痴漢は私がパイパンなのを知るとなんで剃ってるのいやらしいねパイパンまんこに吸い付きたいよとか耳元で囁かれながら、いかされてました。逃げたいのに端っこに追い詰められてたし、触り方が上手くて『触られるだけならいいかな気持ち良いし…』って油断してた私も悪いと思います。
その日も痴漢にあっていかされてしまいました。
あそこがグチュグチュのまま家に帰るんですが、アパートの鍵を開けた瞬間、後ろから抱きしめられて玄関に押し倒されました。
怖くて声も出ない私に殺されたくなかったら静かに しろとナイフを突き付けてきたのはいつも痴漢してくる男でした。
男に脅され裸になってパイプベッドに横になると、両手をベッドに縛られ逃げられないようにされてから犯されました。
乳首を吸いながらクリを弄られパイパンにしてるし、痴漢されていくし、お前は淫乱だなぁと言葉でも責められ、度痴漢されて敏感になってたからすぐいっちゃって…。
嫌なのに気持ち良くて電車じゃないから声出していいぞって言われておまんこ舐められたら我慢出来なくてイヤッいくっいっちゃうもう止めてって叫びながら入れるまでに何回もいかされ、潮ふいてしまいました。
いかされまくって、変になっちゃって俺のも舐めろって言われて夢中で舐めて出されたのも飲んじゃいました。
そして自分から入れてオチンチン欲しいって言ってしまいました。
男に命令され淫乱パイパンまんこにチンポ入れて下さいと言うと男は挿入しました。
硬くて長い男のチンポでガンガン突かれて、我を忘れていきまくり最後は顔にぶっかけられました。
きっかけが痴漢、レイプと最悪な出会いでしたが、男のセックスに夢中になってしまい、彼と別れて暫く男と付き合ってました。でも男が結婚していて子供もいると知って別れました。
ここを見て思い出してしまい、久しぶりにパイパンにしちゃいました。
今は主婦で痴漢にあいそうな時間に電車に乗らなくなったけど、また痴漢されたいな…。レイプは嫌だけど。