妻が露出プレイに目覚めた結果、巨根の甥っ子に寝取られた完

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妻が露出プレイに目覚めた結果、巨根の甥っ子に寝取られた完

とうとう甥の雄太と、妻のすずが身体を交わしてしまった。
『んンッ、クゥ? 大っきいぃ?』
妻は気持ちよさそうな声をあげて雄太のことを見つめている。もう、私のことなど見もせずに、牝の顔で雄太の顔を見つめる妻は、罪悪感も後悔も感じていない様子だ。

”おもてなし庵”の透けた着物を着た妻と、まだ若い雄太がセックスをしている姿は、本当にアダルトビデオのようだ。
「すずさん、凄いです。メチャクチャ気持ち良いです」
雄太があえぐように言う。

『しちゃったね? 雄太くんの、この辺まで来てるよ』
妻が少しおどけたような言い方をしながら、自分のおへその辺りをさする。いくら何でも、そんなところまではいっていないと思うが、入れられている本人にとっては、それくらいの感覚がするのかもしれない。とうとう始まってしまった二人のセックス……。私は、現実感がまるでないと思った。

「痛くないですか?」
心配そうに聞く雄太。
『平気よ。痛いどころか、軽くイッちゃったわよ?』
妻はそう言うと、雄太の唇を軽く噛んだ。驚く雄太に、
『この先、これで女の子を沢山泣かせそうねw』
と、ウィンクしながら言った。
「そ、そんなことないです……」
雄太は、妻に挿入したは良いが、どうして良いのかわからないような感じだ。

「じゃあ、思いきり奥まで突いてやってくれ」
私は、雄太にそんな指示を出した。目の前で、自分の妻が他の男と繋がっているのに、さらにけしかけるようなことを言う私。でも、もう私の気持ちも止まらない感じだ。

「は、はい。やってみます!」
雄太は、セックスをすると言うよりは、モビルスーツの操縦でもするような感じの返事をした。そして、ぎこちなく腰を動かし始める。

『うぅ、こ、これ、うぅあぁ。パパ、これヤバいよぉ、凄いところまでぇ……うぅ、来てるぅ?』
ゆっくりした雄太のピストンでも、妻は驚いたような感じであえぎ始めた。妻は、私の方を見て少し戸惑ったような感じだ。口では色々と私をいじめて煽るようなことを言っていたけど、実際にこうやって他人棒を受け入れてしまうと、さすがに色々な感情が生まれてしまったのだと思う。

「き、気持ち良いのか?」
私は、わかりきったことを聞いた。
『凄いのぉ……。またイッちゃいそうだよぉ。パパ、狂ってもいい? 嫌いにならない?』
妻は、快感を押し殺しているような顔で聞いてくる。雄太は、私達の会話など聞こえていないように、夢中で腰を振っている。

「嫌いにならない。もっと狂って欲しい」
私は、ほとんど迷うこともなくそう言った。
『変態w じゃあ、思いきりイキまくっちゃからね?』
妻はそう言うと、すぐに目線を雄太に戻し、抱きつきながらキスをした。雄太は、うめくような声を漏らしながらキスをしている。そして、腰の動きも徐々に滑らかになっていく。

自分の妻が、他の男とキスをしながらセックスをする姿……。これまでも、想像はたくさんしたが、実際に見たそれは想像をはるかに超えていた。私は、激しく嫉妬しながらも興奮していた。そして、結合部をよく見るために、ベッドの下側に回り込んだ。

すると、妻のアソコに突き刺さる雄太の太くて長いものがはっきりと見えてしまった。雄太のペニスは、抜けそうな所まで行くと、また長いストロークで妻の膣奥に入っていく。妻は、奥に突き入れられるときに、
『うぅぅあぁああぁ、くぅあ? 奥当ってるぅ』
と、甘い声を漏らす。そして、抜けていくときに、
『ぉおおぉおおぉ、ダメぇぇ、んんっふぅ?』
と、低い声でうめく。本当に気持ちよくてたまらないようだ。

「あぁ、すずさん、気持ち良いです。最高です!」
雄太は、そんなことを言いながら腰を振る。
『私も気持ち良いよぉ? ねぇ、もっと強くしてぇ』
妻は、雄太のことをとろけた顔で見ながら言う。すると、雄太は腰の動きを速くした。もう、かなりスムーズな動きになっている。

『んっ、んふぅ? あぁっ、んっ? んふぅっ! そう、気持ちいいぃっ! これ凄いぃっ! こんなの初めてぇ!』
妻は、どんどん高まっていく。そして、妻は雄太の腰の動きにあわせて、腰を動かし始めた。雄太が下に突き入れるときに、妻が腰を上に持ち上げるようにする。すると、肉がぶつかる音がさらに大きくなる。
「うぅ、すずさん、これヤバいです。メチャ気持ちいいです!」
すずのアシストするような動きに、雄太は快感が増したようだ。それにしても、こんな妻は見たことがない。私とのセックスでは、こんな風に動いてくれたことはない。

私とのセックスではしない動きをする妻。胸がざわついてしまう。でも、考えてみたら、私とのセックスでこんな動きをしたらすぐに抜けてしまうと思った。雄太のサイズがあってこそ出来る動き……。そう思うと、劣等感を刺激されて泣きそうな気持ちになる。

妻は、雄太を見つめながら腰を振る。そして、あえぎながら必死で雄太にしがみつく。さっきまでの、童貞を指導するエッチな人妻という感じは消えて、夢中であえいで必死で雄太にしがみつく姿は、見ていて焦燥感が強くなる一方だった。

