雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい[第1話]

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雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい[第1話]
ある地方都市で大学生だった頃の話です。

浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。

大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。

年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶん可愛がってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスター)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。

麻雀は出来ない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でした。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。

常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。

なかなかの美人さんで、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。

若い頃はずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

奥さんの大人の女性の魅力も、この雀荘に通った理由の1つでした。

すぐに色っぽい美由紀さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。

マスターが居ない時の美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつ見てもでっかいなぁ。何入れてるんだ。1回揉ませてみろや」

「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」

「子供居ないんだっけ?マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」

セクハラ発言もひどかったのですが、時々実際にお尻を触られたりもしていました。

奥さんは慣れっこのようで、「はいはいw若い子も居るんだからやめてね」と軽くかわしていましたが、「だってマスターが腰痛くて全然やってないって言ってたぞ」と絡まれていました。

また常連客のからかいは、自分にも向けられ・・・。

「にいちゃん、美由紀は旦那が腰悪くて欲求不満だから相手してやれや」

「にいちゃん、まだ童貞か?美由紀に頼んで教えてもらえw」

・・・などとよく言われていました。

そんなときは奥さんが、「ほら、おにいちゃん困ってるでしょ。若いんだから若い子が好きに決まってるでしょ」と助け舟を出してくれていました。

が、すでに奥さんをオナペットにしていましたから・・・。

(頼めるものなら本当に頼みたいよ。奥さん、本当に要求不満なんだろうか?俺も、奥さんのお尻触ってみたいな)と思っていました。

しかしまだ童貞で、綺麗な奥さんにはすごい興味はあったのですが、何となく気恥ずかしくて、あまりこちらから話し掛けることは出来ませんでした。

雀荘に通うようになって、1年とちょっとした初夏の頃でした。

マスターが入院して手術することになりました。

マスター「俺が居ない間、卓のメンテと牌磨きお願い出来ないかな。リハビリとかあってしばらく来れないみたいなんだ。少しだけどバイト代出すからさ」

浪人時代、少しの期間でしたが雀荘のバイトをしたことがあり、軽い気持ちで引き受けました。

閉店後のバイトということで当然といえば当然なのですが、奥さんと2人きりでした。

奥さん「ごめんね。おにいちゃん、学校あるのに夜遅くにこんなこと頼んで」

俺「いえ、大丈夫ですよ。そんなに真面目な学生じゃないし」

奥さん「うふふ、雀荘に通うくらいだもんね。うちの人が良くなるまでよろしくね」

奥さんが掃除しながら話し掛けてきます。

当時、1番のオナペットにしていた女性がすぐ傍にいるのですから、童貞にはたまらない刺激でした。

牌を磨きながら、ちらちら奥さんの方を見てしまいます。

柔らかそうな女性らしい身体です。

むっちりしたお尻が時々突き出されます。

大きいおっぱいが服を突き上げています。

(奥さんの身体やっぱりすごいな。おっぱいもすごくデカいや)

普段は常連客の目もあるので、あまりじろじろ見るわけにもいかなかったのですが、2人きりです。

思う存分、憧れの奥さんを視姦します。

それだけで勃起してしまいます。

早く部屋に戻って出したくて仕方ありませんでした。

俺「こっちは終わりましたから、掃除手伝いますよ」

奥さん「ごめんねー。じゃあトイレ掃除してくれるかなぁ。道具はそこに入れてるから」

そんなこんなで最初のバイトも終わりました。

俺「お疲れ様でした。じゃあ帰ります」

奥さん「あ、おにいちゃんもう1つ頼み事していい?」

俺「なんでしょうか?」

奥さん「車で来てたよね?送ってくれないかな?来るときはバスで来たんだけど、もうバスないから」

俺「あ、もちろんいいですよ。少し離れたとこに停めてますけど」

奥さん「ごめんね。迷惑かけて」

俺「いえ、光栄です。これから毎日送りますよ。むしろ送らせて下さいw」

奥さん「あはは、ありがとうね」

本当に光栄に思いました。

憧れの奥さんと、家までの短い間とはいえ、これから毎日ドライブが出来るのです。

シャンプーと化粧の混ざったような大人の女性の良い香りがしてきます。

奥さんを降ろした後、アパートに戻りました。

もちろんその夜はじっくりと見た奥さんの身体をオナペットに自分を慰めました。

このまま仲良くなって、奥さんで童貞を卒業させてもらいたい。

店の中に2人きりなんだから、やろうと思えば無理矢理にだって出来る。

最高のバイトを引き受けたと思いました。

それからは閉店後の作業や、奥さんを家まで送る車の中で色々おしゃべりするようになり、急速に親しくなっていきました。

馬鹿な冗談を言い合えるようになり、メールも頻繁にやり取りするようになっていました。

毎日のバイトが楽しくてたまりませんでした。

季節は夏に向かっていました。

営業中はエアコンをかけているのですが、閉店後、空気の入れ替えで窓を開けると、途端にじっとりと暑くなってきます。

「今年は暑くなるの早いねえ」

そう言いながら2人で汗だくになって掃除していました。

そんなある日、素晴らしい出来事が起こりました。

奥さんは営業中いつもカーディガンみたいな服を着ているのですが、「エアコン切ると暑いね」と言いながらカーディガンを脱いだのです。

客として店に通っていた頃には見ることのなかったTシャツ姿でした。

すごかったです。

スイカかメロンが入っているんじゃないかと思うほど胸の部分が盛り上がっていました。

思わず凝視してしまいました。

奥さんの掃除する姿を気づかれないようにちらちら見ます。

動くたびに、おっぱいがゆさゆさ揺れ動きます。

俺「こっち終わったんで、トイレ掃除してきます」

奥さん「うん、よろしくね」

ズボンの前の突っ張りを気づかれないように、ササッとトイレに入ります。

ものすごい光景に、童貞の自分はたまりませんでした。

頭の中は奥さんのおっぱいでいっぱいでした。

ここで出してしまおうかと思うほど、硬く勃起していました。

帰りの車の中でも、隣の奥さんが気になって仕方ありません。

信号で停まるたびに、ちらちら胸元に視線がいってしまいます。

奥さん「ほんと今日は暑いねえ。今年は暑くなるのかしら」

俺「テレビで今年は猛暑になるって言ってましたよ」

奥さん「そうなの?やだなぁ。夏は好きだけど、暑すぎるのは嫌だねぇ」

俺「僕も結構、夏好きなんですよ」

奥さん「泳いだり、遊んだりできるから?」

俺「女の人が薄着になるからw」

奥さん「あははw男の子だもんね。大学には綺麗な子いっぱいいるでしょ?」

俺「いやー、それがなかなか・・・男友達は結構いるんですけどねえ」

奥さん「おにいちゃん、去年から店に入り浸ってるもんねw」

俺「はいw」

奥さん「こんな遅くまでのバイト頼んで、大学は本当に大丈夫なの?」

俺「まだそんなに忙しくないし」

奥さん「でも土日も店に出てもらってるから、休む日ないでしょ。疲れてない?」

俺「全然大丈夫ですよ」

奥さん「おにいちゃんが頑張ってくれてるから、助かってるよ」

俺「はい。奥さんのためなら何でもします」

奥さん「あははw」

そんな会話をしながらの帰りのドライブでした。

これからも自分だけが奥さんの薄着姿を見ることが出来るかもしれないと思うと、今後のバイト生活がますます楽しみになってきました。

<続く>

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