忘れられない人

エロい体験談まとめ

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忘れられない人
小さい頃からセックスに興味がありました。最初は好きな人としたかったけど、思春期になってやりたい願望が高まって、つい当時流行ってた伝言ダイヤルに「挿入はナシで会える人」って募集してしまいました。
「処女」「本番はダメなの」「やらして」会えば最後までやられそうなメッセージの中に「女の子がイクところを見るのが好きです。おじさんですが良かったら返事下さい」こんな感じのメッセージがありました。
声が素敵だと思ったので返事を返すと「恥ずかしい話、僕は起たないから出来ないんだ。でも若い子の裸が見たいと思ってね。」
起たない…じゃあセックスは出来ないからいいかなって思って会いに行きました。< br>待ち合わせ場所に現れた山田さん(仮)は40代後半でイメージ通りの優しそうな人でした。
ホテルに入り、私を裸にすると山田さんは服を着たまま愛撫を始めました。
胸を揉み、乳首を舐められます。「乳首たってるよ」「気持ちいい」と言いながら軽く噛んだりされて恥ずかしいけど「あっ…あんっ」と声が出てしまいました。
乳首を責めながら手が下に…「凄い…濡れてる。ビチャビチャだよ」言われなくても音でわかりました。ちゅくちゅくといやらしい音が響きます。
山田さんの指がクリに触れた時「あっ」と叫んでしまいました。「ココ、番感じるでしょ」と指先で円を描くように弄られイキそうになってると「まだだよ」と指を離さしました。
自分でもアソコがヒクヒクと敏感になってるのがわかります。その敏感になったアソコに山田さんは顔を埋め、舌と指で責めてきました。
「ひぁぁぁ」足の先から頭まで快感の波が走ります。
怖いような、でも止めてほしくないような、複雑な気持ちです。
「あぁぁぁ」と叫ぶ事しか出来なくなった私に「いっていいよ」と舌でクリを舐め、指を中に入れて掻き回します。
「あっダメ気持ちいいイクいっちゃう」
身体を反らし、大声で叫びながらいってしまいました。
その後、山田さんとの関係は数年間続きました。処女を捧げ、いっぱい「気持ちいい事」を教えていただきました。

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