物静かで真面目なイメージの元同級生をアナル調教[後編]

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物静かで真面目なイメージの元同級生をアナル調教[後編]
さて、このキヨミって人妻なんだけど・・・。

顔はかなり童顔で、高校の時も隠れファンがいたくらい人気があった。

背は小さいんだよね。

身長は150cmないよ、体重は推定で40kgくらいか?

実際痩せてるしな!

オッパイはB~C。

これがまた柔らかくて気持ちいいし、乳首も小さくて可愛い。

お尻は体の割には少し大きめで、腰が細いから括れがいいね。

脚も細いし、肌も色白で申し分ない。

で、前にも書いたが、マンコが最高だよ♪

名器ってやつな!

マンコの中にミミズがいるわ(笑)

こんな女、本当にいるんだな!

マンコは緩めだけど掻き回すのに丁度いいしな・・・。

クンニしても無味無臭だからいつまでも舐めてられるし。

キヨミの調教に戻るけど、そろそろいいかな?って電マ。

あるホテルに行ってさ、電マやらせてもらった。

最初は道具を使うのを嫌がってたけど、クンニたっぷりしてトロトロにして電マやったんだよ。

スゲー発狂した!

クリに軽く電マ当てると、「ヤア!ヤア!」って言うくせに、いとも簡単に激しくイッた。

そのままにしてたら連続でイキ狂った。

「壊れるぅ~壊れるぅ~壊れちゃうぅ~」って。

俺はキヨミちゃんを壊す為にやってんよ(笑)

次に会った時にラブホでピンロー買ったんだよ。

クリに当ててみた。

オマンコに入れてみた。

マンコ汁出る出る!

ケツの穴にまで垂れてた。

アナルに垂れたオマンコ汁を舐めながらアナルにピンロー入れたらかなり嫌がったけど、そんなの最初だけ。

「何かおかしいけど気持ちいい」だって・・・。

女って気持ちいいくせに、とりあえずは嫌がるのな。

でも本当は嫌じゃないんだよ(笑)

嫌がってみせるだけ。

アナルにピンロー&クリ舐めでイキ狂い~。

俺の予定通りだ♪

会う回数重ねる事にラブホで道具買って増やしていく。

ピンロー×4、バイブ、アナルバイブ。

そして俺がやってみたいのがアナルパールね。

これを使って高校時代の隠れアイドル、キヨミちゃんを調教していく。

ここ数ヶ月でキヨミの調教は順調に進んでいる。

道具を使うのは嫌いな彼女も、今では普通に受け入れてくれるまでになった。

ある程度の道具も揃った。

ここまで揃えて試すのも一苦労だった。

後は、アナルパールだけだ。

キヨミのケツの穴にはまだ何も入れていない。

最終的にはアナルセックスまでが目標だ。

アナル調教も、嫌がられては進まない。

ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた。

アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた。

キヨミもアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている。

そこでピンローをアナルに入れてみることにした。

いつも通り、キヨミをイキ狂わせてからだ。

クリにピンローを当て、マンコをペロペロ舐めてやる。

マンコ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる。

わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった。

その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら、今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュッとピンローを押し入れた!

キヨミのケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)

「あーあーん!何入れたの?いや~!」

俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける。

「あん!あーあん!やだあ~!」

キヨミは腰をガクガクさせながらイッた!

イッた後、ポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)

「イヤだった?」

「入れるなら言ってよ~、も~ぉ!」

「気持ち良かった?」

「変な感じで気持ちよかったかも・・・」

俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理やり購入した。

キヨミにチンポをしゃぶらせた。

「凄くおっきくなってるよ~」

「さっきのキヨミちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ」

「ほんと?嬉しい♪」

キヨミは気を良くしてチンポをしゃぶってくれる。

俺も我慢出来なくなった。

「キヨミちゃん、我慢できない、入れていい?」

キヨミを四つん這いにしてバックで激しく突いた。

ミミズ千匹のキヨミのマンコは超気持ち良かった。

少し垂れ気味のお尻もパンパンと音を立てて気持ちいい♪

「キヨミちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?」

キヨミは恥ずかしそうに頷いた。

マンコからチンポを抜き、アナルに擦り付けた。

マンコ汁でアナルはびちょびちょだ。

そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した。

「あん!」

「ダメだよ、お尻に力入れたら入らないよ」

キヨミはお尻の力を抜いた。

アナルバイブをピストンさせた。

「あん!あん!」

気持ち良さそうにお尻を動かす。

「気持ちいいかい?」

「はあはあ!き、気持ちいい、かも・・・」

アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした。

「あん!気持ちいい~!!」

「どこが?」

「お尻の穴・・・気持ちいい・・・」

キヨミにアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した。

我慢出来なくなり、マンコにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた。

「イク、イク、イッぢゃう~!あー!!!!!!」

俺も一緒にイッてしまった。

キヨミはしばらくイッていた。

アナルバイブをピストンすると、さらにキヨミはイッた!

「もうダメぇ死んじゃう・・・気持ちいい・・・死ぬぅ・・・」

キヨミは小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた。

精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる。

アナルバイブを引き抜くと、「ひゃんっ!」と可愛い声。

こんな小さな卑猥な彼女が、とても可愛く見えた。

もっと狂った彼女が見たいと思った・・・。

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