女性の素晴らしさを教えてくれたレベッカ

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女性の素晴らしさを教えてくれたレベッカ
レベッカは中学2年生、英国人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフで、クリクリとした淡褐色の目が特徴の小柄な少女でした。

『将来は芸能人になりたい』という夢を持っていたレベッカは、子供のような容姿とは裏腹に精神的には意外と大人だったのかもしれません。

その頃、高校生だった私にレベッカが懐いてきたのは、やはりハーフ同士という事が一番大きかったと思います。

僕たちはすぐに親密な間柄になりました。

私の両親は毎年、一定の期間仕事の関係で父の母国に帰っていましたが、私は学校があるので一人で残り、家の事は毎日通いでやってくる家政婦さんがやっていました。

両親がいない期間、レベッカは私の部屋で過ごす時間が多くなり、思春期の二人はキスをしたり、軽く体を触りあったりするようになっていました。

2週間後に両親が帰国する予定のその日、レベッカは私に「抱いて欲しい」と頬を染めながら言いました。

二人とも初めての経験に緊張で震えているような感じでしたが、沢山キスをしてレベッカの胸や太ももを触ったりしているうちに、段々と二人ともボウッとしたような感じになってきました。

そうしながら私はレベッカの服を脱がせようとしたのですが、上手くいかなくて、結局は二人とも自分で服を脱ぎました。

レベッカは服だけではなくて可愛いいピンク色のブラとショーツもすぐに脱いでしまい、本当に生まれたままの姿になりました。

胸と股間を両手で隠すビーナスのようなポーズでいるレベッカを、自分も全裸になった私はギュッと抱きしめていました。

私に触れるレベッカの肌は滑らかでスベスベでしたが、意外にも柔らかいという感じではなくて、弾力に富んだ、硬くはないけれどしっかりと張りつめたような感触でした。

立ったまま裸で抱き合い、随分と長い時間貪り合うようにキスをしていました。

いつもキスはしていたので、その頃はレベッカもとてもキスが上手になっていました。

それから私たちはベッドに行きました。

お姫様抱っこでレベッカをベッドに下ろすと、レベッカはもう胸も股間の茂みも隠す事はしませんでした。

カーテンは閉めてありましたが、まだ日も高くて部屋は明るかったのでレベッカの姿はよく見えましたが、白い裸体は本当に綺麗でした。

華奢なので胸の膨らみは小ぶりでしたが、色素が薄いのか乳首は桜の花びらのように美しい淡いピンク色をしていました。

淡褐色の目以外は日本人とほとんどかわらないようなイメージのレベッカでしたので、抜けるように白い乳房に淡いピンク色の可憐な乳房に私は感動すら覚えていました。

それからは二人で無い知識を出し合って努力しましたが、あまりうまくできませんでした。

レベッカは私のものを口でしてくれましたが、先っぽを口に含まれて舐められたのですが、可憐なレベッカがそんな事をしてくれているという感動はあるけれど、歯が当たるのが少し痛くてあまり気持ちよくはなかったです。

私が指でレベッカのクリトリスを触った時も、友達に聞いていたので十分にソフトに愛撫したつもりでしたが、レベッカはとても痛がりました。

結局はレベッカの乳首を私が舐めるのが一番よかったようです。

そうしているとレベッカは、「何だか変な気持ちになってきたかも」と言いました。

その後はレベッカのクリトリスを同じ様に舌で舐めました。

今度はレベッカも痛がらなかったので、彼女が気持ち良くなるまでずっと舐めていました。

初めての挿入は話に聞いていたほどには難しくありませんでした。

レベッカの入り口はとても狭くてキツかったのは確かですが、部屋が明るかったのとレベッカが自分で分かりやすいようにしてくれたので、どうすればいいのかはすぐに判りました。

でも、痛みは噂で聞いていた通りのようでした。

レベッカはとても痛がったので、僕はレベッカが痛がると入っていくのを止めました。

それからまた少しだけ進むと、すぐにレベッカが「待って、やっぱり痛い」と言います。

そんな事をしているうちに私が興奮で射精してしまいました。

ゴムは無かったので慌てて腰を引きましたが、レベッカの股間の辺りに出してしまいました。

私はびっくりして謝りましたが、レベッカは微笑んで、「いいの大丈夫なはずの日だから」と言いました。

女性には妊娠しやすい時期とそうでない時期があるというのは聞いた事がありましたが、そんな事まで考えて今日を選んだのかな?と驚いたのを覚えています。

やり直しでレベッカのクリトリスを舐めるところから始めると、すぐにレベッカは変な気持ちになってきたらしく、少しだけ喘ぎ声を出したりしていました。

さっきよりも濡れてきているのが分かって、これならちゃんとできるかも?と思いました。

レベッカを舐めているうちに私のものも、またすぐに元気になってきました。

でも、やはり先ほどと同じで先っぽだけは入るのですが、レベッカはとても痛がるので少し進んでは休みを5回くらい繰り返していたと思います。

レベッカが「いいから、私が痛がっても思いきってしてみて」と言いました。

レベッカが無意識にずり上がるように逃げるので、首の後ろに腕を回して押さえながら、思い切って腰を強く入れると“スブッ”という感じで半分くらい入ったような感じがしました。

レベッカは歯を食いしばって痛みに耐えているようで、とても可哀相な気がしましたが、そこで少しだけ休んだ後、「いいね?」と訊くとレベッカがコクリと頷いたので、もう一度ぐっと腰を入れて最後まで入っていきました。

処女膜を破ったという感じは正直分かりませんでしたが、とにかく生温かくてなんとも言えない感触。

『レベッカに包まれているんだ』という感じで素敵でした。

私は最後まで繋がってからも動かずにそのままじっとしていましたが、すぐに射精感が込み上げてきたので、レベッカに「本当にいいの?」と訊くと、その時には涙目になっていたレベッカが「うん」と言ったので、レベッカの膣内にそのまま放出しました。

その時に一回目の時とは比べものにならないくらいの快感が私の体を走りました。

私が自分のものを引き抜くと、想像していたのよりもたくさんの出血でした。

レベッカが僕を安心させようとしたのかもしれませんが、抜いた後は「そんなに痛くない」と言っていました。

家に帰るときもレベッカは、「なんだかまだ入ってるみたい」と言っていました。

その後は毎日、夕方になるとレベッカが部屋に来て、裸で抱き合いましたが、彼女が痛がるので中には入れませんでした。

1週間経った頃、「なんだか大丈夫みたい」と言うので、入っていってみると痛がりませんでした。

それからは両親が帰国するまで毎夕セックスをしていました。

本当にたくさんしました。

両親が帰国すると、残念な事に2ヶ月後に私も一緒に帰国する事になってしまいました。

その後、レベッカは自分の夢を叶えました。

私は大学を卒業後、働いていた会社で日本支社への勤務を希望して今はそこで働いています。

レベッカとは連絡を取りましたが、彼女にとっては仕事が一番大切な事だというのが判ったので、メール交換をするくらいで付き合ったりはしていません。

今は私にも恋人がいますが、最初に女性の素晴らしさを教えてくれたレベッカに今も感謝しています。

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