女房の元彼

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女房の元彼

結婚して20年になる女房は44歳、私は48歳です。
大学時代は後先考えずに色んな女性と気軽に付き合い、気軽にセックスしていたのに、地元に戻って社会人になった途端、何故だか恋愛に臆病になてしまいました。
女房と出会ったのは就職3年目の25歳の時、女房は短大を出て1年目の21歳でした。
女房は守ってあげたくなるような可憐な感じの美形で、私の前に舞い降りた天使でした。
思い切って告白するも、
「ご、ごめんなさい・・・私、彼氏、いるんです・・・」
短大時代に出合って付き合いが続いていた大学4年生の彼氏は、やがて卒業して女房を捨てて地元へ戻ってしまいました。
「あの・・・もし、差し支えなければ、もう一度告白してもいいですか?」
女房との付き合いが始まりました。

やや小柄でちょっと華奢な女房は、見た目は純真無垢な少女のようでしたが、彼氏がいたので当たり前ですが男の味を知る大人の女でした。
大学卒業以来3年間彼女がいなかった私に抱かれて、濡れて感じて悶えた女房には、私より先に唇を奪った男がいて、私より先に陰唇を拡げた男がいて、私より先に陰核を吸った男がいる事実、そして、天使のような純真な女房に性の快感を教えた男がいて、その男の陰茎を幾度となく抜き差しされた女房の膣を愛でながら、悔しさで胸が張り裂けそうでした。

約2年交際して結婚、天使を娶った嬉しさの中に、見え隠れした元彼の存在は、それが何人なのかさえわからず、悶々としました。
やがて女房が妊娠、実家に戻った女房と性生活が途絶えたとき、恥ずかしながら、私は女房の元彼とのセックスシーンを思い描いてオナニーしたこともあります。非処女なのだから必ず最低1人はいた元彼、初めて私に抱かれて喘いだ以上、それなりの経験があった女房は確実に元彼と濃厚なセックスを繰り返したに違いないのです。
それを想像しながら、切ない嫉妬でオナニーをした思い出があります。

結婚してから、やっと正常位以外を受け入れてくれた女房でしたが、後背位も騎乗位も対面座位も立位後背位でさえ初めてのようには思えませんでした。
腰を突き出し上手に陰茎を受け入れて、腰をクイクイさせて陰茎を味わうその淫らさは、過去に経験していなければ簡単にできないのではないかと思いました。
それが尚更女房の元彼に対する嫉妬心を煽ったのだと思います。

結婚して20年、いつの間にか女房の元彼の事も考えなくなり、20年過ぎても飽きずに私に股を樋開いてくれる女房への愛しさを噛みしめるようになりました。
44歳の女房は今でも可憐な天使です。
その女房は子供達の進学に備えて2年前からパートに出ていますが、
「今日、店の男性に誘われちゃった。もちろんお断りしたけど。ねえ、私ってまだイケるのかなあ・・・」
夫の私が言うのもなんですが、女房は今でも可憐な美形でかなりイケると思いますから、心穏やかではありませんでした。
そのせいか、最近女房を抱く回数が増えています。
パートに出る前は週2回程度だったのが、今は週4回と倍増しています。
「最近、エッチ多くない?大丈夫?無理してない?」
「無理してないよ。お前がパート先で寝取られないように頑張ってるんだよ。」
「えー!絶対ありえないから。私、あなたが一番よ。あなたに抱かれるために結婚したんだから。」
「俺の方が元彼達より良かったのか?」
「元彼達って、そんなに何人もいないわよ。でも、あなたに抱かれてわかったのよ。私を気持ち良くさせようとしてくれているセックスと、自分が気持ち良くなりたくてしているセックスの違いがね。あなたは、私を気持ち良くさせようとしてくれた。今でもそう・・・」
私は、確かに女性を気持ち良くさせようとセックスに打ち込みますが、それは、その女性が淫らに喘ぐ姿を見たいからなのです。
さっきまで、私セックスなんてしたことありませんみたいな顔で、お淑やかな素振りで清楚な身なりで、清らかな大和撫子を気取っていた女性の破廉恥な姿をどうしても見たいと思うのです。
自分の射精を我慢して、少しでも女性の清楚を剥ぎ取り、女性として最も恥ずかしい淫乱な大股開きで性の快楽に乱れる姿を鑑賞したい一心で私はセックスをしています。
普段は可憐な美形で44歳の今でも男性からお声がかかる女房を破廉恥に喘がせたい、乱れる女房の姿は私だけのものだとそう思いたいのです。

「お前、結婚する前は正常位以外はNGだったけど、結婚してからやってみたら、初めてヤッたとは思えなかったぞ。」
「そりゃあ、元彼に言われて色んなエッチもしたわよ。恥ずかしかったけど、嫌われたくなかったから。」
「俺とは結婚までさせてくれなかったじゃないか。」
「だって、元彼、バックからすると腰使いが淫乱だとか、お尻の穴がどうしたとか、私、あなたには淫乱だと嫌われたくないから、夫婦になるまでは正常位だけにしたのよ。」
そう言われて以来、女房とセックスするとき、元彼に跨って激しく腰をクネらせる女房の姿を思い浮かべたり、尻を高く上げて肛門丸出しで元彼に後ろから突かれた女房を想像したり、ホテルの洗面台で立ちバックで疲れた姿を元彼に鏡越しに観察された女房を思い描いたり、いろいろ想像してしまっている。
そのせいか、
「あなた、最近おちんちんの硬さ、凄くない?何か飲んでる?」
「飲んでないよ。お前の過去に嫉妬してるだけだよ。」
「え?何それ・・・ああん・・・」
今日もまた、夫婦円満なのです。


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