混浴の洞窟温泉で視姦される妻に興奮して

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混浴の洞窟温泉で視姦される妻に興奮して
我が家の夫婦共通の楽しみと言えば、休日を利用しての日帰り温泉探索。

子供達が大きくなって、夫婦二人で出かける事が多くなってきておりました。

妻の生理も終わったある日曜日、10時くらいから妻と二人で車で出かけました。

さーて、どこへ行こうか?

近隣の温泉はほとんど制覇していたので、思いきって高速を使い遠出しました。

車に乗せてある温泉ガイドを助手席で眺めていた妻は“洞窟温泉”なるものを発見。

2時間ほど高速をひた走り、下りて40分くらい山道を走り、秘湯の部類の温泉にようやく到着しました。

渓谷沿いの男女別の露天風呂を楽しみ、2時頃に遅い昼食をとり「さぁ帰ろうか?」と思ったのですが・・・。

妻「まだよ。最後に洞窟温泉に入らなくっちゃ」

私「どこにあるの?」

妻「ここから歩いて15分くらいですって」

ガイド片手に妻は、トコトコと歩き始めます。

15~20分ほど山道を歩き、吊り橋を渡り、ようやく到着しました。

私より先に着いた妻は、なぜか入り口で立ち止まってます。

私「どうしたんだ?」

事情がわかりました。

そうです混浴なのです。

私「どうする?帰るか?」

妻「せっかくココまで来たのに・・・」

今来た山道を恨めしそうに振り返っています。

間口2メートル奥行き20メートルほどの洞窟の入り口に脱衣所はありますが、男女別にはなっていません。

洞窟内には、照明などなく真っ暗。

脱衣所の衣服から先客が5~6人、それも男性客ばかり(声が響き渡っている)。

妻「大丈夫よね?知ってる人がいる訳ないし、あなたと一緒なら、大丈夫よね?」

どうしても入りたいらしい妻に促され、男と言っても年寄りばかりだろうと思い、私が先に服を脱ぎ始め、妻は私の影で服を脱ぎ始めました。

その時、洞窟の奥から、ひそやかな声が。

「おおっ・・・女だぞ、ラッキーだな」

そうです、洞窟ですからため息すら、響き渡るのです。

その声に妻は、外したブラを落としそうになってました。

洞窟の奥を目を凝らしてみたのですが何も見えません。

明るい入り口から覗く洞窟の奥は、恐ろしいほど真っ暗でした。

ふと振り返り妻を見ると、最後のピンクのパンティを脱ぎ、小さなタオルで胸と下を隠し、私に先に行くように目で訴えてます。

その妻の顔は、まだ温泉に浸かってないのに、ほのかに上気し目は潤んでます。

明らかに妻は羞恥の極みになってます。

そのとき初めて、私以外の男に妻の白い裸体を晒す事になるんだと、事の重大さに思い至りました。

処女で私と結婚して以来、妻はその裸体を他人に晒す事などなかった。

せいぜい、二人の子供を産む時と、風邪を引いて医者にかかる時以外は。

しかし、今は違う。

妻は避けられる状況を、自ら進んで服を脱ぎ、待ち受ける男どもの前に・・・。

奥へ奥へと歩みを進めるたびに、後悔と嫉妬とが湧き上がり、何度も何度も立ち止まり、ようやく中ほどのあたりで、二人で洞窟の壁に背をもたれ湯に浸かりました。

奥からは、男たちの固唾を飲みこむ音、深いため息・・・。

数分の後、男達が次々と私達の前を、タオルで隠すこともなく通り過ぎる。

40代の男性2人、明らかに変化した下半身をタオルで押さえた20代3人が次々と、好奇な視線を妻に浴びせながら、入り口へと移動していきます。

妻は私にさらにくっついて身を固くし、タオルでしっかりと胸を隠し、下を向いてます。

結婚以来、こんなに可愛い妻を見た事がありません。

男たちが通り過ぎ、少し安堵した妻は、「もっと奥に行きましょう」と囁きます。

暗くて見えないので、手探りで奥へ奥へ。

ようやく最深部に辿り着いた私と妻。

入り口の方を見ると、先ほどの男性たちが衣服を着ている最中でした。

ははん、なるほど。

暗い洞窟の奥からは、入り口で脱衣している様子がしっかりと見えるのです。

なんだか覗き見ている感じで・・・。

その様子を見ていた妻が「恥ずかしかった~」と、暗い洞窟で私に抱きついて来ました。

すでに私の下半身は変化しており、妻を抱き締め激しくキスしました。

そして妻も変化した私の下半身を察知し・・・。

生理直後の事もあり、そのまま声を押し殺し・・・。

誰もいない洞窟で、湯の律動だけが・・・。

声を出せば、異常に響くので、妻はタオルを噛み・・・。

妻のそこは、異常に熱く滾っており、また、羞恥心からか収縮がキツく、私は数分しか耐えられませんでした。

湯で洗い流したあと、「さぁ、帰ろうか?」と妻を促し入り口へ。

汗を拭き、風に当たって涼んでいると、さらにこちらに上ってくる数人の男性が・・・。

前も隠さず涼んでいた妻は、慌てて衣服を着ました。

男性たちはしげしげと妻の身体を眺めて残念がっておりました。

私は、またも湧き上がる嫉妬心を抑えるので必死でした。

温泉からの帰り道・・・興奮を抑えきれずモーテルへ。

妻は乱れに乱れまくり、可愛い声を上げて、何度も何度も達してました。

私は2度、妻の最深部へ。

それでも萎えず・・・一体どうなったのか?

今日一日で3度の放出をしているのに一向に収まりません。

妻は、放出した私のザーメンをあそこから滴らせながら・・・。

妻「どうしちゃったの?」

私「判らない、ただ・・・収まらないんだ」

妻「ちょっと混浴しただけじゃない・・・浮気したんじゃないのよ?」

私「当たり前だ、ただ、俺しか知らないお前の裸を他人が見たと思うだけで・・・なんて言うか・・・」

妻「ごめんね~。でも・・・混浴しただけで、こんなに何度もしてくれるんなら・・タマにいいかもね?」

私「ばか言え。もうたくさんだ」

妻「じゃあ、他の人に抱かれちゃったら?ど~なっちゃうんだろ?」

私「なに言ってるんだ、抱かれたいのか?」

妻「う~そ~。そんな事あるわけないじゃん」

私「ほんとか?本心か?」

妻「うんっ!愛してるのはパパだけよ」

その可愛らしさに、再度妻に挑みかかり・・・。

夕刻、帰宅しましたが、子供達には、「いったい、どこまで行ってきたの?」と責められる始末・・・。

まさか?4度ほど・・・とも言えず。

さあ今夜も・・・私は、いまだに収まっていません。

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