娘の担任だった清楚な女教師と再婚するまでの話

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娘の担任だった清楚な女教師と再婚するまでの話
今年、ひとり娘が大学を卒業して就職した。

前妻が浮気、そして妊娠。

離婚したのは10年前、娘が中学生になったばかりだった。

母親の浮気と妊娠・・・。

思春期の娘が受けたショックは大きかった。

前妻は、慰謝料代わりに夫婦の財産を一切放棄して、体一つで浮気相手の元へ去った。

娘は当然母親を蔑み、俺と暮らすことを選んだ。

情緒が不安定になった娘は、当時の担任にとても世話になった。

啓子さんという俺の2歳年下、当時40歳のとても綺麗な先生だった。

彼女は、元夫が浮気して相手の女の子を妊娠させて32歳の時に離婚したバツイチ。

啓子さん自身には子供はいなかったが、離婚の境遇が似ている娘を不憫に思ったのだろう。

娘を通して啓子さんと親交ができ、娘が中学を卒業した頃から二人で会うようになった。

当然ながら、バツイチで独身の綺麗な女性を抱きたい欲望があったが、娘の手前、我慢して、あくまでも飲み友達として付き合っていた。

やがて、娘が大学進学で都会に出る時、「お父さん。啓子先生の事、好きなんでしょ?美人だもんね。啓子先生がお父さんでもいいって言うんなら付き合ってもいいわよ」と言い残して旅立った。

俺は、思い切って気持ちを伝えた。

「やっと言ってくれましたね。嬉しい・・・」

その夜、初めて男女の関係になった。

俺は47歳、啓子先生は45歳だった。

ホテルに入る俺達は、まるで不倫カップルに見えただろう。

グレーのスーツを脱いでブラウスになった先生は、俺に寄り添い目を閉じた。

唇を重ね、舌を絡め、唾液を混ぜあった。

スレンダーだと思っていたが、ブラウスの上から抱き締めた感触は意外に豊満に思えた。

ブラウスのボタンをつずつ外していくと、先生は自らスカートのホックを外した。

グレーのスカートがストンと落ちて、スカートに入れていたブラウスの裾がひらりと開き、下着姿になった。

「あなたも脱いで・・・」

俺がトランクスだけになると、先生もブラとパンティだけになっていた。

スレンダーだが、意外と胸がありそうだったので豊満に感じたのかもしれなかった。

ラブホの風呂はガラス張りだった。

広いので二人で一緒に入った。

清楚で知的で美しい先生の裸身で揺れるCかDはありそうな乳房に目がいった俺と、腹に付くほどいきり立った肉棒を見やる先生・・・。

「いい大人なのに恥ずかしいですね・・・」

頬を赤らめた先生が可愛く感じた。

風呂から上がり、体を拭いてベッドへ・・・。

先生に寄り添うと、女の艶かしさが香り立った。

とても落ち着いた大人の女性の身のこなしが、媚薬のように下半身に響いた。

お互いの淫らな気持ちが奮い立ち、先生を押し倒しながら抱きつき、温かい抱擁を堪能した。

先生の肌は色めき立ち、掌からこぼれ落ちそうに豊かな乳房を揉み、乳首を舐めた。

膝で先生の足を広げるようにして顔を股間に近づけると、先生はゆっくり股を広げ、茂みの下の肉裂を俺に委ねた。

しっとりと湿り気を感じる肉裂に、先生の淫らな期待を感じ取った。

肉裂に沿って舐め上げ、肉豆を転がすと、溢れ出る愛液の艶香にむせ返った。

先生の肉欲に囚われた吐息が聞こえ、ヌルヌルになった肉穴がヌメリ、受け入れの準備が整った事を知らせた。

「コンドーム・・・」

「中で出さなければ、そのままで・・・」

淫奔に夢中でまぐわう中年の男女が、息を荒くしながら情事に没頭した。

ヌチャヌチャ、ジュブジュブ・・・。

いやらしい音を立てながら供給された潤滑剤が肉穴から噴出した。

「あんっ、あぁ・・・んはあ・・・はぁん・・・。いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

色っぽい啼き声が部屋に響いた。

美しい中年女性の色っぽい喘ぎ・・・、至福の時間だった。

先生を見ると、肉棒に快楽を委ね、女の悦びに恍惚の夢を恵むような美しい顔で感じていた。

「ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・!やっ・・・だめぇっ・・・乳首噛んじゃ・・・ぅぁああ・・・っ・・・!な、っ・・・あぁ!!・・・な、にこれっあ、っあ、っっ・・・ん、いや、は、もうだめ、イクっ!」

次第に弓なりになる先生と次第に募る射精感・・・。

「ダメだ・・・出る!」

先生から肉棒を抜いて、先生のお腹に放出したが、勢い余って乳房まで飛んだ。

「ごめん・・・先に出ちゃったよ・・・」

「ううん・・・凄く気持ち良かった・・・。だって、離婚してから男の人に抱かれたことなかったから・・・」

美貌の恋人と週末を過ごし、時には二人で旅行に出掛け、性を楽しみ愛を育んだ。

それから3年後、帰省した娘が言った。

「私、こっちに就職してもいいかな?ねえ先生、お父さんと結婚してくれると、私、安心して都会で社会人になれるんだけど・・・」

俺50歳、先生48歳で再婚した。

「私・・・リング入れてくるから・・・」

美貌の妻は俺の精液を欲しがり、避妊リングを入れた。

「ああ・・・結婚って、いいわあ・・・」

美魔女と言える中年新妻が、俺に抱かれて淫らな喘ぎでイキ乱れた。

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