超美人な後輩OLと逆ハーレム送別会

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超美人な後輩OLと逆ハーレム送別会
俺(F)は28歳で、生まれも育ちも東京の入社6年目のサラリーマン。

勤めている会社の本社は都内にあるんだが、入社と当時に田舎の支社に配属された。

この土地に来てから彼女無し。

K(♂)は27歳、同じ課の一期後輩。

転勤して来て一年。

東京出身で俺とアパートも同じ。

転勤で彼女をなくした。

常時べったりつるみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。

社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。

ユカは23歳、Kと同期入社。

地元出身の子。

10人ほどの女子社員の中で一番のルックスでかなりの美人OL。

営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。

上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。

なにしろ同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にユカが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。

不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。

別段支障もない普通の社内恋愛で付き合いだしたカップルの筈なのに、妙にコソコソすることで、周囲からは反感を持たれていました。

ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。

主任の結婚相手は会社とは無関係な女だと言うのです。

遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。

一方のユカは、いい笑い者です。

ユカは女子社員の中で一番の美人OLでしたので、告ってフラれた男もいまして、俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。

ユカもやはり居辛いのか退職することになりました。

ユカの退職まであと数日というある夕方のことでした。

珍しく俺とKが二人で営業回りをし、会社に戻る駅の改札で退社して来たユカと顔が合いました。

その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に会社を出ていたようです。

Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。

K「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にユカちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」

俺「えっ?ああ、そうだな。ユカちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」

乗り気そうではないものの、拒絶もしないユカを二人で口説き落として改札口でUターン。

会社には連絡を入れ、直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。

飲むのも食うのも喋るのもローペースだったユカも次第に調子が出てきました。

俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。

元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動もあったのでしょう。

アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちに絡みます。

社内では、“~さん”と呼んでいる俺たちのことも“~チャン”扱いでした。

かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。

よほど抑えていたものがあったのでしょう。

軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋。

そこでもユカは歌いまくり、合間に居眠りです。

もう0時も近く、明日も出勤だからそろそろ引き上げようかと打合わせる俺たちに、「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」と駄々をこねます。

店を出てからも、「帰らない」と頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。

◯◯区△△の辺りという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。

ユカ「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」

一人で盛り上がるユカは、「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ。そこで飲も。招待しなさいよ」と言い出しました。

二人で相談します。

しばらくすれば酔いも覚めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。

最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡して、もう一方の部屋に避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。

この相談中、もしかしてという邪念があったのかどうかは実はよく覚えていません。

Kの本音も果たしてどうだったのか。

大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。

口は回るものの足元が覚束ないユカを左右から支えて二階のKの部屋に向かいます。

三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。

K「汚れてますよ」

Kはそう言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが格段に違うことはよく知っていましたから。

きちんと片付いているKの部屋に入り、テーブルの所にユカを座らせると、ユカは珍しそうに部屋を見回していました。

ユカ「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」

俺「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」

ユカ「あー、女隠してるな。検査だ検査!」

K「ゴメン、これしかなかった」

何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。

ユカ「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」

浮かれるユカ。

俺「俺のところにも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど取って来るから、やってろよ」

そう言い置いて俺は三階に上がりました。

自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。

そこで目に飛び込んで来た光景は、座ったまま抱き合いキスしているKとユカの姿でした。

(ヤベエ・・・)

方向転換しようとする俺に気付いたユカは、「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」とあくまでもご陽気に手招きします。

Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」と俺を呼びます。

俺「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」

ユカ「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」

俺「ユカちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」

ユカ「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよやっぱり持つべきものは同期だよね」

俺「俺、同期じゃないんですけど」

ユカ「あ、僻んでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」

俺「へいへい、そりゃ有難う」

テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてユカは唇を尖らせて突き出して来ます。

そこへ一瞬だけチュッとしてユカの隣に座りましたが、「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。

俺「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」

改めて長目に唇を押し付けました。

ユカを真ん中に挟んで座った三人。

ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明の名目を付けて、ユカは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返しました。

それが次第に濃厚なディープキス。

お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液交換したり。

エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はユカの足や尻を撫で回します。

ユカの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。

目も眠気以外のものでトロンとしています。

口元からは切なげな喘ぎが上がります。

ブレーキは徐々に緩み、いつの間にか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に差し込まれていました。

ユカもそれを拒否しません。

俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。

パンストの弾力に阻まれながらもそこを撫でます。

ユカは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というより、むしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。

もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。

邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕ではその作業が効率的には進みません。

Kとディープキス中のユカの耳元へ俺は囁きかけました。

俺「苦しい?脱いじゃおうよ。ユカちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」

反対側からKもすかさず援護射撃。

K「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」

二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったのではないでしょうか?

