教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた2

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教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた2
私は中学の教師をしていて、もうすぐ50歳になるが未だに未婚だ。そして、恋人も20年以上いない。ただ、私には20年以上調教を続ける愛奴隷がいる。
優香と初めて関係を結んで以来、私の歪んだ性癖が発露し、優香も私の歪んだ性癖に引きずられるように、マゾとしての素質を開花させていった。
でも、今になった思う。引きずられて、操られたのは私の方だったのではないかと……。

3年生になった優香は、急速に女性の体になっていった。もともと同級生と比較しても大きめだった胸は、さらに大きくなり、幼く可愛らしい顔も美人という感じになってきた。
私は、どんどん優香にのめり込んでいった。本当は、恋人同士のような関係になりたいと思っていたのに、優香の目が、私を見る期待のこもったその目が、私にご主人様らしく振る舞うように強制していたように思う。

——教壇に立ち、自習をする生徒を見ながら、私は興奮していた。

優香は頬を赤くして、泣きそうにも見える顔でうつむいている。
優香のショーツの中には、当時出たばかりのリモコン式のローターを仕込んであった。当時のモノは、音も大きく、振動の種類も1種類しかないようなちゃちなモノだったが、私の機械工作の知識を生かし、改造していた。
モーターもマブチモーターの静音タイプのモノにして、電池も真空管ラジオに使う高出力のモノにしたりした。そして、的確にクリトリスを刺激出来るように、ショーツも改造してローターを固定出来るようにした。

今は、自習という名の自由時間みたいなモノなので、少しざわついている。その音に、ローターの音は完全にかき消されている。
真っ黒の艶やかな髪が肩まで伸びて、どこから見ても清楚な美少女だ。クラスの中でも、優香は1,2を争うほど男子に人気がある。
それが今、制服の中にリモコンローターを忍ばせ、性的快感の中にいるなんて、誰も想像すらしていないと思う。私は、優越感を感じながら、リモコンを操作して、ローターを強くした。
うつむいていた優香が、一瞬小さくビクッと身体を震わせ、私を見た。泣きそうな目で、口だけ動かして”ダメ、止めて……”と、訴えてくる優香。私の加虐心が刺激される良い表情だ。優香は、最高のマゾ奴隷だと思う。

男子生徒の憧れの美少女を、私だけがオモチャに出来る現実。自然と頬が緩んでしまう。
優香は、周りに気がつかれないように、必死で声をこらえていると思う。そして、優香は今イク寸前になっているのが、私にはわかる。

そこで私は、スイッチを止めた。
すると、優香が私を見つめた。その目は、スイッチを止めた安堵ではなく、批難の色が浮かんでいる。
どうして止めたの? そんな顔で私を見る優香。私は、その視線に気がつかないように、他の生徒に私語を止めるように注意をする。

そのまま5分くらい焦らして、予告もなくスイッチを入れた。
『ンふっ!』
優香は、思わず声を漏らしてしまう。
「岡部さん、どうしました?」
私は、優香に声をかけた。優香は、体が震えているような感じだ。他の生徒の視線が、優香に集まるのがわかる。
『すみません。むせちゃいました』
周りの生徒や、元気の良い男子生徒が優香をからかう。優香は、顔を赤くして言い返したりしている。

でも、すぐにブルッと体を震わせたのがわかる。優香は、確かに今イッた。私だけがそれに気がついている。さすがに、注目を浴びている状況がマズいので、リモコンローターのスイッチを切った。

ホッとしたのか、優香は周りの生徒と談笑を始めた。でも、イッた直後特有の、トロンとした目のままだ。
そして、また静寂が戻ると、私はポケットの中でスイッチを入れた。またうつむいて、顔を赤くする優香。

今度は優香がイキそうになると、スイッチを切るを繰り返した。焦らされて、優香は発情しきったような、その年頃の女の子がしてはダメな顔になっている。

そして授業が終わると、廊下を歩く私のあとを優香がついてくる。そして、
『先生、ちょっと質問があります』
と、発情した牝の顔で言ってきた。
「岡部さん、では、視聴覚室で聞きますよ」
と、優香を連れて行く。学校では、どこに目や耳があるのかわからないので、二人とも慎重にしている。

