２８歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュと締まっている。
子供も居ないし若々しい。
ソソる体でついつい舐めるように胸や尻を見てしまう。
昨日、仕事が早く終わったので帰ったら妻と子供は不在で、義妹だけがいた。
本当は３人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、「マッサージしてやろうか？」と言うとＯＫした。
義妹はうつ伏せになり、俺が布団を剥いだら、パジャマと言っても上だけで被るやつを着ていて太股が眩しい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的な温もりが伝わる。
義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。
背中、腰、尻の上と圧していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので、悪戯こごろから尻の谷間をすっとなぞってみた。
気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。
今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げるとブルーのパンティが目に入った。
「もう少し強く圧すね」
そう言って背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分を覗き込む。
パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマは捲れ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。
義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身を委ねている。
表情は見えない。
思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると、また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。
もう引き戻れないほど俺は興奮し、尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコに触れると、じっとりと愛液が染み出ていて感じているのがわかった。
とその時、義妹が体を起こし俺を見た。
俺「Ｔちゃんゴメン、いたずらして」
義妹「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい・・・」
義妹は顔を赤らめた。
義妹は体を起こすと「風邪気味でエッチできないけど私がお返ししてあげる」と言って、俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。
当然勃起したペニスが飛び出した。
「おっきい。それに太い・・・」
俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた義妹。
このところ義妹が来ていて妻とセックスしておらず、溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。
また妻よりも格段にフェラチオが上手いのである。
強力な吸引と手のしごきでいきり立った。
手を伸ばし義妹の胸を掴むとノーブラで、重たく柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み、乳首を掴むと硬く勃起して尖っている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。
そして義妹のペニスを擦る手の動きが早くなる。
もう限界だ。
俺「Ｔちゃん出そうだ・・・」
義妹「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」
たっぷりと放出した。
義妹の動きが止まり、絞るようにペニスを擦る。
相当の量が出たはずであるが、義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で舐めとり、ニコッと笑った。
ぞっとするほど悩ましい顔だった。
義妹「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった」
俺「Ｔちゃん。しゃぶるの上手いんだね。Ｋ（妻）よりすごく上手いよ」
義妹「そう。嬉しい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪治ったらね」
そう言って義妹は体を布団に横たえた。
この日はこれで終わりです。
その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。
義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、なかなか２人きりになれなかった。
こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜、思いがけずにチャンスが巡ってきた。
家に帰ると女房子供が居ない。
置き手紙があって『町内会のカラオケパーティに行く』とのこと。
義妹も居なかったので風呂に入ることにした。
風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。
少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペニスを擦り出し「こないだの続きしようか」と誘ってきた。
待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んできて鼻息を荒くした。
豊満な胸を揉み、スカートの中に手を入れると熱くなっていた。
ソファに横たえ１枚１枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、焦らしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。
裸にした体は素晴らしく綺麗だった。
胸も張りがあり乳首も薄いピンク。
陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。
オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度イッた。
感じやすいタイプだ。
愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。
義妹の顔にペニスを突き出すと、「ああ。これ、これよ。あのとき舐めてからずっとこれを想像していた。大きいわ。硬くてすごい」と頬擦りし舐めた。
義妹「お姉ちゃんが羨ましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」
そう言われても子供が産まれてからというもの滅多にしていない。
たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。
義妹「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」
義妹は大きく仰け反りオッパイを揺らす。
中はなかなかいい締まりだ。
激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。
また一度イッた。
ソファに横たえ、上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが奥まで深く入るのがわかる。
義妹「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。もう２年もセックスしてないの。もっとして激しくして」
貪欲に求めてきて俺も久々に興奮した。
激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し、男冥利に尽きる。
やがてピークに達しそうになった。
俺「Ｔちゃんどこに出せばいい？」
義妹「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」
俺「どこがいいんだ？」
義妹「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上にいっぱい出して」
そう言われて、口にたっぷりと射精してやった。
この前のように大量の精液を飲み干し、さらに搾り取るようにペニスを舐め続ける義妹だった。
行為が終わって妻から電話が入り、後１時間以上は帰れないということなので、２人で風呂に入ってまたセックスした。
久々に興奮したのかバックで１発と義妹の口の中で１回射精した。
義妹はその間４度ほどイッた。
こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと思う。
義妹はあと１週間ほど我が家に滞在する予定だ。
もう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか？
あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ。