超美人の先輩OLに夜の会社で筆おろししてもらった

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超美人の先輩OLに夜の会社で筆おろししてもらった
僕は現在18歳の健太です(来月で19歳になります)。

今年の4月に高校を卒業して、中小企業のガラス工場に就職しました。

周りはベテラン(早い話が高齢者)が多く、僕は3年ぶりの新入りだったそうです。

僕の工場には奥に事務室があり、伝票整理をしているのが、葵(あおい)さんという22歳の先輩の女性です。

平均年齢が高い僕の職場では、僕の次に若いのが葵さんです。

その葵さんは、女優の北川景子さんに似た超美人(僕の人生の中では、ダントツに美しい女性)です。

スタイルも良くて胸が大きく、脚がモデル並みに細くて長いのです。

先輩の男子工員に聞いた話では、葵さんは社長の親戚で、無理やりこの工場に連れて来られたそうです。

僕は容姿が十人並み以下で、これまでバレンタインデーにチョコレートを貰った事が無く、彼女どころか交際すら経験がない、まさにチェリーボーイを絵に描いた子でした。

だから僕は、葵さんを目の保養として眺めているだけの毎日でした。

ところが突然、運命の悪戯が起きたのです。

その日は、最悪と言っていい一日でした。

ガラス工場では、製品毎に原料となるガラスの粉に種類があって、それを間違うと、強度や光沢等に差が出るんですが、その日の僕は仕事に慣れかけた事に調子に乗ってしまい、適当に選らんだ粉がことごとく間違っていました。

皆さんに迷惑を掛けてしまい、結局全員が残業となり、最後は僕が後片付けと清掃を午後10時過ぎに一人でやり、11時前にようやく帰宅となりました。

反省で半泣きになりながら工場の戸締りをして、従業員出入口から目の前の道路に出た瞬間に、向こうから必死の形相で走って来る女性が見えました。

よく見ると憧れの葵さんだったのです。

彼女はそのまま僕に向かって凄い勢いで走り寄ると、突然僕の頬を平手で打ちました。

彼女は、「私が不倫をしているって、どういう事?」と聞いてきました。

僕は何の事かわからずにキョトンとしていると、工場の鍵を取り上げられ、奥の事務室に連れて行かれました。

彼女の話を要約すると、誰かがツイッターでうちの工場と思われる内容の投稿をし、その中に『22歳の事務員が社長と関係を持っている』との記述があったとの事でした。

この工場でパソコンが使えるのは葵さんと僕だけなので、僕が疑われたという事です。

僕は事務所のパソコンを使って、そのサイトを閲覧してみました。

すると確かに葵さんが言っていた記述がありましたが、よく読むと、自動車修理工場と思われる箇所があり(タイヤのローテーションという記述を発見)、彼女の誤解だとわかりました。

「じゃ解決した事だし、帰りましょうか?」

僕がそう言って事務室の電気を消し掛けると、葵さんが小さな声で、「待って!」と言いました。

葵さんは、「私の早とちりが原因で健太君を叩いてしまったから、お詫びがしたい」と言い出しました。

僕は最初、「そんなのいいですよ」と言ってましたが、彼女が引き下がらないので、「本当にいいんですか?」と聞いてみると微笑んで、「何がいい?」って聞き返して来ました。

僕は、こんな機会(この工場に入って、葵さんと二人きりで話すのは、これが初めてでした)は二度と無いと思ったので、嫌われてもいい覚悟で、「エッチな事でもいいんですか?」と聞いてみると、「いいわよ」という返事でしたので・・・。