そして視聴覚室に入ると、二人で準備室に入り、しっかりと施錠した。それと同時に、私に抱きついてキスをする優香。
学校内で、制服のままの優香とこんな事をするのは、恐ろしく背徳的だ。教師……いや、人間失格だと思う。

私は、本当は優香にキスをされて嬉しいくせに、優香のマゾヒスト的な期待に応えようと、キスを冷たく振りほどき、
「見せてみなさい」
と、なるべく冷たい口調で命じた。

『は、はい、先生……』
優香は私の命令に、うわずって興奮した声で答えると、スカートをまくり上げた。真っ白な、少女から大人へ変わる過程の伸びやかな白い足が見える。
そしてショーツには、不自然な盛り上がりがあり、ローターが的確にクリトリスの場所に収まっていたのがわかる。

優香は、スカートをまくり上げてウエスト部分に巻き込むと、そのショーツを脱ぎ始めた。淡いへアも美しい、優香の下腹部が丸見えになる。
この時間に、この準備室が使われないことはリサーチ済みだが、それでもやはりドキドキする。

優香はショーツも脱ぎ去ると、ゆっくりと足を広げた。広げると同時に、アソコから一筋、二筋と透明の蜜があふれ出して床を汚す。

「酷い状態だね。何回イッた?」
私が冷たく聞くと、
『ご、五回です……ゴメンなさい……』
と、消えそうな声で答える。

私は、教材などを入れているボックスの中から、巾着に入ったディルドを取り出す。そして中身を取り出し、優香に手渡す。
「自分でしなさい」
私の命令に、
『い、入れて頂けないんですか?』
と、泣きそうな顔で聞いてきた。私は、黙って優香の頬をビンタした。
『ヒィっ……ゴメンなさい……』
小さく悲鳴を上げる優香。私は、女性を叩くなんて許されないと思っている。でも、優香は叩かれることで快感を感じるし、私も怯えた顔になる優香を見て、言いようがないほどの興奮を覚える。

頬を赤くした優香は、黙ってディルドを手に取ると、それを口に運んだ。ディルドを疑似フェラする優香。時折身体がビクッとする。この状況に、興奮している優香。私も興奮が高まる。

一生懸命に疑似フェラを続ける優香。制服姿で、下半身だけ裸の優香。靴下も上履きも、履いたままだ。
私のモノよりも太いディルドを、一生懸命に口で奉仕をする優香は、我慢しきれなくなったのか、こっそりとブラウスの上から乳首を触り始めた。

大人のおもちゃをフェラしながら、乳首オナニーをする優香。黒髪の美少女が、こんな事をしているのをクラスの男子生徒が見たら、空っぽになるまでオナニーをすると思う。
優香は、漏れる吐息がさらに荒くなる。疑似フェラをしたまま、今度は乳首ではなく、アソコをまさぐり始める。

『ンッ! んンふぅ! ンあっ!』
上目づかいで私を熱っぽい目で見ながら、指の動きを早める優香。
「こんな姿、男子生徒が見たら卒倒するな」
『ひいぃあ……そんなの、あぁ……』
私の言葉に過剰に反応する優香。ますます私の加虐心が刺激される。

「自分でしてごらん」
私が命令すると、優香は嬉しそうにディルドを床にててる。ディルドの底の吸盤が、しっかりと床に吸着して、ディルドが直立させる。
優香は、発情した牝の顔のまま、それにしゃがみ込んでいった。私のモノよりもかなり大きいそのディルドを、優香は初めは入れることすら出来なかった。私と何度もセックスをしていたが、太すぎて入れるのを断念した。

