見ず知らずのおじさんに露出マッサージ[第1話]

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見ず知らずのおじさんに露出マッサージ[第1話]
あたしは以前から露出に興味がありました。

前から興味のあったマッサージを初めて体験したので、その日の出来事を書きます・・・。

その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いていないシースルーの白い紐パンを履き、ノーブラに薄手のコートだけを着て自転車に乗り、いつもの露出散歩コース、◯◯駅近くにあるけやき広場に向かいました。

平日は人も疎らで、ベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。

そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道橋があり、手すりの下が透明なので、ミニを履いて際に立つと、下の道路や歩道から丸見えなんです。

あたしも何度か歩道橋を通る女子高生のパンツを目撃したことがあります。

あたしはベンチに座り、紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から手を入れ、紐パンを素早く抜き取りました。

そして、駅とけやき広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅ほど開きました。

下を覗き込むと何台もの車があたしのおまんこの下を通り抜けて行きます・・・。

中には運転しながら前に乗り出して見上げていくトラックの運転手さんもいました。

心臓の鼓動か徐々に高鳴ってきます・・・。

あたしは携帯を弄るふりをしながら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外して露出チャンスを待ちました。

少しすると前からトラックが走って来るのが見え、あたしのいる位置から50m位先の信号で止まりました。

運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってます。

あたしは周りを気にしながら信号が変わるのを待ちました。

先に助手席の男の人があたしの存在に気付いたみたいで、あたしのことを指差して運転手さんに何か言ってます。

この時、あたしの頭の中でカチッという音がして、エッチモードに切り替わりました。

信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました。

2人の視線をしっかりと下半身に感じながら、あたしの下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、一瞬ですがコートの前を全開にしました。

パックリと口を開けたおまんことツンと尖った薄ピンク色の乳首を、見ず知らずの若い男2人に晒してしまったんです・・・。

おまんこから溢れ出したお汁がツゥーーっと内股に垂れてくる感触がありました。

ふと歩道に目を移すと、作業服を着たおじさんがじっとあたしを凝視してます。

ハッとして我に返り、急いで服を直し、その場を後にしました。

(また今日もやっちゃった・・・)

いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいました。

でも、1度頭の中がエッチモードに切り替わると、そう簡単には元に戻りません。

(もっと近くで見てもらいたい・・・。鼻先が触れるくらい近くであたしのいやらしいおまんこを・・・)

そう思いながら、あたしは駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐パンを履き直しました。

奥にいた中学生がびっくりした顔をして見ていました・・・。

ミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリトリスを擦らせながらペダルを漕ぎ、途中イオンで少しブラブラして家に帰りました。

自分の部屋に戻った私は、以前から受けてみたかったマッサージを今夜予約しようと思い、机の引き出しの中から少し前に郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを出しました。

マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでしたが、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・・。

チラシは『◯◯◯マッサージ・60分:◯◯円、90分:◯◯円・その他オイル&パウダーコース有り・女性歓迎』とだけ印刷されている比較的地味なものでした。

早速電話をかけてみると、電話口には感じの良さそうなおじさんが出て、マッサージを頼みたいという事を伝えると料金やコースの事など一通り説明されました。

おじさん「では、女性のマッサージ師が伺いますね」

あたし「・・・男性のマッサージ師さんはいないんですか?」

おじさん「男性のマッサージ師は2人いますけど、今日は1人休んでるので50歳位の男性1人しかいません。夜11時位になってしまいますが、よろしいですか?」

あたし「はい・・・初めてなのでよろしくお願いします・・・」

おじさん「うちのマッサージ師はみんな資格を持ってますので大丈夫ですよ」

少し安心して住所と電話番号を伝え、夜11時に90分のコースを予約して電話を切りました。

他に誰もいないあたしの部屋で、見ず知らずの50歳位のおじさんと2人きり・・・。

マッサージとはいえ体を触られる・・・。

そして惜しげもなくあたしのエッチな体を晒してしまう・・・。

考えただけで下半身が熱くなってきました。

電話を切った後、あたしは何度か露出指示を出して頂いてる相手に、今夜出張マッサージを予約した事をメールで伝えました。

しばらくすると、その相手からメールが届き、次のような指示が書かれてました。

1.上はノーブラで薄手のシャツかキャミソール、下は透けて見えるくらいの紐パンかTバックにミニスカートを穿いて受けなさい!

2.マッサージ師が来る前に、パンツに500円玉位のシミが付くまでオナりなさい!

3.マッサージが始まったら自分からは絶対に話しかけず、相手に話しかけられても、「はい」「お願いします」「大丈夫です」「気持ちいいです」この4つ以外の言葉で答えてはいけない!もし相手に痛いところを聞かれたら、「腰とお尻と太股の付け根、あと最近、お腹と胸が張って痛い」と必ず答えなさい!

4.どんなことになっても挿入以外は全て受け止めなさい!