思い切って、「僕、葵さんの裸が見たい!」って言ってしまいました。

当然、葵さんに叱られると思っていたら、意外にも「ハイ」との返事があり、唖然とする僕の目の前で、彼女はゆっくりと上着と下着を脱いでいきました。

全裸になった葵さんは、色白の肌が少し赤味がかっていて、胸がきれいでした。

葵さんの股間を見て、僕は思わず、「女の人のあそこって毛が生えてるだけなんですか?」って聞いてしまいました。

僕が知っている女性の裸は、下半身にモザイクがかかっているものだけだったからです。

「もしかしたら健太君って・・・童貞?女の人の裸を直接見るのは初めてなんでしょう・・・」

葵さんにそう聞かれましたので、正直に「ハイ」と答えると、彼女はゆっくりとしゃがむと、股間を徐々に開いてオマンコを見せてくれました。

正直に言うと、ちょっとグロテスクな感じだったけれど、憧れの葵さんのオマンコと思うと、自然と僕のチンポは勃起していました。

それを見て葵さんは、「あっ、健太君、勃起してる!」って言いました。

僕が恥ずかしくてモジモジしていると、葵さんは「じゃ、お詫びの代わりに、健太君を男にしてあげる」って言って、僕を事務室の隣りの応接室に連れて行き、ソファーに座らせました。

僕は驚いて硬直しているだけで、後は葵さん任せでした。

葵さんは僕のズボンとトランクスとまとめて下ろすと、いきなり僕のチンポを咥えました。

僕は最初ビックリしましたが、すぐに快感が襲って来たので目を瞑っていました。

彼女はフェラチオをしながら僕の上半身も脱がせて、全裸にすると僕をソファーに寝かせ、馬乗りになりました。

葵さんは、「じゃ、挿れるね」と言うと、僕の完全に勃起したチンポの上にオマンコを宛てがいました。

僕は慌てて、「僕・・・ゴム・・・持ってません」と言うと、葵さんは「初めての時は生の方が良いわよ。でも、今日は危ない日だから中には出さないでね。出そうになったら、すぐに手を挙げて、おチンチンを抜いてね!」と言いました。

間も無く僕のチンポは葵さんのオマンコに吸い込まれました。

葵さんが腰を上下に前後に動かす度に、痺れる様な快感が背筋を何度も駆け上がりました。

オナニーとは全く違う気持ち良さで、僕はたちまち射精感に襲われました。

でも僕は、すぐに出すのが恥ずかしい事だと思ったので我慢しようとしました。

ところが葵さんが激しく動くので、一気に押し寄せた快感の波にあっという間に飲み込まれてしまいました。

(あっ・・・もうダメだ・・・出そうだ・・・)

そう思って手を挙げようとした時には、既に葵さんの膣の中で僕のチンポの先から精子が発射されていました。

葵さんが「えっ、嘘!」と驚きながら言うのと、僕が「あっ」と言うのがほぼ同時でした。

葵さんが慌てて僕から離れました。

僕のチンポは葵さんのオマンコからスポンッと抜けましたが、先から白いザーメンを流しながら脈打っていました。

葵さんは「健太君、中で・・・出したよね?」と聞いてきたので、僕は恐る恐る「は・・・い・・・」と蚊の鳴く様な声で返事しました。

葵さんが股を開いてオマンコを見ると、中からドロッとした僕のザーメンが出てきました。

葵さんは、「あれだけダメって言ったのに。今日は危ない日なんだから。妊娠しちゃったかも・・・」と怒っていたので、僕は「ごめんなさい」と何度も謝りました。

しばらく沈黙が続いた後。

「でも、初めてだから仕方が無いか。ねえ、気持ち良かった?」

「最高でした。だけど、すぐに出ちゃったのが情けなかったです」

「そのうち慣れてくるわよ。それより健太君のおチンチンが、まだ物足りないって言ってるわよ。もう一回する?」

僕のチンポは直立する様に勃起したままでした。

僕は迷わず「お願いします」と返事しました。

「今度は私が下になるから正常位で挿れて。それと、もう中に出しちゃったんだし、1回も2回も同じだから、今度も中に出して良いわよ」

この後、僕は葵さんの中に2回発射しました。

翌日以降、葵さんと目が合っても、これまでと変わらない態度で接してきます。

でも僕は密かに、葵さんが妊娠している事を祈っています。

もし妊娠していたら、求婚するつもりです。

神様お願い、僕のオタマジャクシが命中してますように。

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