女子高生を駅のホームで露出させた[後編]

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女子高生を駅のホームで露出させた[後編]
ゴールデンウィークは仕事だったので、一週間遅れで休みをもらいました。

予定はありましたが、空いている日はなるべく露出に専念することにしました。

先日は地元の千葉地域で女子高生に露出をしてもらい、中学生に間近で見せるという行為をしてもらいました。

僕としても初めてのことで緊張しましたが、目の前で恥ずかしながら自分のオマンコを見せている彼女を見ていて、たまらなく興奮しました。

リクエストの中から参考にさせて頂いた行為なのですが、とても満足できるものでした。

なるべく危険が無く、内容は濃いものにしていきたいので、このような意見はとてもありがたく思います。

今回も引き続き同じような内容で実行しようと思ったのですが、またリクエストの中から実行出来そうなものを加えていくことにしました。

さて場所ですが、再び立川の女子高生にやってもらうことにしました。

なるべく今までに露出をしてもらった女の子達に順番でやってもらいたいのですが、最近は立川の彼女がとても気になります。

今までに露出をしてもらった女子高生の女の子達が決して不満な訳ではありません。

街中で見かけた可愛い女子高生に声を掛けているので、ルックスはどの子も文句のつけどころがありません。

僕にとって立川はあまり来ることがない場所となるので、新鮮味があるのと、彼女に会うためには微妙な距離と時間を必要とするところが余計にそそられるのも理由の一つとして挙げられます。

