雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい[第4話(終)]

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雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい[第4話(終)]
拭き終わった奥さんが、タオルを置きました。

すごい色っぽい表情で言います。

奥さん「おにいちゃんじっと見すぎw」

俺「たまりませんでした」

奥さん「たまらなかったの?ふふw溜まっちゃったんでしょ?」

俺「え?」

奥さん「そこ・・・ズボンの前・・・すごいよ」

見るのに夢中になりすぎて隠すのを忘れていました。

奥さん「おにいちゃんもズボン脱いで乾かしたら?窮屈そうだよ」

目をじっと見て言ってきます。

(今脱いだら勃起してるのばれる。いや、もうばれてるから関係ないのか、むしろ見せた方がいいのか。奥さんとセックスできるのか?!)

ベルトに手をかけて緩めました。

濡れて脱ぎにくいなと思いながら脱いでいきました。

恥ずかしいなとも思いましたが、勃起を隠さないようにしました。

むしろ奥さんに見せつけるような姿勢をとりました。

奥さん「すごいね・・・テント張ってるみたい・・・」

俺「だって奥さんが色っぽすぎる・・・」

奥さん「もうwそんなことないよ」

奥さんはじっとパンツの盛り上がりを見たまま目を離しません。

俺「奥さんのこと考えただけで・・・」

奥さん「考えただけで?・・・考えただけで、おちんちん大きくなっちゃうの?」

俺「なっちゃう。透けブラたまらなかった。いっつも勃起してた」

奥さん「うん・・・わかってたよ。おにいちゃんいっつもズボンの前パンパンにしてた」

自分の声も興奮でかすれ気味になりましたが、奥さんの声も同じようにかすれ気味になっています。

(奥さんも興奮してる。セックスする。今日こそセックスできる!)

