みんな可愛いわが子のビデオや写真を撮るのに夢中。
夫なんか並んで一番前でビデオを撮っているんです。
でも、妻の私は一番後ろで、しかも下を向いて。
実は、職場の上司にお尻を触られていたんです。。。
この上司にはセクハラを受けて不倫中なんです。
「パンティを脱いで」
「・・・ここで」
「大丈夫。みんな後ろは見ないから」
「・・・でも」
「早く」
あたりを見回して、スカートの中に手を入れて、
素早くパンティを脱ぎました。誰かに見られてるんじゃないかと思うと心配で。
その間も、上司に胸やお尻を触られて。
「だいぶ濡れてるね」
彼ったら、パンティの恥ずかしいところを広げてシミを確認して。
ニヤニヤしてるんです。
上司に手を引っ張られて校舎のものかげへ。
そして、後ろからスカートをめくられて。
「だめこんなところで」
「いいからいつもみたいに壁に手をついて」
スカートを完全にめくりあげられて、
そして、ペニスの先を割れ目にあてがわれて。
「だめ、だめ、・・・ああっ」
ずぶずぶとペニスが挿入されて、、、根元まで。
グラウンドでは、ちょうどリレーがあってて
大きな歓声が上がっていました。
みんなわが子に夢中。主人も・・・。
でも・・・あたしったら。
「あっ、あっ、あっ・・・」
壁1枚隔てた、こんなところで、主人以外の男性と。
後ろから口を手で押さえられていたけど、
指の間から、思わず声が漏れて・・・
彼のピストンが速くなって、
「あっ出るもうガマンできない」
「えっ、だめっだめえ」
ドピュッドピュッドピュッ
噴水のように子宮に熱いものを感じて
そして、どくっどくっと精子を出されて・・・。
気が付いたらシャツもめくられて、
後ろからブラのホックも外されて、ほとんど裸の状態。
私、しゃがみこんで息を整えていたんです
「さ、早く服を着て、もどならいと。」
彼ったらベルトをしめて、涼しい顔で言うんです。
「パンツ・・・返して」
「明日ね。後でスカートの中ビデオに撮るから」
グラウンドに戻ると、夫が撮影したビデオを見せてくれたんです。
「よく撮れてますね。上手だな」
「いや、それほどでも」
上司は夫のビデオを見て、本当に褒めていました。
でも、上司のビデオは私のスカートの中を下から撮影中。
もちろん、紙袋に隠されてわからないようにしているけど。
「あ、」
割れ目からさっきの彼の精子があふれてきて・・・、
太ももをゆっくり伝って降りていくんです。
思わず脚を閉じようとすると、
上司ににらまれて・・・
声に出さずに言うんです。
「カメラの上に立って」
ちゃんと映るように、レンズの真上に立って、
肩幅まで脚を広げると
また、彼の精子があふれてきて。。。
内ももをゆっくり伝って降りていくんです。