その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを脱ごうと腰を浮かせます。

ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれます。

セーターも協力的に脱いでくれたユカでした。

ヨイショと二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。

こういう事態を想定していた筈がありませんので、露わになった下着は勝負仕様ではありませでした。

しかしオーソドックスな白ではあっても十分過ぎるほどエッチです。

ユカは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、脱がせてみると腰はくびれており、Bカップ程度のバストでもバランスの良いボディでした。

オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとくおっぱいに定めて、ブラの上から揉んでいます。

こうなれば俺は下半身担当です。

大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。

上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。

パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。

Kも着々と胸を攻略していました。

すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついています。

Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。

負けてはならじと俺は一度ユカの足を閉じさせ、腰を浮かさせてパンティを剥ぎました。

再度開脚させます。

案外毛深いそこはベッドリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちています。

愛液を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。

ユカ「気持ちいいよ~、こんなエッチ初めて変になっちゃう」

もうユカは喘ぎっぱなしです。

俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げているのかは気にもなりません。

なにしろ共同作業ですから。

膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリに乗せて浸入。

すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。

小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、ユカの分泌するオツユと混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いてシーツに垂れていきます。

上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。

大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。

それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジションを替えましたが、俺たちもビンビンのチンポを持て余して来ました。

しかし悲しいかな3P乱交経験が無い二人。

ユカにとっては逆ハーレムですが、不慣れな俺達は主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったというところでしょうか。

均衡を破ってくれたのはユカでした。

もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたユカも本隊の出陣を望んでいたようです。

ユカ「ねえ、しようよ。もう入れて」

ユカはどちらへともなく呟きました。

俺たちの卑猥な歓声に、ユカの表情はさすがに恥ずかしそうでした。

こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストというか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。

どっちが先だろう?

ユカちゃんに選ばせるか?

いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。

俺は一応先輩だよな。

でも彼女はKと同期生だし。

ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。

そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。

俺って尻馬に乗ってただけ?

ここだけ先攻じゃ悪いな。

あれ、Kってユカちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?

ああ、あれは三課のUだった。

ならやっちゃっても問題ないよな。

そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。

ここにゴムあるのか?

やっぱ付けなきゃ拙いだろ?

いつまでも躊躇しているわけに行きません。

Kにこっそり聞いてみました。

俺「ゴム持ってる?」

Kは呆気に取られた表情です。

K「無いっすよ。Fさんは?」

俺も首を横に振ります。

しかしKは俺が思っている以上に漢でした。

K「別にいらないでしょ?ねえユカちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」

あっさり頷くユカに、俺の敗北決定!

先攻K、後攻が俺だな。

体がどんどん火照っていった俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。

サウナなどでチンポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を晒すのはこの期に及んでまだ照れ臭かったのでしょう。

今にして考えると二人でテント張らせていればそれで十分滑稽ですけれど。

ユカの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。

同時にエイヤ!と脱いで上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイルをいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな俺は、「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッドを離れました。

Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから、「え?いいんですか、俺からで」と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。

そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、こいつは。

Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。

水を飲んだりタバコを吸いたい気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい隣を覗き見てしまいます。

正常位で繋がって腰を使うKの荒い息遣いと、口元に押し付けた枕の隙間から漏れるユカの激しい喘ぎに、俺のチンポは硬さを失っていません。

もうパンツの前は本気汁でベトベトです。

やがてユカの、「あ、ぁ・・・イク」という押し殺した喘ぎ声に、Kも呻いて体を離しました。

放ったようです。

大きく肩で息をつき、こちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇にほとんど瞬間移動していました。

余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから下り、場所を譲ってくれました。

俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているユカの入り口にチンポを宛てがいます。

力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるユカ。

虚脱していたような顔がちょっと歪みました。

しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。

さっきに負けない甘い喘ぎが上がったことで俺のボルテージも急上昇。

俺は体を密着させユカの唇を貪りました。

俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。

ここまで散々待機させられていた俺のチンポは爆発寸前。

その時、「またイッちゃう、イクぅ」とユカは体を硬直させました。

間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。

いつまでも止まらないと錯覚するほどの射精でした。

かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒にフィニッシュ。

まずは面目が保てた・・・のかな?

この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで、俺もKも羞恥心が薄れました。

さらにユカのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。

もうほとんど酔いが覚めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されていたわけで、AV的3Pに発展しました。

狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので体は痛くなりましたが。

翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。

二人で寝惚け顔をしていたところで、「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。

ユカは休みました。

それから退職日までの数日ずっと。

さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。

支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。

そこまで深読みする必要はありませんね。

アルコール、やけくそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・・。

諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶が出来たのでしょう、きっと。

退社間際に彼女からとっても素敵な体験をプレゼントしてもらい、一生の思い出になりました。

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