教師と教え子の禁断関係 1-2

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教師と教え子の禁断関係 1-2

翌日は、凄く快晴!
子供達が朝食を食べながら夫に、川に行きませんか?と誘う。
夫もすっかり子供達を気に入って”OK”
濡れても良い様に、夫も短パン姿。
子供達は水着に着替え集合していた。
歩いて20分の所に、小さな滝がある場所に着き、辺りには人気など無い静まり返った所だった。
プール並みに広い川の源流・夫は感動していた。
「凄い綺麗な所だね。街の川からは想像もつかないよ」
「そうね!私も始めて来たわ」
「ここ底も深くなっていて泳げるんだ」
7月中旬、今年は暑くなるのが早く、もう泳げる水温だった。
「気持ちいい!最高!」 夫は既に水の中
「先生も泳ごうよ」
「え・先生はいいわ」 スカートで泳いだら・・・
「良いじゃないか!そのままでも、気持ちいいぞ」
夫に引かれる様に水の中に入った。
「うわっ冷たい!」
子供達が近寄って来る。
「先生、こっちこっち」
「ちょ・ちょっと」
手を引かれる様に、深い所へ連れて行かれる。
夫も興味津々で、年甲斐も無く泳ぎに夢中になっていた。
・・・ん・何かあたる?お尻の辺りに触れる手・・・子供達は私の股間を弄る。
スカートはクラゲの様にフワフワと靡いてパンティが丸見えだった。
夫は、全く気にする様子も無く、子供と一緒にハシャイデいた。
触る手はだんだんパンティの中に入り込み、一気に下げ降ろされ剥ぎ取られた。
「え・駄目よ。ちょっと」
「先生旦那さんに気づかれるよ!黙っていた方が良いんじゃない」
「そんな!」
マンコに指を入れられ、もう既にヌルヌルになっている。
「先生、相変わらずエッチだね!もう濡れてるよ」
「もっとエッチな姿になろうか?」
彼らは、私のシャツの前ボタンを外すとブラジャーも剥ぎ取り出した。
ブラジャを取り終えるとボタンを戻し、胸を揉み出す。
「これで先生は下着付けていないんだ・・・旦那の前で恥ずかしいね」
「ちょっと、マズイわ・・・返して」
「駄目だよ!もっと先生にはエッチになって貰うんだから」
「お願い!夫の前では許して、後で何でもするから・・・」
「先生何言ってるんだよ!旦那さんが近くにいるから興奮するんじゃないか!」
「それに、先生はもう、俺達の性奴隷何だからね」
「・・・・・」
もう、彼らに何を言っても聞き入れて貰えないと思った。
「ただ、夫にばれない様に振舞うしかなかったんです。
彼らに散々弄られ捲り、何度も逝かされふら付く体で水中に居るのが苦痛になっていました。
そんな私に気づいたリーダー各の男の子が私の肩を抱き、陸に連れて行ってくれました。
少しすると、夫も上がって来たんです。
「何だ!大丈夫・・・・お前、ブラ付けていないのか?乳首透けてるぞ」
「えっ、急いでいたから付けないで来ちゃって・・・だから濡れるの嫌だったの」
「そうか!まぁ仕方ない・・・ちょっと子供達には刺激的だが」
「ん~先帰ろうかな?調子も悪いし・・・」
「そうだな!先帰って休んだら・・・」
「じゃ、俺送って行きますよ」  後ろからリーダー各の男の子が言いだした。
「そうか!頼むよ」
彼は私の手を取ると、足早に来た道に向かったんです。
でも、夫が見えなくなると木陰に連れて行かれスカートを脱がされると、その場でマンコに入れられました。
先ほどまで、散々マンコを触られ、逝かされた私の身体は敏感になり、彼の挿入が待ち遠しくも思えました。
待ち望んだかのように、私は喘ぎ声を上げてしまい。思わず手で口を押えています。
「先生、我慢出来なかったんでしょ・・・ねぇ・ねぇ」
「え~そうよ!もう・・・我慢出来ない・・・」
「エッチだな!ここから旦那さん見えているのに・・・」
「夫の事は言わないで・・・」
彼の激しいピストン動作と、体中舐め回すような手の摩りに、私は何度も絶頂を迎えブルブルと震えが止まりません。
しかも、彼が満足すると他のメンバーと入れ替わり、私は4人の生徒に廻され続けました。
リーダーの彼が戻って来て、私は自宅に帰る事が出来ましたが、もうフラフラで倒れこむ様に畳の上に横になりました。
彼が夫を迎えに行くからと言い残し、部屋を出て行きました。
1時間程して、夫が戻って来ましたが、彼らの姿がありませんでした。
夫は私を見るなり驚いた表情です。もちろんそうでしょう!
丈も短く、体に張り付いたラインに生地も薄く透けて見える位です。彼の指示でした、逆らう事は出来ません。
しかも、下着は付けていないので、日が当たれば乳首もアソコの毛も(無いんですけど・・・)透ける位です。
「お前!何だその格好」
「え~ちょっとエッチな感じもいいかな~って」
「こっちじゃ、そんなのが流行っているのか?」
「ん~貰った物で、捨てるの勿体ないから・・・着てみたの」

夫は余りの姿に驚きも示したが、満更でも無い様子でキスをして来たんです。
でも、それを読んでいたかのように、彼らが現れ夫は残念そうな表情を浮かべていました。
それから、2時間程して夫は帰る事に。
「君達、ちゃんと勉強していい高校に行くんだぞ!」
「はい!先生の教え方いいから、成績上昇中ですよ。大丈夫」
「そうか!妻の事も頼んだぞ!」
「え~淋しい思いはさせませんから・・・心配しないで下さい」
「頼もしいね!じゃ、また来るよ」
夫は車に乗り込むと、帰って行った。
夫と会話している最中も、私は後ろからマンコを触られアナルに指を入れられていたんです。
夫との別れを惜しんでいる心境ではありません。身も心も彼らのチンポを早く受け入れたいと待ち望んでいたんですから。

もう11月も末、私は毎日の様に彼らから性教育を受けています。
教えてくれる男の子も7人(クラスの男全員)に増えました。
彼らは不思議と学校では、私の身体に触れる事すらしません。
むしろ、勉強に集中してくれます。だから、成績はグングン上がりクラス平均も全国平均より上です。
きっと、みんな上位高校に行けるでしょう!

私の奴隷契約も彼らの卒業と共に解約されるのでしょうか?
もう、元の身体に戻る事は出来ないと思います。そして契約延長を・・・・。

また、暇を見て夏場の詳しい出来事を書きたいと思います。


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