女のオマンコは全開になりました。

彼女の細い指は大陰唇をしっかりと押さえ、割れ目はパックリとキレイに裂けていました。

彼女の小さいクリトリスは剥き出しになり、尿道口、膣口も丸見えになっていました。

いずれもその中身はキレイなピンク色をしていてたまりません。

やはり女子高生のオマンコは最高です。

立川駅からだいぶ遠くまで来てしまったので、河辺駅からは立川まで戻ることにしました。

途中、人が少ない駅では下車をして、彼女にはオマンコを開いてもらいました。

彼女もだいぶ慣れたようで、話し掛けると笑顔すら見せました。

中神駅では向かい側のホームに彼女と同年代の高校生の男子が4人いました。

彼女には最初はバッグで股間を隠してしゃがんでもらい、彼らの反応を見ました。

バッグで隠しているとはいえ、足を開いてしゃがんでいる彼女を正面から見ていれば、彼女のキレイな太股は思い切り見えているはずなので、当然彼らは彼女を気にしていました。

僕は彼女に、「電車が来るアナウンスが流れたらバッグをどけて、彼らにオマンコを思い切り開いて見せて欲しい」と頼みました。

彼女は恥ずかしがりましたが、苦笑いをしながらもそれを受けてくれました。

彼女とコソコソとそんな話をしている様子自体が怪しく見えますが、彼らはそんな僕らを特に気にしていないようでした。

彼らはチラチラとしゃがんでいる彼女を見続けていました。

そしてしばらくするとアナウンスが流れ始めました。

僕と彼女の目が合いました。

以心伝心ではないですがお互い小さく頷くと、彼女は自分の股間を隠しているバッグをどかしました。

そして両手を股間に持っていくと、彼女はキレイな細い指で自分のオマンコをパックリと開き切りました。

向かい側の高校生の男子達はその光景に唖然としていました。

自分が見ているものが信じられないといった表情でした。

そして電車がホームに入ってきました。

電車に乗っている人も彼女に気が付いていました。

彼女は恥ずかしがりながらも、その電車がホームを去るまでオマンコを開いたままでいました。

電車が去っても彼女はオマンコを開き続けていました。

彼女は少し気持ちが高揚しているらしく、頬が赤くなっていて、その顔がとても可愛くたまりませんでした。

彼女の隣で屈んでオマンコを見せてもらいましたが、ピンク色の中身が濡れて光っていました。

結構時間が遅くなってしまいましたが、思っていたよりも彼女が慣れてくれたので、最初は無理だと思っていた立川駅でも彼女はオマンコを開きました。

この駅はホームがたくさんあるので、色々とホームをまわり、彼女にはそこでしゃがんでもらい、オマンコをひたすら開いてもらいました。

彼女と同じ学校の生徒には見つからないように気をつけましたが、その他の人達には惜し気もなく彼女のオマンコは見られていきました。

彼女は恥ずかしがってほとんど下を向いていましたが、その間に向かい側のホームで携帯で写真も撮られていることもありました。

顔は写っていないと思いますが、しゃがんでピンク色のオマンコをパックリと開いている彼女の写真はどこかで投稿されているかもしれません。

彼女とは連絡先の交換もしたので、今後も続けてもらおうと思っています。

自分の住んでいる所からは少し距離がありますが、彼女のような可愛い女子高生に露出してもらえるなら、僕は時間と手間を惜しみません。

<続く>

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