犬と繋がることに快楽を覚えた妻

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犬と繋がることに快楽を覚えた妻
私達夫婦の秘密の体験談です。

私の妻(幸江:36歳)は、獣と繋がる事に快楽を感じています。

結婚10年目を迎えますが、子供はいません。

SEXの相性は良いのですが・・・。

街外れの安い長屋を借りて住んでいたんですが、ある日を境に見知らぬ犬が訪れて来るようになりました。

茶色い大型犬で雑種の様でした。

首輪は付けているので飼い犬だと思います。

凄く人懐っこい性格なのか、尻尾を振りながら近寄って来るので、パンや牛乳を飲ませると凄い勢いで食べ尽します。

毎日来るようになり、妻共々可愛がっていました。

休日、妻が洗濯物を干していると、どこからともなくペコ(勝手に付けた名前)が来て、妻の元へ近寄って来ました。

「ペコ、またご飯が欲しいの?ちょっと待っててね」

妻が洗濯物を干し始めると、ペコが妻の足元でクンクンし、やがて妻のスカートに顔を埋めて脚の匂いを嗅ぎ始めたんです。

「もう!ペコ・・・エッチ」

両手を伸ばして洗濯物を干す妻は、無抵抗にペコの顔を受け入れ、中で匂いを嗅がれている姿に何だかちょっと興奮していました。

「きゃっ・・・もうペコ舐めないで・・・」

その妻の声に、ペコが妻の太腿辺りを舐めている事が想像出来ました。

ペコを見ればチンチンが大きくなり、皮が剥けて真っ赤な肉棒が顔を出していました。

「ペコって雄だったんだ!凄いチンチン持ってるなぁ」

「え~そうなの?・・・本当だわ、貴方より大きいんじゃない?」

「参ったなぁ!」

妻が洗濯を干し終えてペコに餌を与えていた。

「どこ舐められたんだ?」

「太腿とアソコ・・・」

「感じた?」

「ん~ちょっと・・・」

「ペコもお前が女だって分かるんだな?やりたんじゃないか?」

「まさか!」

「なぁ、パンツ脱いで、そこに立って見ろよ」

「馬鹿ね、相手にする訳無いでしょ・・・」

「試してみようよ」

「もう」

何だかんだ言いながらも妻も満更では無かったのか、奥で下着を脱いで来ました。

もう一度妻が庭先に出ると、ペコがクンクンと匂いを嗅ぎ出し、やがて妻の元へ近づくとスカートの中へ顔を埋めて行ったんです。

「やだ・・・ペコ・・・ダメ」

「舐められてるのか?」

「ペコったら・・・凄く激しく舐めてる」

「やっぱりお前が女だって分かるんだ」

「もうペコ終わりにして・・・あっ・・・そんなに激しくしないで・・・」

目の前で妻が犬に犯されている姿に、私の股間もギンギンに反応しフル勃起。

ペコの舌使いから逃げる様にペコを引き離す妻に、今度はペコが立ち上がり、妻の腰辺りに前足を掛けると股間を脚にクイクイと押し当てていました。

「もうペコ終わり・・・離れて・・・」

「ペコは欲求不満だな!」

「あなた助けて・・・」

それからと言うもの、ペコは我が家を訪れては妻に抱きつき、チンチンを押し当てる様になっていました。

数日が過ぎ、仕事から帰った私は玄関を開けようとしましたが、鍵が掛かっていたので裏口の戸を開けたんです。

なんと妻がM字開脚し、ペコにアソコを舐めさせているではありませんか?

「あなた・・・違うの・・・」

驚く妻が必死に言い訳をしていましたが、ペコに舐められる事にハマってしまった様です。

その場で妻を四つん這いにさせペコを呼ぶと、ペコが妻に馬乗りになり腰を振り出したので、濡れまくってる妻のマンコへペコのチンチンを入れてやりました。

「あなた駄目よ!犬と繋がるなんて・・・」

「こうしたかったんだろう?我慢しなくていいよ」

「あなた平気なの?」

「ペコじゃ浮気にはならないし、俺もこの通り、お前の姿に興奮しているんだ」

「もう!じゃ舐めてあげる」

妻はバックからペコに責められ、口で俺のチンポを咥えていたんです。

以来、ペコはすっかり妻を気に入り、朝から晩まで我が家に居座る様になりました。

妻は日中からペコのチンチンを受け入れている様です。

ペコが我が家を訪れて来る様になって1ヶ月程が過ぎた休日、ペコの飼い主が判明しました。

庭先で車を洗っていると、大家さんが通りかかって話し掛けて来たんです。

2匹の犬を散歩させながら話をしていると、ペコが近寄って来て大家さんにじゃれ始めたんです。

「ジョン、ここに居たのか?」

「ジョン?」

「あ~こいつは私が飼っているんだけど、ヤンチャで家にジッとしていないんですよ」

「うちに毎日来てますよ」

「そうだったんだ!悪かったね」

「いえ!私達にも懐いて可愛がっていたんです」

「そうなんですか!近所に迷惑掛けているんじゃないかと心配していたんだ」

「大丈夫ですよ。お利口さんです」

「それは良かった。鎖で繋ぐのも可哀想かなぁと思っていて・・・」

「それは可哀想ですよ。私達は歓迎ですから気になさらないで」

「それじゃ、お言葉に甘えて・・・」

「この辺は民家も少ないですし、大丈夫ですよ」

そんな時、妻が玄関先から出て来て、大家さんに挨拶をしていると、ペコが妻の腰に手を回し、股間を押し付け始めたんです。

「おい!ジョン止めないか・・・」

「大丈夫です。気にしていませんから」

そんな妻を横目に、ペコは妻のスカートの中へ顔を埋め始めたんです。

流石の大家さんも驚き、「ジョン止めなさい!」と大きな声を出していましたが、目は妻の捲れたスカートに向けられていました。

きっと大家さんも興奮した事でしょう。

その時、妻はノーパンで、一瞬ですがペコに舐められた瞬間、目がトロンとなり感じた表情を浮かべていました。

やがて大家さんは2匹の犬と散歩を続け歩き始めましたが、ペコは全くついて行く気配も無く、妻から離れようとしませんでした。

洗車の続きを始めた私のすぐ隣で、妻も窓を拭いていたんですが、ペコはスカートの中へ顔を埋め、妻はマンコを激しく舐め回されていたのか、小さな喘ぎ声を漏らしていました。

(こんないやらしい妻の姿を大家さんに見られたら・・・)

そんな事を想像して股間を熱くさせる変態な夫です。

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