新しいパパは、ママと結婚する一年近く前から、よくあたしとママの三人で出掛けたり、玩具を買ってくれたりして優しいので、始めは あたしも懐いて、若くて優しいパパは、大好きなお兄さん的存在でした。
ママと再婚してしばらくたった頃、ママが病気で入院することになり、まだ幼い あたしは不安で泣いてました。ママは、簡単な手術で退院出来るということで、パパが四日間仕事を休んで家事をすることになりました。
夜、お風呂に入る時、あたしはママといつもはいっていたので、今日はパパが洗ってあげるからね。といわれ、始めてのパパとの入浴にハシャイで居たのを覚 えています。
最初、普通に体を洗っていたら、パパが、女の子の身体を見るのは初めてだから、照れる等というので、強がりな あたしは、
えーあたしは全然平気だよー。恥ずかしくないしクラスの男子のオチンチン見た事もあるし。と いいました。
すると、パパのオチンチンが突然 大きく上を向いたので、びっくりしていると、パパは、こういうのはみたことないでしょ知らないよねまだ小さいもんね ってからかうように言ったので、見た事有るよ。というと、
えーじゃぁ大人並だ。何でも知ってて物知りだ。偉いね。と褒められて当時のあたしは嬉しかったです。
パパは、本当に大人並かは、ここをみると解るからねーと、自然にアソコを開いてきました。あたしは、エッチな事とはかんじず、ふーんそうなんだぁ。と、お風呂の椅子にすわり、股を開かれていました。
パパは、ママにもここをチェックしてもらってる大事な所だから清潔にしないといけないんだよ。と言いました。確かにママもいつもよく洗いなさいというので、綺麗にしてるよ。ほら。と自分でもアソコを開いてしまいました。すると、パパは、うーん、すこし糟があるなぁ。綺麗にしようね。と爪楊枝とストローを持って戻ってきました。
陰部を優しく開くとクリにストローをあてて、すってきて、何だか痛いような気持ちいいような 黙ってされるがままになってました。ぱぱは、痛くないと確認しなか゛ら、クリの包皮を剥きました。途端にヒリヒリ痛くて 痛いっというと怖い怒った顔になり、綺麗にするから動くんじゃない危ないだろといいながら、押さえつけられ、爪楊枝を皮とクリの間にいれられ、グイグイと剥かれました痛みに堪えていたら、ご褒美に、気持ち良い事をしてやるといって、ローターをクリにあてられ、本当に気持ちがよかったです。それから、ママが戻るまで毎日クリを剥かれ気持ちよくされてました。