『あぁ、ダメェ、またイク! イッちゃう! パパぁ! すずイッちゃう! イッちゃうのっ! ごめんなさいぃ! ウゥンッ! イクイクっ! ん゛ーっ!!』
妻は腰をでたらめに振りながら、言葉にすらなっていないようなあえぎ声とともに、ビクンと身体を跳ねさせた。
「うぁぁ、凄い締まります。ヤバい、出ちゃいそうです」
雄太は情けない声を上げながら、腰の動きを止めた。
『ダメよ、なに止まってるの?』
妻は荒い呼吸をしながら、雄太に責めるような口調で言った。
「で、でも、もう出ちゃいそうです……」
雄太は情けない声で言う。
『出して良いって言ってるのにぃ!』
妻はそう言うと、雄太に抱きつきながら横に転がった。慌てる雄太だが、そのまま上下を入れ替えてしまった妻。

『もっと狂わせて?』
妻はそう言うと、自分で腰を振り始めた。妻は上になっているが、騎乗位ではなく、男女逆転の正常位のような体位で、男のように腰を振っている。
もちろん、こんな事はしてもらったことがない。
「あっ、ダメです! 出ちゃう! 出ちゃいますって!」
雄太は相変わらず情けない声を出す。あんなにも男らしいペニスを持っているくせに、まるで男と女が入れ替わってしまったみたいだ。

『まだダメw もっと狂わせて?』
妻はそう言うと、雄太にキスをした。スケスケの着物コスを着た妻が、キスしながら正常位で腰を振る姿。露出プレイに目覚めてからは、妻はエッチな女になった。でも、どちらかというとマゾ側の女だったはずだ。それが今、妻は痴女のように雄太を責めている。

雄太は妻に口をふさがれたまま、何かうめいている。でも、妻はそのまま腰を振り続ける。私も口では、中に出してもらえとか、孕ませてもらえと言った。実際、それを想像して興奮したのは事実だが、こうやって実際にそれが現実になろうとしていると、嫌な汗が噴き出してくる。

止めなくちゃ……。そんな風に思った途端、
「ダメです! ほんとに出る! 叔父さん! いいんですか!?」
と、叫ぶように言う雄太。そして、私の方を見てニヤリと笑いながら、それでも腰を止めない妻。

「出してくれっ! すずの一番奥に出してくれっ!」
止めるはずだったのに、自分でも驚くような言葉を叫んでしまった……。

『変態w』
妻はニヤッとした顔のままそう言うと、腰の動きを早くした。まるで、イキそうになった男がスパートをかけたみたいな動きだ。
「あぁっ、出る」
雄太がうめく。
『出してぇっ! パパの前で妊娠させてぇっ!』
妻は叫びながら腰を振る。妻が中出しされてしまう……。もしかしたら妊娠まで……。

でも、先に出したのは私だった。私は、さっきに続き、また手も触れずに射精してしまった。その、圧倒的な快感にうめき声をあげながら、妻が腰を振り、雄太から搾り取ろうとしている姿を見ながら射精していた。

そして、少し遅れて、
「イ、イキますっ! 出るっ! うぅっ!」
と、雄太がうめいた。
『んぅっっ! 出てるぅ、パパ、子宮に熱いのかかってるよぉ?』
妻は、やっと動きを止めてそんなことを言ってきた。他の男に膣中に精液を注がれながら、とろけきった顔で私を見つめる妻。
私は、射精しまったことで、何とも言えない羞恥心を感じてうつむいてしまった。

「すずさん、出しちゃいました……」
雄太が申し訳なさそうに言う。
『すっごく熱いよ。なんか、赤ちゃん出来た感じがしたよw』
妻は、雄太をいじめるようなことを言う。
「そ、そんなぁ……」
雄太は、ビビっている感じだ。そんな雄太に、キスをする妻。一瞬固まる雄太だが、妻の舌が絡みついていくと、一気に火がついたように舌を絡め始めた。

ピチャ、クチュ、そんな激しい音をさせながら、二人の舌が絡み合う。唇と唇が密着しているが、時折チラチラと二人の舌が見え隠れする。本当に、何とも言えない淫靡な光景だ。目の前にいるのが、自分の妻だというのが信じられなくなってくる。

『パパもしっかりとイケたみたいだねw』
妻は雄太の上に覆いかぶさり、まだ繋がった状態でそんなことを言ってくる。他の男に種付けされた直後なのに、罪悪感を感じている様子はなく、どこか楽しそうに見える妻。でも、それを見てイッてしまった私は、そんな妻を責める資格などはないと思う。

妻はニヤニヤしながら私を見ていたが、私が何も言えずにいると、雄太の上から離れた。私は、終わった……と思ったが、妻はそのまま雄太の下の方に移動した。
『まだ大っきいままだね。フフw 綺麗にしてあげるね』
妻はそう言うと、精液や自分のモノでグチャグチャに濡れた雄太のペニスをくわえてしまった。私は妻に、セックス直後にこんな風にしてもらったことはないので、息苦しくなる位にジェラシーを感じてしまった。
「あぁ、そんな。すずさん、汚いですから」
雄太は、そんな風に言って妻を止めようとする。
『それって、私のが汚いってこと?』
妻は、いじめるように雄太に言う。
「い、いや、そうじゃなくて、その、僕のでグチャグチャですし」
必死で言い訳をする雄太。でも、イッたばかりなのに大きいままのそのペニスは、雄太の精液と言うよりは、どちらかというと妻の白濁とした蜜で汚れているように見える。

妻は、丁寧にそれを舐めて綺麗にしていく。
「凄く気持ち良いです。すずさん、俺まだ出来ます」
雄太はうめくように言う。
『当たり前じゃん。まだ若いんだから、これからでしょw』
雄太のペニスをチロチロと舌で舐めながら、妻は挑発的な顔で言う。

「じゃ、じゃあ、後ろからしてみたいです」


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