一人で裏山で遊んでいると…20歳位のオジサンが手招きをしています
した笑顔で爽やかそうなオジサンは私を草むらに誘いました
の首飾りと髪飾りを教えてくれると云うので…二人でを集めました
暫く…沢山のを集めていましたが…かなりの量が集まりましたので…オジサンが抱っこをしてくれ…膝の上に座り…の首飾りを作り始めました
やり方を教わるとすぐに私も夢中で作り始めました
少しすると…オジサンは私のの脇から…●をいじり始めましたが私は怖さのあまり…首飾りを作る手を止められませんでした
「こんな事されたのを誰かに言ったら…大変な事になるんだよ明日もまたここに来なさい」
そう言われ…逆らったら怖い思いをするんだ…と思い込んだ私は翌日も行きました
オジサンは…お菓子を私に手渡すと…丘の上の原っぱで私を抱き抱え…胸のボタンを少し外しまだ膨らみ始めたばかりのを揉んできました
そして…を脱がされ●を指先でイジリました
「辞めて下さい」…初めて拒絶するとオジサンは低い声で「黙れ今までの事…親に言うぞ」と脅されました
私は仕方なく言いなりになるしかありませんでした
指の動きは…次第に強くなり●を摘んだり引っ張ったり…私は痛くて足をつぼめるとオジサンは自分の足を間に入れて大きく開脚されました
「恥ずかしい汁…一杯出てるよ」とと●を掻き回します私は我慢出来ず「…」と声を出してしまいました
「もっと声が出ちゃうかな」とオジサンはを●に入れてを入れました
私は…生まれてから感じた事の無い衝撃で…どうしていいか判りませんすると体の芯から熱いものが込み上げ…痙攣をしていました
「ちゃったの…」オジサンはを抜くと指先を●に入れました「中がして…洪水みたいになってるよ」とと●の音を立てて私に聞かせます
「こんな恥ずかしい事…誰かに言われたら困るよね」と私に問いかけます私は小さく頷きました
すると…オジサンは自分の大きくなった●を●に入れて来ました…
痛くて…きつくて…たまりませんそれなのに今度は腰を振り始め…裂けてしまいそうな痛みで私は気を失ってしまいました
どれくらい経ったのか…気付くと私は丘の上の木陰にいました
傍らで…オジサンがの髪飾り編んでいました
「これ見る」と携帯電話の待受画面に私の足を大きく開いた恥ずかしい画像がありました
それからは…私はオジサンの性玩具になっています