5.マッサージ中、最低2回はメールで状況を報告すること。追加指示を出します。

かなり厳しい内容の指示でした。

(それに4の『どんなことになっても・・・』ってどういうこと?ただのマッサージなのに・・・)

少しだけ不安になりましたが、気を取り直して着る服を探しました。

不自然に派手で挑発的な服は変に悟られてしまうと思い、夏とかに普段部屋着として着ているキャミのワンピースに決めました。

外に出る時はデニムのパンツに合わせたりしてる物で、普通に着ると股下7~8cm位です。

パンツは今日1日穿いていたシースルーの紐パンで、上はもちろんノーブラです。

あと、部屋のカーテンを閉めて、あたしの少しエッチなTバックや紐パンをカーテン越しに何枚か干しておきました。

時計の針は10時を回ろうとしています。

心臓の鼓動が徐々に高鳴り始めました。

あたしは気持ちを落ち着かせるために冷蔵庫からワインを取り出し、少し大きめのマグカップに並々と注ぎ、それを一気に飲み干しました。

そしてキャミのワンピースに着替え、全身が映る鏡でチェックしました。

後ろ向きで軽く前屈みになったり、寝そべって仰向けや俯せになったりして、あらゆる角度からチェックしましたが、どれもギリギリでスケスケのパンツは見えませんでした。

最後に四つん這いになりお尻を鏡に向け突き出して振り返ってみました。

さすがにこの姿勢だけは、あの部分がしっかりと見えていました・・・。

おまんこがシースルーの布越しに、見て下さいと言わんばかりに張り付いて、ぷっくりと浮き出ています。

(でもマッサージで四つん這いにはならないよね・・・?)

既に500円玉程のシミが付いています。

シミの部分は布地がちょっと透明がかり、凝視すると膣口までくっきりと見えていました。

自分で見てもエッチな気分になってきます。

(もしかしたら、ここも見られちゃうのかなぁ・・・、あたしから見せちゃおうかな・・・。見られるだけじゃなくて触られたらどうしよう・・・?)

そんな妄想が頭の中を駆け巡り、無意識のうちに右手を伸ばし、あたしの1番感じるクリトリスをゆっくりと擦り始めていました。

四つん這いのままお尻を高く突き出して鏡に向け、マッサージ師のおじさんに凝視されてるのを想像しながら・・・。

「・・・おじさん・・・見てっ・・・もっと近くで・・・早くっ・・・」などと口走りながら更に激しく指を動かしました。

あたし「んぁっ・・・あっ・・・イクッ・・・だめっ・・・イッちゃ・・・だめっ・・・」

あたしは無理やり指の動きを止めました。

膣口がヒクつき、お汁(お潮?)がドクドクと溢れ出てきました。

あたしがイク直前のサインです。

振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指先でそっと表面を触ってみると、お汁が布の外側まで浸透してヌルヌルしていました。

イク直前で寸止めしたので、クリトリスはかなり敏感になっていて、指先でツンと触っただけで体がビクンと反応してしまいます。

時間は11時になろうとしていました。

間もなくチャイムが鳴るはずです。

あたしは首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けました。

鏡を見ると目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや乱れ・・・。

完全にエッチモードに入った自分の顔がそこに映っていました。

あたしは姿見を枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角度に合わせました。

また、机の上にも角度調節のできる鏡を置き、マッサージを受けている自分の様子が横から見えるようにセットしました。

これでマッサージ中も、マッサージ師さんがあたしの体のどの部分見ているか確認出来ます。

ピンポーン♪

ついにチャイムが鳴りました・・・。

微かに震える手でインターホンの受話器を取り、「はい・・・」と言うと、「お待たせしました!◯◯◯マッサージです」という声が聞こえました。

エントランスのオートロックを解除して、部屋の前に来るのをベッドの上に座って待ちました。

ドキドキ・・・。

久しぶりにこの部屋に男性が入ります。

しかも彼氏ではありません。

顔も知らないおじさんです・・・。

ピンポーン♪

2度目のチャイム。

もう部屋の前に来てます

あたしは「は~い」と言いながらスコープも確認しないでロックを開け、ドアノブを回しました。

ドアを開けると、大きなバッグを肩にかけた、体格のいい、優しそうな顔をしたおじさんが立ってました。

おじさんはあたしの格好を見て少しびっくりした様な顔をしてましたが、すぐに笑顔で挨拶してくれました。

「こんばんは、◯◯◯マッサージです」

軽く挨拶をして中に入ってもらいました。

おじさんは「失礼します」と言って中に入ると、「可愛らしい部屋ですね、大学生ですか~?」と部屋を見回しながら馴れ馴れしく話し掛けてきました。

あたしはベッドにちょこんと腰掛けて・・・。

あたし「はい・・・。あの・・・今日マッサージ受けるの初めてなので、よろしくお願いします・・・」

おじさん「あ、そうなんですか・・・?最近若い女性の方、結構増えてるんですよね~。大抵は女性のマッサージ師が伺うんですが・・・お客様が男性が希望という事でしたので私が来ることになったんです」

(何か聞き覚えのある声・・・あっ!さっきの電話の人?)

あたしはそう確信しましたが、敢えて聞きませんでした。

あたしが無言でいると、「ベッドだと柔らかすぎて(マッサージ)しづらいので、もしあったらお布団敷いて頂けますか?」と言われたので、「わかりました・・・」と言い、クローゼットから普段使わない友達用の敷き布団を出して部屋の真ん中に敷きました。

その間も、ずっと舐められる様ないやらしい視線を感じました・・・。

あたしはさり気なく、ベッドの横に置いた鏡の位置をずらし、机の上の携帯を取るふりをして置き鏡の角度を変えました。

おじさん「ではまず、うつ伏せになって下さい」

あたし「はい・・・」

あたしはミニの裾を気にする様な素振りをしながら、布団の上にうつ伏せになりました。

続きはもう少し待っててくださいね、あたし♪

<続く>

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