当時はそれがいけない事とは知らずに。
小学校に入学したあたりからです。
父親は夜中に私の部屋に来るようになりました。
私はいつも体操服に着替えさせられ、父親のおちんちんを口の中へ。
小さいうちは別に身体を触られたりはしませんでした。
ただ、父親のをひたすらくわえ、そして出された白い液体を飲むだけでした。
記憶的には毎晩していたと思います。
そのうちに家だけでは無くなり、車の中や公園なんかでも。
とにかく父親に体操服になるように言われた時は決まってくわえてました。
始まって一年も経つと更にエスカレート。
小学二年生からは運動会でもしていました。
その時は自分の出番が無い時に父親と校舎に入りひとけの無い男子トイレでしました。
運動会の時は一日に回くらいはくわえていました。
とにかく父親は体操服、しかもブルマが好きでした。
一緒に出かけていて、他の女の子がブルマ姿でいるのを見かけては私にしようと言ってきたのです。
人が多い場所では体操服に着替えられないので、とりあえず人が少ない場所に行きスカートをまくりブルマを父親に見せながらするって感じです。
この関係は中学生まで続きました。
もちろん、段々とエスカレートしましたが今はここまでにしておきます。