中にオナってたんです。に向かい、冷房ガンガンなんで、膝掛けをして仕事し
てました。当然人なんで、かなり大胆に触ってたんだけど、突然ドアが開いて課
長が入ってきたんです。ビックリしてすぐ止めましたが、○○さん、お疲れ様、残
りは明日で結構です。と、にこやかに言うので、私もチョッと気まずい空気だった
んで、それじゃお言葉に甘えて失礼しますと、帰り仕度をしようとすると、○○さ
ん、食事でもどう。っ言うんです。時間もかなり遅いし、金曜日だし家で自炊も
面倒なので、タイプじゃないし、少し嫌でしたが同意しました。郷土料理の店でし
たが、課長の話がかなり面白くて日本酒を冷でガンガン勧められちゃったんです。
私も調子に乗って魚も美味しいし、下ネタ話に花が咲いて、いつの間にか記憶が飛
んでました。断片的に覚えてるのは、帰りのエレベーターの中でディープキスをさ
れた事と、下着の上から強烈なクンニをされた事くらい。頭がガンガンして、身体
の自由がきかない状態で濃厚な愛撫を受けてました。後で聞いたんですが、課長は
、前から私が職場でチョクチョクオナってたのを知ってた様で、ゆうちゃんのアソ
コは、オナニーの味がするって言われました。ラブホじゃなく、シティーホテルの
部屋だったんだけど、軒目の店がカウンターバーでした。予め予約してたんだっ
て、かなり計画的。課長は才をとっくに過ぎて独身、私が彼氏と別れた事まで
リサーチしてた様です。執拗なクンニは朝まで続きました。何回も中出しされ、果
てても抜かず私の両足を高く持ち上げダメを押し妊娠させる魂胆だった様です。ゆ
うちゃん、デキたら結婚しような。ニヤリと笑います。こんなオヤジとなんか嫌
、いつの間にか私はワンワン泣いてました。課長はそんな私にお構いなく何回も求
めてきて、結局週末から週明けまで愛されました。ホテルを出た後課長のアパート
へお持ち帰りされたのは言うまでもありません。