俺「でも、奥さんだって」

奥さん「ん?」

俺「奥さんだって、透けブラ見せてくれてた・・・」

奥さん「うん・・・見せてた。おにいちゃんに見られて嬉しかった」

もう喘ぎ声のような感じでした。

奥さん「だっておにいちゃん、すごい目で見てくるんだもん・・・」

俺「だから見せてくれたの?」

奥さん「うん・・・わざとおっぱい揺れるように動いたりもしてた・・・」

俺「すごい揺れてたよ。ゆっさゆっさしてた・・・」

奥さん「ああ、見せたかったの。おにいちゃんが大きくしてくれるのが嬉しかったの・・・」

奥さんは立っているのがやっとなくらいクネクネ身体を動かしていました。

おっぱいが小刻みに揺れ動いています。

俺「今だってそうなってるよ」

奥さん「うん・・・わかるよ、パンツの前すごいよ・・・」

2人の荒い息と雨の音しか聞こえません。

俺「奥さんのおっぱい見たい」

奥さん「ああ・・・うん」

奥さんが手を後ろに回してブラジャーを外していきます。

締め付けから解放されたおっぱいが溢れるように出てきました。

俺「すごい・・・」

奥さん「あん・・」

俺「思ってたより、ずっとすごい・・・ずっと見たかった・・・」

奥さん「ああ・・・おにいちゃんに見せたかった・・・見て欲しかった・・・」

荒い息で苦しそうに呼吸しています。

喘いでいる奥さんにゆっくり近づきます。

奥さんは上気したような、うっとりした表情でこっちを見ていました。

両手でおっぱいを鷲掴みにしました。

ものすごい柔らかさです。

ものすごい重量感で、指の間から溢れ出るようでした。

思う存分揉みまくります。

俺「すごい・・・奥さんのおっぱいすごい・・・すごすぎるよ・・・」

奥さん「ああ、ああん」

俺「ずっと触りたかった・・・揉みまくりたかった・・・」

奥さん「うん・・・はあん・・・触って・・・いっぱい触って・・・」

俺「奥さんのおっぱい・・・でっかいおっぱい揉みまくるよ・・・」

奥さん「ああ・・・ああん・・・気持ちいいよ・・・おっぱい気持ちいいよう・・・」

喘ぎながら身をくねらせている奥さん、たまりませんでした。

ずっと夢見てきた瞬間でした。

喘いでいる奥さんに、むしゃぶりつくようにキスしました。

奥さんも激しく応えてくれます。

舌をこじ入れ、舐めまくります。

奥さんの舌を吸いまくります。

奥さん「はあん・・・おにいちゃん・・・大好き・・・おにいちゃん大好き・・・」

俺「俺も・・・俺も奥さんが大好き・・・美由紀さん大好き・・・」

奥さん「ああ・・・おにいちゃんのどうなってるの?・・・おちんちんどうなってる?」

俺「硬くなってるよ・・・やばいくらい硬くなってるよ・・・」

奥さん「見せて・・・ああ・・・おちんちん見せて・・・」

ゆっくりパンツを脱いで裸になりました。

奥さんもパンティーを脱いで裸になってくれます。

痛いほど勃起した息子を奥さんに見せつけました。

ヘソまで反り返るほど勃起しています。

奥さん「ああ・・すごい・・おにいちゃんのすごい・・・触わらせて・・・触りたいの・・・」

奥さんの手が伸びてきて、勃起を握ってきます。

奥さん「ああ・・・硬い・・・すごい硬くなってるよ」

俺「奥さんが・・・奥さんが色っぽ過ぎるからだよ・・・」

奥さん「ああ・・・嬉しい・・・硬いおちんちん好き・・・」

すごい快感です。

憧れ続けた奥さんがうっとりして触ってくれるのです。

奥さん「いっつもしてたでしょ?・・・おちんちん擦ってたでしょ?」

俺「してたよ・・・奥さんの事考えて擦ってたよ・・・毎日擦ってたよ・・・」

奥さん「どんなこと?・・・どんなこと考えて擦ってたの?」

俺「セックスすること・・・後ろからおっぱい鷲掴みにして・・・セックスすること・・・」

奥さん「ああ・・・したい・・・おにいちゃんとしたい・・・して・・・セックスして・・・」

俺「するよ・・・今からするよ・・・奥さんとセックスするよ・・・」

立ったまま奥さんを後ろ向きにして雀卓に掴まらせます。

初めてなのにバックでうまくできるか不安だったのですが、奥さんが後ろ手に掴んで導いてくれます。

ほんの少し抵抗を感じたと思った瞬間、ぬるっとした感触がしました。

奥さん「ああ・・入ってきた・・・おにいちゃんのおちんちん入ってきた・・・」

俺「やってる・・・セックスしてる・・・奥さんとセックスしてる・・・」

奥さん「うん・・・セックスしてるよ・・・おにいちゃんとセックスしてるよ・・・」

俺「すごい・・・奥さんの中気持ちいい・・・ぬるぬるしてる・・・すごいぬるぬるしてる・・・」

奥さん「ああ・・ああん・・・硬い・・・奥まで・・・奥まで入ってる・・・」

俺「いっぱいする・・・奥さんとセックスする・・・やりたかったこと全部する・・・」

奥さん「そうして・・・ああ・・・セックスして・・・いっぱいセックスして・・・」