それが今では、ローションを使う必要もなく、あっさりと挿入する事が出来るまでになった。
『ンンッ! ふぅあぁ……先生……動いていいですか?』
とろけた顔で、お願いをしてくる優香。
私は黙ってペニスを取りだし、優香に差し出す。優香は、私のペニスを見ると、嬉しそうに舐め始める。
『先生の、美味しいです。優香のいけないオマンコに、先生の欲しいです……』
優香は、切ない顔で私に言う。私のモノなどより太いモノを膣にくわえ込んでいるのに、私のモノを哀願する優香。本当に愛おしい存在だ。

そして、しばらく私のモノを口で奉仕し続ける優香。腰を動かしたくて仕方ないようで、もぞもぞしっぱなしだ。でも、私の言いつけを守って、腰を動かすのを我慢する優香。しつけ甲斐のある奴隷だ。

「動いていいぞ」
私がそう言うと、嬉しそうに腰を上下に動かし始める。
『ンッ! ンフゥッ! フゥッ! ンンッ!』
私のモノをくわえたまま、うめきながら腰を振る優香。とても3年生がすることとは思えない。私は、自分の罪の重さに、気持ちが折れそうになる。

でも、優香はマゾの目で私を見つめる。もっと……もっと、しつけてく下さい! そう叫んでいるように思える。
私は、思いきりペニスを優香の口の中に押し込んだ。私の標準的なサイズのペニスでも、小さな優香の喉に突っ込むと、喉奥に当たる感触がわかる。
『んんんっー! んーっ! ンふぅ!』
優香は、苦しげにうめく。でも、目がよりとろけていくのがわかる。私は、優香の喉奥にペニスを入れたまま、優香の頭を持って固定する。みるみる顔が赤くなっていき、窒息しそうになる優香。

それでも私はイラマチオを継続する。すると、唐突に優香が体を震わせた。
私はペニスを引き抜くと、
「勝手にイッたな」
と、冷たく言った。

『ゴ、ゴメンなさい……優香に、お仕置きしてください……』
反省している口ぶりなのに、目が期待に光る優香。調教している私の方が、コントロールされているような気持ちになる。

私は、優香にフェラを続けるように指示する。そして、素直に従う優香。優香は、巧みな口技で私を責め立てる。こんなに上手になるまで、優香を調教してしまった私。優越感と罪悪感で、複雑な心境だ。
優香も、いつか私の元を離れる日が来るはずだ。そして、恋をして結婚をすると思う。その時、優香の夫となる男性は、優香にこんな過去があると知ったら、どう思うだろう? 私は、優香にこんな事をしてしまって良かったのだろうか?

そんな事を思っていると、もう限界が来た。私は、優香にイクと告げて射精した。
我ながら、たっぷりと出してしまった。そして優香は、すぐにその精液を飲み込まず、口の中に溜めている。
私の許可があるまで勝手に飲み込まないように、いつもしつけているので、私からの許可を待つ優香。本当に良い奴隷だと思う。
でも、私は許可を与えず、服装を整えさせた。

私が合図を送るまで飲み込まないようにと指示をする。今は昼休みなので、食事も摂れないし、会話することも出来ないと思う。優香は、困惑した顔をしながらも、上気した牝の顔も見せている。

そして、教室に戻る優香。私も、少ししてから教室に行く。そして、掲示板のプリントを貼替えたり、昼休みに教室にいても不自然ではないように振る舞う。

優香は、昼ご飯をあきらめ、読書をしている。集中して読んでいる空気を出し、話しかけれらないようにしている感じだ。
それでも、たまに友人に声をかけられて、うなずいたり、首を振ったりしてごまかしている。もう、必死という感じだ。

口の中を精液で満たしたまま、友人と一方通行の会話をする優香。私には、優香の興奮が手に取るようにわかる。優香は、自分の腕をギュッと握っている。もう、イク寸前という感じだ。

そこに、隣のクラスの男子生徒の山口君がやってくる。彼は、間違いなく学校一のモテ男君だ。甘いルックスと、3年生とは思えない程の長身で、女子達の人気を一人占めしている生徒だ。
そして、山口君は優香のことを好きだ。それを公言しているので、半ば公認みたいな空気になっているが、優香は実は彼のことが嫌いらしい。
優香いわく、ガキだそうだ。でも、私の指示で仲良くさせている。色々と使い道がありそうだからだ。