しかし、彼女には絶対的に一番と言える優れた魅力があります。

ひとつは肌のキレイなところです。

最初に見かけた時から、肌の綺麗さには注目していました。

色白で透き通るような肌色をしていて本当にキレイです。

彼女は痩せすぎていないバランスの良い体をしていて、スタイルも良く、キレイな肌が更に際立って見えます。

そしてもうひとつがオマンコのキレイなところです。

普通、どんなに肌のキレイな子でも、股間の部分は少なからず多少は黒っぽくなっているのですが、彼女にはそれが全くと言っていいほどありません。

色白のキレイな肌がそのまま股間まで続いています。

そして期待を裏切ることなく、オマンコを開くとそこには桜のようなピンク色が広がります。

キレイな肌色からグラデーションを描くようにしてピンク一色に染まっています。

その中身のカタチも左右対処です。

あまりにも整ったその綺麗さに、これを初めて見た時は息を呑みました。

ほど良く濡れてもくれるので、僕の中で、彼女は完璧とも言えるオマンコを持っていると言えます。

彼女には前もって連絡をしておきました。

もちろんパンツは白いものを穿いて来てもらうように頼みました。

彼女の学校が終わる時間に合わせて、僕は電車で立川に向かいました。

今回は僕の中で露出のプランを予め立てていたので、彼女には青梅線のホームで待っていてもらうことにしました。

彼女にはその内容を全く伝えてはいません。

ホームに降りると彼女は待っていてくれました。

やはり可愛いです。

肌がキレイでスタイルも良く、ただ立っているだけなのに、見ているだけでムラムラとしてしまいます。

早速電車に乗り、隣の西立川駅に向かいました。

彼女にとってもおなじみの路線となってきた青梅線ですが、比較的ローカルな路線で、なおかつ学生もそれなりに見かけるので、安全に楽しく露出が出来ます。

駅に降りると今回は、まずは彼女にそのまま立っていてもらいました。

「しゃがまなくていいの?」

しゃがむスタイルを好んでいる僕なので、彼女は意外そうにしていました。

「まずは立ってるだけで良いよ。普段みたいに普通にしていて」

彼女は、「普通に立つ」という要望に少し戸惑ったようで、何となく落ち着かない雰囲気でした。

しかし、それもすぐに自然な感じになりました。

彼女は今時の女子高生らしく、スカートをとても短くしています。

そのため彼女の若々しくハリがあり色白でキレイな太股は惜しげもなく露出されています。

別に露出行為をしているわけでもないのに、周りを見ていると、通りかかる男性達は必ずと言っていいほど彼女に視線を向けます。

しゃがんでいると露出は出来ますが、スタイルの良さはあまり強調されないので、これは意外な盲点でした。

彼女は立っている状態で、無意識に足をクロスさせたりしていました。

彼女にとっては、その何てことない仕草も、周りの男性には魅力的に見えたことでしょう。

次に彼女にはホームのベンチに座ってもらいました。

「ベンチでいいの?」

今までにやってもらったことのない行為の連続に彼女は不思議そうな顔をしていました。

彼女は言われた通りにベンチに座りました。

彼女の太股がベンチに当たると、プニっとなるのが分かりました。

そのちょっとした動きからも、彼女の太股の柔らかさがよく分かりました。

そして、しばらくそのままでいてもらいました。

「足組んでみてよ」

僕は彼女の隣に座って言いました。

「やっぱりエッチだ」

彼女は笑いながら僕に言いました。

このような彼女のちょっとした仕草が可愛くてたまりません。

彼女に惹かれてしまう原因の一つだと思います。

彼女は左足を持ち上げると、自分の右足の太股の上に乗せました。

足を組み終えると、スカートが少し捲れ上がり、彼女の左足の太股が更に見えるようになりました。

パンツは見えませんが、キレイな太股の更なる露出に注目度は一気に高まりました。

僕が隣にいると周りの人も見辛いと思ったので、僕はベンチを立つと少し離れました。

素晴らしい光景でした。

日常でもよく目にする女子高生の光景ですが、改めて見るとそのエロさに感服します。

通りかかる男性達の目線も彼女に向かっていました。

その誰もが、こんなに可愛い女子高生の女の子がオマンコの露出をしているとは思ってもいないでしょう。

しばらくして、僕は再び彼女の隣に座りました。

「片足上げてみてよ」

彼女はその意味がよく分からないようでした。

「片足上げるって?」

僕は自分の片足を上げると、踵をベンチに乗せてその格好をやって教えました。

「えぇ~それ見えちゃうよぉ・・・」

この日、彼女は初めて恥ずかしそうな表情になりました。

「足閉じてれば大丈夫だよ」

彼女は周りを見て、人がいないことを確認出来たところで組んでいる左足をほどき、ゆっくりとそのまま踵をベンチの上に乗せました。

彼女は足を閉じているのでパンツは見えませんが、スカートが更に捲れ上がり、左足の太股は付け根の方まで丸出しになりました。

隣で見ていてもたまらない光景でした。

しゃがんでいる格好はあまり不自然には見えませんが、この格好は不自然に見えました。

その分、注目度はありますが、あまり長い時間やらせておくのは危険だと感じました。

人が来ると彼女には足を下ろしてもらいました。

しゃがんでいる時と同じように、電車のドアが閉まると彼女には片足を上げて、乗客にその格好を見てもらいました。

パンツが見えているわけでもないのに、この格好の注目度は凄かったです。

チラリズムのような露出は男心をくすぐり、注目を浴びるようです。

前回、彼女に両手で股間を隠してもらった行為も結構な注目を浴びていたことから、それが分かります。

彼女には左右の足を交互に上げてもらい、しばらくその光景を楽しみました。

そして、次の東中神駅へ向かいました。

前回、彼女が反対側のホームにいる男子高校生に向かってノーパンの股間を見せつけた駅でもあります。

この日も下校時間だったので学生が多く見られました。

今回も彼女にはこの駅で恥ずかしい思いをしてもらおうと考えていました。

「じゃあ、しゃがもうか?」

彼女はいつもの内容に戻り少し安心した感じでした。

ホームの一番前の方へ行き、彼女にしゃがんでもらいました。

最初はバッグを置いて股間を隠してもらい、いつも通りの感じですが、僕は彼女にこれからのことを伝えました。

先日、千葉の女子高生にやってもらった内容です。

「ムリムリ!そんなことしたら危ないよぉ!」

彼女は焦っていました。

さすがにこれには説得に少し時間がかかりました。

目の前で見せるという行為は全くの別物のようで、先日の千葉の女子高生の時も説得には苦労しました。

しかもあの時は既にオマンコを開く段階まで露出を進めていたので、彼女も少なからず興奮していました。

半分は勢いで行ってしまった感じです。

しかし、今日はまだパンツを穿いている段階で、なおかつ彼女はしゃがみ始めたばかりです。

冷静さを持っているうちの説得にはかなり苦労しました。

「危ないことはさせないからいいでしょ?」

「・・・うん」

彼女はあまり乗り気じゃないようでしたが、なんとかオーケーしてくれました。

早速、彼女には注目されるように、股間を思い切り開いた状態でしゃがみ続けてもらい、僕は食いついてくる学生を探しました。

これには時間がかかりませんでした。

ホームに降りてきた高校生2人組が間もなくして彼女に気が付きました。

やはり、しゃがんでいる女子高生は特別な存在感があるようです。

「あの子可愛くない?」

「あれ立◯だ!」

彼ら2人はジロジロと彼女を見ながら話をしていました。

「あれパンツ見えるかな?」

「見えそうだね!」

僕はすぐにその2人に話しかけました。

「あの子、気になるの?」

やはり2人は僕を不審がりました。

「いや・・・別に」

突然核心を突かれた質問に2人は気まずそうにしていました。

僕は自分が彼らに害の無い人間だということを説明しました。

彼女も僕らに気が付いているようで、チラチラとこちらを見ていました。

「一緒に見に行こうか?あの格好ならきっとパンツ見えるよ!」

2人は僕について来てくれました。

「連れてきたよ」

僕が彼女に言うと、彼ら2人は初めて僕と彼女が知り合いだということを知りました。

そして説明は後にして、先日の千葉の時と同じように、彼らには彼女の前を囲むようにしてしゃがんでもらいました。

バッグで股間は隠しているので何も見えませんが、それでも彼らは十分に露出された彼女のキレイな太股をジロジロ見ていました。

「緊張してるの?」

僕は2人に聞きましたが、焦ってオドオドしていました。

聞くと彼らは高校1年生で、見た感じ経験もなさそうな感じでした。

彼らと少し話をして、僕は彼女に言いました。

「バッグどかそうか?」

彼女は緊張しているようで、無言で頷くだけでした。

彼らは僕の一言に驚いたようで、訳が分からないといった顔をしていました。

彼女はバッグを掴むと自分の横へ置きました。

彼ら2人の前に彼女のパンツが丸見えになりました。

「え!?」

2人は同じ反応をしていました。

自分の目の前に、可愛い同年代の女の子がパンツを丸出しにしているのだから無理もないです。

「パンツ見れて良かったね!」

僕は2人に言いました。

2人はあまりの出来事に言葉を失っていました。

それでも目線はしっかりと彼女の丸見えになった白いパンツに行っていました。

「恥ずかしいよぉ・・・」

彼女は僕を見て小さい声で言いました。

「・・・なんで見せてくれるんですか?」

彼らは僕と彼女に聞いて来ました。

「なんでだろ・・・?」

彼女は苦笑いをしながら答えていました。

彼女はこの表情がとても可愛いです。

彼らは若いので順応性も良く、しばらくすると力も抜けてきて、会話も少しずつ増えてきました。

同年代の男子を目の前に、パンツを丸出しにしながら話をしている彼女の姿に興奮しました。

「もう少し見たいなら、次の駅行かない?」

あまり長い時間いるわけにはいかないので、彼らに言いました。

「行きます!」

「僕ら拝島なんで大丈夫です!」

彼らは元気よく返事してきました。

僕らは次の電車に乗り、次の中神駅で降りました。

彼女には引き続きしゃがんでもらい、彼らも彼女を囲いしゃがみました。

「足キレイだと思わない?」

僕も会話に続きました。

「え・・・ああ・・・キレイです!」

「肌キレイですよね!」

彼らは再び目の前の彼女の下半身を凝視しました。

「恥ずかしいって!」

彼女は笑顔のまま、両手で股間を覆うようにしました。

これは自然に彼女がやったことで、僕も驚きました。

彼女のその可愛くエッチな仕草に彼らは興奮していました。

彼女が両手をどけてパンツを再び丸見えにさせると、彼らはじっくりと彼女のパンツを見つめていました。

「気になるの?」

僕は彼らが何を考えているのかが手に取るように分かったので言いました。

「え?・・・何がですか?」

「パンツですか?」

彼らは焦っている感じでした。

「そうじゃなくて、パンツの中が」

僕は彼女の股間を指差して言いました。

「いや・・・それは・・・」

彼らは再び焦り始めました。

同年代の女の子の股間が目の前にあって、気にならない訳がありません。

僕は彼女に目線を合わせて合図をしました。

「ちょっとトイレ行って来る」

彼女はそう言うと、立ち上がり駅のトイレに向かいました。

さきほど彼女とは手順を話し合っていて、駅のトイレでパンツを脱いで来きてもらうことになっています。

その間、僕は彼らと話をしていました。

嬉しいことに、彼らはまだ経験がないとのことでした。

先日の千葉での露出が蘇り、それだけで興奮しました。

5分ぐらいで彼女はトイレから戻ってきました。

あのスカートの中がノーパンだとは考えもしないでしょう。

彼女は彼らの前で股間を見られないようにバッグを置いてしゃがみ込みました。

「またパンツ見たい?」

僕は彼らに聞きました。

「見たいです!」

「見せてください!」

彼女はバッグに手をかけると、ゆっくりと自分の横にずらしました。

彼らは言葉を失っていました。

目の前に彼女の股間が丸見えになっていました。

パンツは脱ぎ取られ、彼女のピタッと閉じた割れ目が丸見えでした。

「恥ずかしいよぉ・・・」

凝視されている彼女は小さい声で言いました。

「見るの初めてでしょ?」

僕は固まっている2人に言いました。

「・・・はい!」

あまりの光景に声が裏返っていました。

すぐにオマンコを開いてもらっても良かったのですが、この状態ですぐに見せるのはショックが大きすぎるように感じました。

僕はしばらくそのまま彼ら2人には彼女の股間を見ていてもらいました。

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