憧れていた叔母さんの五十路完熟おまんこ

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憧れていた叔母さんの五十路完熟おまんこ
変態的なSEXは一生ものの思い出です。

私にも忘れられないアブノーマルなエッチの経験があります。

あれは田舎に帰省した時に、未亡人になった叔母さんと。

五十路の完熟熟女の熟れたおまんこは今思い出しても興奮してきます。

初めて叔母さんとエッチしたのは7年前。

仕事で行った所の隣街に私の母の里、いわゆる家元での出来事。

仕事を終え、次の日に先祖の墓参りするため泊めてもらいました。

久しぶりに行ったもので歓待され、イトコ(男、40代独身)を入れて3人、お酒をシコタマ飲みました。

途中でイトコは酔いしれて自分の部屋に行き、眠ってしまいました。

それから叔母さんと2人しばらくお話ししながら飲みました。

その後、お風呂を勧められ入りました。

お風呂の中でエッチなことを思っていたらチンポが立ってきたので湯船の中でしごいていたら、叔母さんが突然扉を開け、「湯加減はどう~?」と。

叔母さんは私のいきり立ったチンポを見て、驚きと共にうっとり。

「まあ!大きいわね~、ゆっくり入ってね・・・」

そう言って扉を閉めました。

私があがった後、叔母さんもお風呂に入りました。

布団は同じ部屋で2つ並べて敷かれていたので並んで寝ることになりました。

寝付きが悪く、少年時代から憧れていた叔母さんが隣で寝てると思うと私の欲棒はいきり立ち、とうとう叔母さんの布団の中に潜り込み、叔母さんに抱きつき、接吻。

叔母さんも興奮してるのが伝わってきて、熟れたおばさんの乳首に。

叔母さんはハァハァ悶えだし、腰を突き出してきたので、私の右指はとうとう叔母さんのおまんこに。

「僕、昔から憧れていたんですよ」

私がそう言うと、叔母さんのおまんこはビショビショに指を絞めつけてきました。

我慢できず、私の欲棒を叔母さんのおまんこにズブリと入れると、叔母さんは「アァ~」と大きいな声を上げ、私の肉棒をぐいぐいと絞めつけてきました。

今まで味わったことのない快感に腰が自然にピストン運動。

叔母「もうダメ~イク~イク~!」

私「イク~」

その時、イトコが入ってきたのです。

隣の部屋で寝ていたイトコがびっくりして部屋に入って来て、我が母の姿を見て呆然としていました。

イトコと言っても昔から弟ような間柄で、私は彼に強引に参加するよう強要したのです。

叔母さんのおまんこは濡れ濡れで、デカい喘ぎ声。

彼を無理やり参加させると、最後は私に代わって自分の母親のおまんこにチンポを挿入しました。

それからは私と彼と交互に叔母さんを攻め、最後はイトコがお母さんさんのおまんこの中で、私は叔母さんの口の中で、ほとんど同時に精液を発射しました。

叔母さんも酔っていたのと、興奮していたのが理性を無くさせていました。

叔母さんは今60代で閉経していますが、現役のバリバリで中出しも問題ありません。

高齢熟女のおまんこは本当に素晴らしいです。

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