優香は、山口君と付き合っているみたいに思われているので、一定数の女子には嫌われてしまっているようだが、まったく気にしていないようだ。

山口君は優香の横に座り、何か話しかけている。優香は、うなずいたり、首を振ったりしてごまかすが、そろそろ怪しまれている感じだ。

その焦りが、彼女により深い快感を与えているようで、自分の腕を握りしめる手が白くなるほど力が入っている。

優香は、山口君に何かの返答を求められて、困った顔で私を見る。困惑と発情が入り混じった目で私を見つめる優香に、私はうなずいてサインを送った。

優香の喉が動くのがわかった。そして、一瞬ブルッと体を震わせた優香。優香に惚れている校内一のモテ男君の横で、私の精液を飲み込みながら、オルガズムに至った優香。私は、ゾクゾクするほどの加虐的興奮の中にいた。

そしてこういった経験が、私の寝取り性癖を作り上げていった。

そして学校が終わると、部活などをする生徒がまだ残る校内で、優香に生でハメるのが日課になっていた。

優香は、理科実験室の控え室で、自分自身のショーツを口の中に入れて、声が漏れないようにしている。そして、後ろ手に両腕を拘束して縛ってある。
私は、制服のスカートをまくり上げ、その真っ白なお尻を見ながら腰を振る。
一日中、優香に性的なことをし続けていたので、入れただけで優香は果てた。私も、すでにイキそうな気配があるが、かまわず腰を振る。
優香は、イッたのに私が突き続けるので、顔だけ私に振り返り、首を振る。気持ち良すぎて死んじゃうっ! そんな事を、優香の目が言っている。

私は、平手で優香のお尻を強く叩いた。その瞬間、優香はガクガクガクッと痙攣して果てた。それだけではなく、床をビチャビチャにするくらいにお漏らしを始めた。優香は、潮吹きもするようになったが、本当に気持ち良いと、お漏らしをしてしまう。

ただ、こうなることはわかっているので、靴下も上履きも脱がせてある。
私は、まだ幼気な優香が制服姿のまま何度もイキ、お漏らしまでする姿を見て、たまらずに果てた。たっぷりと、膣中があふれるのでは? と思うほどの量が出た。

制服姿で縛られて、ショーツを口に押し込められ、声も出せなくなっている優香……やりすぎたか? と、少し不安になる。でも、優香は縛られた不自由な格好のまま、私の湯気が出そうなペニスを口で清め始めた。口の中のショーツは、その気になればいつでも吐き出せると言うことだ。でも、優香はそうしない。口の中に自分の穿いていたショーツを押し込められて、バックでハメられるのは、レイプされているみたいでたまらないそうだ……私は、セックスモンスターを作ってしまったのかも知れない……。

そして、お掃除フェラが終わると、期待のこもった目で私を見つめる優香。私は、
「床も綺麗にしなさい」
と命じた。優香は、震える声で”ハイ”と言うと、床の飛沫を舐め始めた。

こんな風に、学校での優香とのプレイは、エスカレートする一方だった。
そして山口君とのことで、寝取り的な性癖にも目覚めた私は、ますます歪んだ性癖を目覚めさせていった。

最初に、私が山口君と付き合えと命じたとき、優香は泣き出した。でも、私の考えを話したら、優香はすぐに発情した牝奴隷の顔になった。
ただ、優香からも一つだけ条件を出された。それは、私と結婚することだった。この時はまだ、私は優香と結婚するつもりでいたので、即答でOKした。
優香は、すぐに役所で婚姻届をもらい、私に署名捺印をさせた。そして優香も署名捺印をした。あとは保証人に署名捺印してもらえば、本当に有効な書類になる。もっとも、まだ優香は婚姻可能年齢に達していない。
『じゃあ、私が持っておくね! ふふ、先生、愛してる♡』
と、優香は嬉しそうに言ってくれた。優香は、プレイの時以外はため口だ。私もこの時は、優香と結婚するのが待ち遠しいと思っていた。

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