後ろから手を回しておっぱいを鷲掴みにします。

あの憧れ続けた奥さんを、想像の中で何度も犯し続けた美由紀さんを、自分の勃起が刺し貫き喘がせているのです。

本能のままおっぱいを揉みまくり、腰を振りまくります。

奥さん「ああ・・・すごい・・・おっぱい気持ちいい・・・」

俺「奥さんのおっぱい・・・美由紀さんのおっぱい・・・俺のだ・・・俺のおっぱいにする・・・」

奥さん「うん・・・おにいちゃんのだよ・・・おにいちゃんのおっぱいだよ・・・」

俺「おまんこも・・・美由紀さんのおまんこも・・・俺のにする・・・」

奥さん「はあん・・ああ・・・おまんこも・・・美由紀のおまんこも・・・おにいちゃんのおまんこだよ・・・」

俺「全部・・・全部俺のにする・・・美由紀さん全部俺のにする・・・」

奥さん「うん・・・ああ・・・そうして・・・おにいちゃんの女にして・・・おにいちゃんの女になりたい・・・」

興奮と快感で頭の中が真っ白になってきます。

憧れ続け、オナペットにして空しく精液を出し続けた奥さんを、あの美由紀さんを自分のものに出来たのです。

ものすごい征服感と充実感でした。

しかし初体験の自分が、そんなに長く持つはずもなく、限界はすぐそこに近づいていました。

俺「イキそう・・・奥さんの中すごい・・・気持ちよすぎる・・・」

奥さん「ああ・・・うん・・・外に・・・ああ・・・外に出してね・・・」

俺「え・・・出したい・・・奥さんの中に・・・中で出したい・・・」

奥さん「え・・・あ・・・うん・・・ああん・・・そうね・・・おにいちゃんなら出してもいい・・・」

俺「いいの?・・・本当にいいの?・・・中で出してもいいの?」

奥さん「うん・・・ああ・・・中がいい・・・おにいちゃんの中で出して・・・中に欲しいの・・・」

おっぱいに掴まるようにしてラストスパートに入ります。

頭のてっぺんまで快感が突き抜けていくようです。

俺「イクよ・・・奥さん・・・イクよ・・・」

奥さん「イッて・・・イッていいよ・・・いっぱい出して・・・美由紀に出して・・・」

俺「うん・・・出るよ・・・ああ・・・奥さん・・・美由紀さんの中に出すよ・・・」

奥さん「きて・・・ああ・・すごい・・・おっきくなってる・・・出そうになってるのわかる・・・」

俺「美由紀さん・・・ああ・・・美由紀・・・出そう・・・出る・・・」

奥さん「ああ・・・あああああ・・・」

思いっきり奥まで突き入れました。

すさまじい射精感でした。

びゅっびゅっと精液の出る音が聞こえそうに思いました。

奥さん「あああ・・・でてる・・・おにいちゃんの出てる・・・」

俺「あああ・・・美由紀・・・美由紀・・・」

奥さん「ああ・・すごい・・・いっぱい出てる・・・精液、中にいっぱい出てる・・・」

気を失いそうな快感でした。

最高の初体験をしたと思いました。

気が付けば、満足と疲労を感じながら、奥さんに覆いかぶさっていました。

奥さんも、はぁはぁ荒い息をしています。

奥さんを支えてソファーに座らせます。

2人でキスしながらしばらく抱き合っていました。

俺「奥さんすごかった。すごい気持ちよかった」

奥さん「うふふ、しちゃったね。セックスしちゃったね」

俺「うん、したかった。奥さんとずっとしたくてたまらなかった」

奥さん「いっつもおちんちん硬くしてたもんね」

俺「だっておっぱいがすごすぎて」

奥さん「いつ襲ってきてくれるか楽しみに待ってたんだよ」

俺「襲いたくてしょうがなかったけど、奥さん人妻だし・・・こっちは童貞だし」

奥さん「その人妻に中出ししちゃったくせに」

マスターとはもう何年もセックスしていなかったこと。

掃除の時も、帰りの車の中でもいつ襲われるか期待して濡らしていたこと。

メールしながら、奥さんもオナニーしていたこと。

セックスの時に、美由紀と呼び捨てにされて嬉しかったこと。

いっぱい白状させました。

恥ずかしそうに告白する奥さんにたまらず、明け方まで店の中でセックスし続けました。

その後も、大学を卒業するまで関係が続きました。

いつまでも色っぽく素敵な女性で飽きることなくセックスしました。

巨乳でのパイズリもたまらない気持ちよさでした。

何リットルの精液を奥さんに搾り取られたのか。

奥さんは軽いMっ気があり、透けブラさせたまま接客をさせてみたりもしました。

「美由紀ちゃんブラジャー丸見えだぞ」

「でっけーなぁ。メロンみてえだw」

「1回でいいから揉ませてくれやw」

・・・と、奥さんはからかわれていました。

そんな日は、いつも以上に乱れてくれて、何回もセックスを求められました。

おかげですっかり年上好き、巨乳好きになってしまいました。

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